ザ マスコット インポーター 試飲会で出会い カリフォルニアワイン
4月も後半になりました❣️ 4月ー5月 カリフォルニアワイン
スプリングプロモーションに参加してます。
写真
ザマスコット インポーターさんの試飲会で1番感動しましたワイン
何回も戻って試飲しました♪
試飲コメント📝
柔らかい 甘いブルー系果物香 甘味 酸味 シルキーなタンニン
心地よいナッティやタバコの香 複雑性があり
決してタンニンが飛び出しているいないメローでスムースなチャーミングな
ワイン🍷余韻長い
3月 インポーター 中川さんの試飲会へ参加
会場は八芳園でした。目黒から電車で直ぐ 駅からも近くて嬉しかったです
中川インポーターの試飲会での ザマスコット 説明カード
金額的には更に高額のカルトワインも試飲致しましたが
ポテンシャルが強くてハードでした
その中で
ザマスコット2018 気に入り 注文致しました
発酵:木樽、コンクリート、ステンレスタンク / 熟成:フレンチオーク樽(新樽含む)で約3年間。最終ブレンド及び瓶詰後18ヶ月を待ってリリース
試飲会会場写真🤳
デイリーワイン🍷〜カルトワイン🍷迄沢山ワイン🍷
試飲会は
予約して3部制に分かれてました❣️ 試飲も体力がいるとしみじみ思います😃
ワインを吐きながら試飲しますが どうしても飲んでしまい。試飲会を出る頃には
ヘロヘロ🥴なってしまいます
顔見知りの恵比寿ワインマーケットパーティのスタッフの方に
試飲会場て出会ました。酔ってる事は隠して話しました😃
お店オープン前に水を大量に飲みリカバーしています☆
以下インポーーター資料より
ザ・マスコットは、当初はプライベートワインとしてリリースされていたワイン。ハーラン・ファミリーの造るワインの中でハーランとしてリリースせず、売却する若樹のブドウから造られたワインの樽をいくつかセレクトし、ハーラン・チームの指導の下、ウィル・ハーラン氏がブレンドし、家族や友達と楽しまれていました。2008年にワイン名やラベルが決まり、正式にリリースが開始。2012年からは収穫からワイン醸造、ブレンドに至るまで、ウィル・ハーラン氏自身がハーラン・チームと共に経験を積み始めました。
そして2020年からは、ハーラン・グループ200年構想の一環として、コンセプトがプライベートワインから、ハーラン・グループを基礎から支えるベーシックワインへと進化。年々クオリティが高くなるハーラン、ボンド、プロモントリーの樹齢約15年以下の若樹のブドウや、各ワインの厳格な上級セレクション以外のハイ・クオリティのワインをブレンドし、その役割が明確化されました。
丘陵地の特徴的な畑、特にボンド、ハーラン・エステート、プロモントリーの樹齢15年以下のカベルネ・ソーヴィニヨンを主体とし、それぞれの畑の持つ個性を忠実に再現しています。 ハーランやボンドのラベルの絵は大変精巧な作りの芸術品で、19世紀後半から20世紀前半にアメリカで証券やお札のために制作されましたが、実際に使われることなく、デザインの権利はハーラン・グループが所有しています。
ザ・マスコットのラベルも同様で、元々は1900年代前半ピッツバーグにあったファーマーズ・デポジット・ナショナル・バンクの証券のために描かれた犬の図案をラベルとして採用。当時銀行に住んでいたイングリッシュ・ブル・テリアという犬種のシンボル犬で、「プリンス」と呼ばれている犬が描かれています。