シャトーカマンササック13 & ガレット デ ロワ ♪♪フランスの1月お菓子♪♪ | OliVino ワイン一杯とワインを貴方へ

シャトーカマンササック13 & ガレット デ ロワ ♪♪フランスの1月お菓子♪♪



土曜日にガレットデロワをお客様達と頂きました❣️ 


ケーキの上にはフェーブと言う人形 

このお人形をケーキに隠しておきます


ワインは  メドック5級 2013   シャトー・カマンサック    


🍷シャトー・カマンサックは13年と10年熟成 プルーンや黒系ベリーの香味わいもありながら

タンニンはこなれて シルキータッチ! 複雑性も感じられて余韻も長く

素敵な状態ラブラブ


ガレットデロワのお菓子はしっかりとしたアーモンド焼き菓子ですのでとのマリアージュは好評でした







お菓子は 麹町のシマさんの作品です❣️美味しい❣️お菓子






ガレットデ ロワに入ってます フェーブ 人形が当たりました❣️

王冠とお人形とシャトー・カマンサックで撮影ラブラブラブラブ

写真掲載はご本人に承諾しています

  

ラッキーなお客様は

ニーナちゃん ボサノバの歌手 音譜音譜音譜音譜音譜

昨年にワインエキスパートを取りました

    





シャトー・カマンサック  2013 音譜

熟成されてとても好評でした❣️


以下 インポーター資料より


シャトー・カマンサックは、サン・ジュリアンとの村境、シャトー・グリュオ・ラローズの奥のサン=ローラン村に位置するシャトー。「シュマン・ド・ロー=水の道」の方言からこの名前が名付けられました。メドック格付第5級ながら、知名度があまりなく、1960年代までは「興味を欠く、凡庸なワイン」と注目を浴びることがありませんでしたが、1964年にフェルネール兄弟が買収して以降、しなやかさと果実味が強調された高品質ワインに変貌。フォルネール兄弟はスペインのリオハ地方にあるワイナリー、マルケス・デ・カセレスで造られるモダンなスタイルのワインでよく知られています。また、カマンサックの復活には欠かせなかった人物が、ボルドー大学で醸造学の講師をしていた天才醸造学者エミール・ペイノー氏。
彼は、伝統的な手法に縛られない様々な製法を生み出し、現代のワイン醸造学を造ったと称されてい
ます。シャトー・カマンサックは、フォルネール兄弟とペイノー氏の手によって復活を遂げた結果、1990年代以降はロバート・パーカー氏からも、「よい凝縮味を持つ、率直で毅然としたスタイルのワインである」と高く評価されています。
オー・メドックは、ジロンド河左岸上流に位置し、メドックの中でもサン・テステフ、ポイヤック、サン・ジュリアン、マルゴーの4村の周辺に広がるエリアです。プティ・シャトーが多くひしめきあう中、優良な5シャ


オリビーノ

グラスワイン🍷一杯から くつろぎの空間へ


ワインラバーズ様🍷

素敵な出来事がありますように願います🤲