ドゥッツ(ドゥーツ) ブリュット・ロゼ サクラ シャンパン
昨晩は3ヶ月ぶりに古くからの、お客様に来店頂きました
私が先週バースデーでしたので優しいお客様より
好きなシャンパン🥂をプレゼント🎁とのオーダーがありました。
をお店セラーより選びました。
お祝いにはロゼシャンパン🥂かなぁと思いました
しドゥッツ・ロゼ さくら は泡が細かくて
個人的に好みのシャンパンです。
葡萄品種はピノノワール100% です。
しっかりしていて 品のある風格です。
オリビーノ ワインショプでも販売しています。
プレゼント🎁には最適かと思います。
試飲コメント
濃いピンクの色合いに、きめの細かい泡が弾けます。
チェリー、ブラックベリー、ザクロ、アカフサスグリを連想させる、新鮮で強い香り。
素晴らしいフルボディの美味しさが口の中に広がり、新鮮なイチゴとラズベリーを思わせる味わい。
心地よい酸味が余韻を残し、ロマンチックで上質なバランスの良さが表現されています。
いつでもどんな時でも飲みたいシャンパンと
思っています。
ドゥッツ・ロゼ サクラ シャンパン
ラベルがまるで絵画のような桜🌸花が描かれたいます。
モンターニュ・ド・ランスのプルミエ・クリュ、グラン・クリュ。
アイの古樹の小区域とムルテの葡萄から造られた赤ワインを8%ブレンド
以下インポーターホームページより
ドゥッツ社は1838年に創立したシャンパーニュメゾンです。
ウイリアム・ドゥッツとピエール・ユベール・ゲルデルマンの二人が、ピノ・ノワールの聖地アイ村でシャンパーニュを造ったことに始まります。1860年後半より、2代目ルネ・ドゥッツとアルフレッド・ゲルデルマンが指揮を執り海外マーケットへ進出。イギリス、ドイツ、ロシアへと販路を広げていきました。
それ以来、長らく家族経営を続けながら、高級シャンパーニュメゾンの地位を守ってきました。
独自のスタイルを貫くため安定したブドウの供給を必要としたウィリアム・ドゥッツは、自ら望むレベルに相応しいブドウ畑を求めました。
一族は一区画づつ少量ながらも徐々に広げ、世代を超え土地を増やしていきます。
ドゥッツ社が現在所有している、メニル・シュール・オジェ村、シャティヨン・シュール・マルヌ村、アイ村などの葡萄畑は、地道に得られたものです。大手でない手造りの妙。
最も低いカーヴ温度熟成により、最も泡持ちが良いシャンパーニュが生まれます。
ワインラバーズ様
素敵な週末に乾杯🥂