シャトー・ラグランジュ 2013
シャトー・ラグランジュ2013
グラスワインで🍷召し上がって頂きました。
オリビーノ お店では ブルゴーニュとカリフォルニアワイン好き🍷方々が多いのですが
今宵はボルドーファン
やっとボルドーファン来店。
丁度 ラグランジュを昨晩開けていましたので
ゆっくりと召し上がって頂きました。
昨晩は試飲しました時にまだ早いかなぁと思いましたが 一晩を経て まろやかな良い状況になりました。
カベルネ・ソーヴィニヨン(78%) 、 メルロ(18%) 、 プティ・ヴェルド(4%)
ルビー色からガーネットの 色調。
コルクを抜いてから立ち昇る^_^
カシスやブラックチェリー、
ブラックベリーなどの果実のアロマ
ライラックやハーブ、スパイス、土の香りが感じられ、アーシーな印象。
口に含むと、力強い果実味と豊富なタンニンが広がります。まろやかな酸のかんじ。
余韻は長く深く続きます。
秀悦なワイン🍷
バイザグラスでいかがでしょうか?
中世の頃「ラグランジュ・モンテイユの高貴な館」と呼ばれていたシャトー。1855年にメドック格付け第3級に格付けされ、現在ではサントリーが所有し、改革により人気格付けワインの代表格として有名になりました。美しい果実味と豊かなタンニンが溶け込んでいて、 芳醇で長い余韻が感じられる優雅なスタイルです。
中世の頃「ラグランジュ・モンテイユの高貴な館」と呼ばれていたシャトー。1855年にメドック格付け第3級に格付けされ、現在ではサントリーが所有し、改革により人気格付けワインの代表格として有名になりました。美しい果実味と豊かなタンニンが溶け込んでいて、 芳醇で長い余韻が感じられる優雅なスタイルです。
シャトー・ラグランジュはサン・ジュリアン格付け第3級シャトーです。
83年に日本企業のサントリーが買収したことで、大きな転換期を迎え、畑や醸造設備、そしてそれを取りまとめるスタッフまで、ありとあらゆる改革がなされました。もとから畑の立地は素晴らしく、第2級格付けのグリュオ・ラローズにも隣接しているので、これらすべての歯車がうまくかみ合うことによって劇的な品質向上を果たしました。
新樽率60%で18~20ヶ月間樽熟成を行います。美しい果実味と豊かで溶け込んだタンニンがあり、芳醇で長い余韻が感じられる、長期熟成タイプのワインです。
新樽率60%で18~20ヶ月間樽熟成を行います。美しい果実味と豊かで溶け込んだタンニンがあり、芳醇で長い余韻が感じられる、長期熟成タイプのワインです。
オリビーノ グラスワイン一杯から
くつろぎ空間へ