『アリエッタ メルロー ハドソン・ヴィンヤード 2002』

本日は

アリエッタメルロー　ハドソン・ヴィンヤード

2002をグラスでお客様へ

18年熟成されたカリフォルニアメルロー

素晴らしい。

シルキーなタンニン。

優しいタッチ。

コルクを抜いた瞬間から立ち上がるベリー系香り

味わいも複雑黒系ドライフルーツやタバコやトリッフのイメージです。

お客様は感激されて

ボトルで数本購入したいと言ってましたが 2002年は最後の1本でした。

日本の市場では2014〜2015年が主流と思います。

ポテンシャルの強いワインほど🍷

熟成期間が大切と再度実感いたしました。

カベルネソーヴィニヨンが主体のナパバレー

においてメルローも

作っています

アリエッタワイン🍷 です。

以下インポーター資料より

ワイン専門家、そしてオークショニアであるフリッツ・ハットンと妻・カレンが所有する、限定生産のボルドースタイル超プレミアナパワイン。

アメリカで最も著名なワインメーカーの１人、アンディ・エリクソンによって、冷涼な気候のナパバレーで慎重に選ばれたブロックにて栽培。

現在、アリエッタは４種類の赤ワイン：Hブロックハドソン・ヴィンヤード、バリエーションワン、カベルネ・ソーヴィニヨン、レッドカルテット、そしてオン・ザ・ホワイト・キーズの白1種類を醸造。
アリエッタメルローハドソンヴィンヤード

の起源はナパ/カーネロスのハドソンヴィンヤードの１ブロックでした。
そして、それこそが１ブロックの樹齢30年の葡萄樹からなる希少な100％メルローです。
深く、インクのような色合いのワインです。

オリビーノ

一杯グラスワインからくつろぎ空間へ