日本大好きプロジェクト


~「自然と芸術との時間を最も尊いと考える国」

そして、「日本人に愛され、世界から尊敬される国」を目指して~


今日は、多摩大学のサテライトキャンパスにて、

村山先生の主催する「日本大好きプロジェクト」の学生と社会人との意見交換会に参加


欧米型の資本主義、それはそれで大切だが、本当にそれだけなのだろうか?

そんな疑問をずっとお持ちだったという。

何とか、日本を変えていきたいという冒頭の想いに深く賛同


既に相当数の活動をこなしており、新聞にも少しずつ取り上げられたりしている。


文学、演劇、音楽、茶道、工芸、武道、将棋、等々


日本の伝統文化を広めていく活動をしている。


現在は、その道の大家や一流の先生のご協力を得て、子供を対象に活動をしているとのことで、

今後は集客型イベントも開催し、老若男女に広げていく予定だとか。


さてさて、僕が何にどうやって貢献できるかまだ分からないが、継続的に関わっていきたいと思う。


5年前の僕は、「この会社を変えたい」という気持ちだった。

そして今、某コンサルタントの友人、村山先生の想いまで及ばないかもしれないが

「日本を変えていきたい。日本人を元気にしていきたい。日本人の誇りを目覚めさせたい。」

そんな想いが強くなっていている。


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以前に一度読んだ本で再読

それにしても、日本の学校から「修身」がなくなってしまったことが悲しい。

いや、僕の子供時代に既になかったのだが、

森信三先生の本を読んだりして、修身の素晴らしさを今更ながら分かってきた。


この本は小学生向けの修身の教科書に書かれていた文章の抜粋

今回は上杉鷹山の章が気になる。


上杉鷹山と言えば「改革の火種」「人を動かす」ということで有名だが

この本では「倹約」について記されている。


自分の衣食の費用を出来るだけ切り詰め

それをコツコツと貯めて、養蚕の為の費用を捻出する

さらに、領内の女子に職を授けるために、越後から機織りの上手な人を雇い入れ

その方法を教えさせたそうだ。これが米沢織のはじめだったという。


鷹山は「心を産業に用いた」という一節が心に沁みる。


倹約と現代のコスト削減

さて、どこがどのように同じで、どこがどのように違うのだろうか?

こんな議論を皆で行ってみても面白い。


心を用いて仕事をしているかどうか?自分をよく振り返ってみるとしよう。



さてさて、3月5日に担当する、J-Bizのショート・ケース・ディスカッションの為に
再度ヤマト運輸について仕込む

旧運輸省(国土交通省)との喧嘩、郵政省との喧嘩がかなり有名であるが、
「利益は後、サービスが先」
という言葉の方が響く

その言葉通り、同業他社に比べて利益率が低いが
それゆえ高品質のサービスが提供できる。

小倉氏の徹底的に理論に納得をしなければ行動しないし、
確固たる信念に基づいて、ダメなものはお上でもダメという姿勢は
リーダーとして首尾一貫としているところが凄い。

やはりリーダーはブレてはいけない。

それにしても、今の時代の上場株式会社であれば、
それほど低い利益率で事業を本当に拡大出来たであろうか?
株主と事業との関係というのは、どうもしっくりこないな。

なんとなく、誰にも縛られない自分の想いを実現する商売がしたくなってきた。


中間管理職MKの役年突入日記


久々にワインネタ

やはりこのワインでしょ。飲んじゃった後で撮影したので、寂しいボトルだが。。。


今年も、花見には必ず持参したい、ル・カノンのペディアン

桜スパークリングだ。相変わらず美味しい。

口に含むと、桜の花びらが舞ってくる感じ。


さて、隣りのは昨年小諸のマンズワインのワイナリーで購入した

ゼンコウジという品種のブドウを藁の上で乾かしてからワインにしたもの。

個性的なデザートワインだった。

チョット甘すぎたかな?

まぁ、糖質制限中は最初は何を食べれば良いのか分からなかった。
で、このレシピ本を図書館から借りてきて、色々と作ってみた。結構美味しい。

日頃のご飯のおかずにも最適だ。

何しろ、余計な糖質を取らないレシピなのだから健康的だ。


ただ、夏レシピに掲載されているスイーツは、あまり期待しない方が良いかな?

プリンとチーズケーキを作ってみたのだが、普通に作る方が100倍美味しい。。。


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実は、秋の健康診断で「糖代謝」で引っ掛かり再検査となった。
その再検査の結果が来たのだが、正常値内だった。

思えば、二日酔いの日に、お昼御飯をたらふく食べて、甘いブリックパックのコーヒーを飲んで、

少ししてから尿を取ってすぐに健康診断に行ったのだが、

「尿糖」が陽性だった。


再検査の結果は、

HbAlcという、過去3ヶ月の血糖値の平均を表わす数値が

正常値4.3~5.8のところ4.8という正常値だった。

これなら大丈夫


なんでも、6.5を超えると糖尿病との診断らしい。

周囲に糖尿病の方が結構いらっしゃるので、かなり怖かった。


で、色々と勉強のために本を読んだりしたのだが、

一番参考になったのは「糖質制限」という考え方


今までの糖尿病治療は、おもにカロリー制限を主体としていた様だ。

しかし、日本でただ一つ京都の高雄病院は糖質制限という方法

つまり、糖分をとらなければ血糖値も上がらないという考え

まぁ、当り前か。


で、1ヶ月半ほど糖質制限を続けて、運動量を増やしたらなんと内臓脂肪が減った。

飲みすぎで気になっていたお腹が引っ込んだ。


さて、これからも健康のために、若干の糖質制限は続けてみようと思う。

まぁ、バカみたいに食べ過ぎないということが基本だ。


で、以下の2冊は糖尿病の方には明るい話題の本なのではないだろうか?

お酒は焼酎、ウイスキー、赤ワインOK

ただし、炭水化物は血糖値を上昇させるのでダメ

つまり、おかずだけでお腹いっぱいにしましょうという本だ

お酒が飲めるというのが嬉しい。


まっ、僕はとりあえずは健康だったのだが、将来そうならないように

節制を続けることにする。

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このブログもかなりサボってしまった。
その間、本はぼちぼちだったが、ヤマト運輸のショートケースを作るために
資料を読み漁っていた。といっても、日経ビジネスの過去記事とかだが。。。
さて、M&Aについてもう少し。
この本は、物語形式で進んでいて、じっくり読むと分かりやすい。
速読には向かないな。
なので、またじっくりと読んでみようと思う。

さて、M&Aについて良く聞くこと

「今や、技術やネットワークは買うんです。」

なるほど、進歩、成長のスピードが著しい現在、自社開発なんてコストも時間もいくらあっても足りない。


「M&Aは1+1=2ではダメなんです。1+1が3にも4にもならなきゃ」

って、どこへ行ってもまず言われる。ちょっと聞き飽きたかな。


「M&Aは買収前と後では労力は1:9ですよ、後が大切なんですよ。」

まぁ、企業文化の融合とか大変なんだろうなと思う。


先日もとある方々からご講義を頂いて、非常に勉強になった。

今度は、もう少し自分たちへの意味合いを考える機会を持つ予定


それと同時に、そろそろファイナンス・アカウンティングをもう少し深く勉強しておく必要があるなと思ったり。

デューデリジェンスなんて、いまの僕の力量では、誰かにやってもらっても理解できるかどうか。


ただ、勉強すればするほど何となくM&Aってしっくりこない。

たぶん、その多くが自分達が(企業という)買い物をするつもりになっているからなんだろうなと。


技術を買うのは結構だが、そういう技術を開発したり、長い年月コツコツと積み重ねて作り上げる

という事に興味を持たなくなったら、日本人が日本人でなくなってしまうような気がする。

まさに他人の褌で相撲を取る様なものだなぁと。


相手に喜ばれ、自らも喜ぶ。そして、お互いの協力のもとに、お互いの技術なり事業がさらに成長する。

これが、1+1=3ということなのだろうが、

自分が金持ちで買い物をする気分でいる限り、本当の意味の両者の成長にはならないだろうなぁと。

買い物ではなくて結婚なんだろうなぁと思う。


お互いがお互いに惚れて一緒になる。そして良い企業グループを作っていく。

しつこいようだが、「買い物気分」のM&Aは、それが結果として成功したとしてもつまらない。

今日は、関連会社との意見交換会だった。

関連会社の事業戦略立案から実行まで、一緒にプロジェクトをやって下さっているこの会社の大先輩方もご一緒だった。

このプロジェクト、あるチームが思うように進めることが出来ないのが悩みだったのだが、そのチームメンバーでもある大先輩、

「この会社はまだまだ、俺よりも先輩方がいて、なかなか変わらない。でも、あと2年位辛抱して続けていけば、そういう意識も変わってくるから!俺達の世代で変えれるんだよ!」

と力強いお言葉を頂いた。

そして、さらにこの会社の若手社員

MKさん、一緒に変えていきましょうね!大先輩方は古い考えや体質だけど、MKさんと俺達でこの会社を変えていきましょうね!!」

と嬉しい言葉

僕よりも大先輩が、俺達で変えていけるとおっしゃり、僕よりも随分後輩の若手が、俺達が変えていくんだと言う。

もしかしたら、もしかするぞ!そんな気持ちになった。

「変革で最も大変で、これが無いと成功しないものそれは“辛抱、忍耐”」

という言葉を忘れずにいたいと思う。これまで、やってきたことは決して無駄ではなかったかなと、少し喜んだりして。

実は、今日は僕の誕生日、とても素晴らしい誕生日プレゼントを頂いた気分だ。

金曜日は、J-Biz(http://www.j-biz.info/ )のショート・ケース・ディスカッション

取り上げた企業は、TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)

今回は、これまで僕が作ったケースの中で、一番充実した議論になったのではないかな?


CCCにかなり近しい方がご参加して下さった上に、思慮深い方々がご参加下さって

かなり深い議論ができたと思う。


まずは、CCCの企業概要と書籍販売、映像・音楽媒体販売及びレンタルの業界動向を確認

その後は、CCCのビジネスモデルを詳細に確認して競合もざっと見ながらディスカッション


現在、TSUTAYAは約1,300店舗を展開し、全国3,000店舗を目指しているという。

業界シェアはダントツで、2位のゲオにも十分に差をつけている。ほぼ独占といっても過言ではない。

さらには、販売・レンタル事業の他に、物流、カード(Tポイント)、等も展開


一方で、音楽・映像ネット配信技術の進歩がめざましく、将来は店舗レンタルから配信へのシフトが想定される。

TSUTAYAがネット配信事業を主力にしようとしても、配信事業となれば既存の、CATV、衛星放送会社、通信会社、TV局の他に新規参入が考えられ、現在のようなシェアを獲得するのは容易では無い。

いや、無理かもしれない。

さて、そんな中で、今後TSUTAYAはどうすべきだろうか?(どう考えて事業を進めているのだろうか?)


実店舗でレンタルDVDって本当に続くのだろうか?

続かないとすれば、実店舗はどうしていくべきなのだろうか?

フランチャイズ企業に対して、どんな企画どんなバリューを提供していくのだろうか?


という感じで、ディスカッションは進んだ。


さてさて、今後のCCCの展開は楽しみだ。応援してまっせ。


次は、ヤマト運輸のケース作成に着手します。また、良いディスカッションが出来れば良いな。



人間通になる秘中の名言/谷沢 永一
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しかし、人とは難しいな。

人間の奥底にあるものは、善であり悪であり、羨望であり、嫉みであり、、、、

すべて合わせて人間だな。


こういうことは論理的に説くのではなく

長い人生経験の中から段々と包含していくのだろうな。


地位は上がり、才能は減ずる


人はよほど注意をせぬと、地位が上がるにつれて才能が減ずる。


これは良く分かるな。

僕も才能が減じないように、鉢巻をねじりなおさねばならないな。