わたしのためにできること―負けないで、輝いて (PHP文庫)/唯川 恵
¥460
Amazon.co.jp
とある素敵な頑張り屋さんの女性からお借りしたもの。
女性向けの本だとは思うが、この著者の感性はなかなか素晴らしい。
異性からでも、うんうんと頷いてしまう部分があるな。
この本のテーマは
「頑張りすぎない。自然のあるがままの自分を大切にしましょう。」
そんな感じに受ける。
頑張りすぎの女性、傷ついた女性、心がささくれだって来た方
そんな方に、一服の清涼剤としてこの本は良いのではないだろうか。
事前に話を聞いていたせいもあるが、上手いこと言うなと思ったのが次の一節
別れは男の方が傷が深いとのことですが、これはたぶん傷の質が違うのでしょう。
女の傷は、バサッと袈裟懸けされたような派手な切り傷
血もどっと飛び散って、はたからは死んでしまうんじゃないかと思うほど重傷にみえる。
けれども、よく見ると意外に傷口は深くありません。


一方、男の方はブスッという刺し傷の様なもの
一見すると小さな穴があいただけのように見えます。
血も大して出ないし絆創膏でも張っておけばどおってこと無さそう。
ところが、傷は心の奥深くまで達していて、一生消えることはない。
ん~っ、僕の心にも奥深くまで達している傷が二つほどあるかな。。。なんてね。
あとは、男性も女性も、顔は生き方で変わるということを再認識したこと。
男性の方が、社会で活躍する絶対数が多いので、「男の顔は生き様」なんて言うけど
女性の顔だってそうだ。
特に女性は、ビジネスで活躍している女性だけでなく
素晴らしい感性、優しさ、気品だけではなく
ポールスミザーの園芸の様な、
花ばかりではなく
葉の緑を主体とした、華々しさとは違った美しさ
そう、女性の顔には男性の顔とは違った、様々な美しさがある。
女性の顔の方が、実は生き様が非常に表れているなぁと。
そして、女性の美しさは化粧、服装、目鼻立ち
そう言ったものではなく、内側から表れてくるなぁと。
おっと、男も頑張らねば。

事業戦略プロジェクトは一区切り

と言っても、まだまだ戦略立案と実行は続く


そんな中、かつて別のプロジェクトでお仕事をご一緒させて頂いたRさんから留学のご連絡を頂いた。

人柄が良く、頭の回転も速い、でも、やはり人柄が特別に良い方だった。

とてもMITで学んだ秀才とは思えない人柄


その方が留学して学ばれるきっかけとなったのはインドネシア(だったかな?)訪問だったという。


マーケティング等をを行っていらっしゃったが、

日本という成熟した市場において戦うことの難しさをお感じになられたそうだ。

優秀な技術者が、一所懸命に開発した製品が市場で理解されない事があり、

そのジレンマをお感じになったという。


一方、経済の発展途上の国において

リビングルームにブラウン管テレビが大切そうに鎮座していたり

家族総出でオートバイを自慢して見せてくれたり


途上国において単純な製品が与え得る付加価値の高さを目の当たりにして

心に何か響くものがあったそうだ。


そして、国際開発について勉強したいと思ったのだという。

3年間、アメリカで学んで来られるそうだが

お戻りになったら、お仕事を一緒にして下さるつもりだとメールに書いてあった。


単なるご挨拶だとしても、

必ずやもう一度お仕事でご一緒させて頂きたいと思う。


Rさんの今後のご成長・成功と、ご健康を

陰ながら、遠くから、切に願う次第である。


頑張れ!Rさん!!

松下電器の経営改革 (一橋大学日本企業研究センター研究叢書)/伊丹 敬之
¥3,570
Amazon.co.jp

最近も一週間に1冊のペースになってしまった。

プロジェクト終わったら、もとのペースに戻して本を読もう。


しかも、書籍執筆が進んでいない。まずい、、、締切まであと1か月強しかない。。。

8月は毎日書籍執筆だなこりゃ。


さて、その執筆の為に中小企業診断士Wさんよりお借りした、松下電器中村改革の本を読んでいる。

非常に興味深い、あの人を大切にする松下電器が、リストラを行ったのだ。

自分の組織への意味合いもかなり大きいな。


①高度成長期等の大量採用と

②1990年代以降の海外への生産シフト

③手厚く設計された人事制度

の3点から過剰雇用が発生し、それが賃金単価の上昇と組織の硬直化

若手への権限移譲の遅れという形で、松下電器の経営に対して負のインパクトをもたらしたのである。


そして、外注していた付加価値の低い仕事の内製化を行い、

賃金単価の高い人が付加価値の低い仕事を行うという本末転倒な状態になってしまったという。


さて、僕の組織も生産性を上げて、なるべく少ない体制で行えるように考えているのだが、

どうも、「人減らし」ととらえてられてしまい、なかなか理解が得られにくい。


人減らしではないのだ。

今から、リーンな体制を構築していき、退職者と採用の差で段々と少ない人数の組織体制にしていくことが重要だ。

今、何も考えずに多くの採用を続けていると、

ある時に一気に人員削減となった場合に、相当な痛みを伴う。

余裕のある、今ならば時間をかけて検討が出来るし、

施策の実行の体力もある。


繰り返すが、

今、耳触りの良い施策や、ただ単に皆から気に入られようと、安易な手段に出るのではなく

将来のリスクを見越して、少し汗を流す施策を構築し、少しずつ実行していく。

これこそが、本当に自分を含め、他の社員のことを愛している男の仕事の仕方だと思う。

随分と時間が経ってしまったが、先日の長谷川の試合は凄かった。

たった1Rであったが、見ごたえのある試合だった。


何度も言っているが、長谷川の右フックは、テレビでは伝わらないが実際に見てみると

サムライが日本刀を振りまわしているような、キレとスピードだ。


今回は、ロープ際で放った左ストレートがキーだった。

次に、相手が左だけに意識が集中している時に軽い左を出す。

それをよけて、相手が右ストレートを打とうとした瞬間に

長谷川のキレのある右フックがカウンターとなって決まった。


まさに、ウィラポンを倒したのと同じパンチだった。


さて、長谷川はここで何が凄かったのか?


相手選手が右ストレートを打つモーションから、実際にパンチが半分しか伸びていない間に

それよりも遅いタイミングでモーションを始めた長谷川の右フックが先に相手選手のアゴに当たったことだ。

通常ならば、ストレートの方が軌道が短いため早く相手に当たるのに

軌道の大きいフックの方が早かったことが凄い。


長谷川は恐るべきボクサーへと変貌を遂げた。


ただし、いくら長谷川が凄いボクサーであるとはいえ

ボクシングは次の試合も勝てる保証は全くない。

[新版]グロービスMBAファイナンス/グロービス経営大学院
¥2,940
Amazon.co.jp
プロジェクトが始まってから、この日記も随分と怠けてしまっている。
常に考え続けているので、頭が疲れ気味だ。
この3連休は、(金曜の夜)岩盤浴&温泉&マッサージ、(土曜夜)岩盤浴&温泉、(日曜夜)岩盤浴&温泉
と、体調を整えるのに費やした。
さて、プロジェクトで企業の簡単な資産価値評価を行っている。
お手伝いをして下さっている方に算定をして頂いているのだが、
僕はDCF法しか勉強していないので、他の方法について勉強してみようと思い書棚から手にした。
ん~っ、載ってない。。。
もっと違う本で勉強してみようかな。

でも、ひととおり一冊目を通して見ると、忘れていたことが目に付いたりして良い。

プロジェクトが終了したら、ファイナンス系の研修を立て続けにいくつか受講してみようかな。

しかし、最近の日経ビジネスは明るい記事のように見えてやはり暗いなぁとつくづく感じる。

今回は

「売れない時代に私が売る」

というサブタイトル

つまり、不況真っただ中ということだな。


日本全体に勢いがないと感じる。

ドラクエⅨに何百人が並ぼうが、殆ど興味がない。

所詮ゲーム、どんなに世界的な企業だろうが、シェアを占めようが

そこには崇高な文化は感じられないと思う。

100年たった後、NINTENDOがブルゴーニュワインの様な賞賛を得るだろうか?


まぁ、そんなことはさておき、非常に気になる記事が2つ


一つは第一生命の柴田さん親子の記事

柴田さんは世界一というのは周知の事実だが、

実は長女の方が日本1位で、次女の方が日本第2位とは驚きだ。

しかも、お母さまからの地盤は受け継いでいないというから凄い。


実は、僕は柴田さんに一度だけお会いしたことがある。

新宿の京王プラザホテルのアンブローシアでディナーを御馳走になった。

何というのだろうか、パワー溢れるというよりも、気さくな感じ。

初対面の僕に、バーバリーのネクタイを下さった。

何でも、プレゼントするために机の中に沢山ネクタイがあるそうで。。。


今だに覚えているのが、柴田さんのスケールの大きさ

実は、僕の会社の当時のトッップに、

「貴方の会社の社員の保険の契約を全部私に任せてよ。」

とおっしゃったことがあるそうで、

当時のトップからは

「いやぁ、いくらなんでも私にそんな権限はないよ。」

と断られたという話をされていた。


そんなスケールの大きいことを、素直に考え、素直に行動してしまうところに

尊敬や畏怖を超えた、可愛らしさがあったのが凄いと思った。


もう一つ気になった記事は

日本酒の「獺祭」の記事

僕の好きなお酒の一つだ。


ここのお酒は全て吟醸でしかも純米酒

磨き2割3分という驚きの精米歩合のお酒を出している。

たまたま近所の酒屋で手に入るのが嬉しい。


実は、合理的な醸造を取り入れて、どちらかと言うと近代的

昔ながらの杜氏の腕のみに頼らない製造法

海外にも売り込んでいて

日本酒市場が縮小する中、売上を伸ばしているそうだ。


しかも旨いのだ、このお酒が。

興味のある方は僕と一緒に飲みましょう。


睡眠障害の基礎知識―睡眠の生理から治療、職域における対応まで
¥1,050
Amazon.co.jp

実は、今度の金曜日にある会社の安全大会へお招きを受けた。

そこで、何か30分程度のお話をして欲しいというご依頼を頂いた。


さて、どうしよう。

事故の概要と安全対策なんて話は、ありきたりだし。

他に話をされる方もいらっしゃると思うし。


たまたま夜間作業の多い現場にお勤めの方が多いので、

人の生理面や健康面からの、事故防止、安全対策、

そして働く方々の健康管理と家庭へのケア


そんな話を何か面白おかしくやってみようと考えた。


仲良くしていただいている保健士の方に相談をしたら

参考となる本を2冊貸して下さった。(多謝)

そのうちの一冊がこの本


交代勤務で夜勤をして、その後日勤をすると、

アメリカとフランスを飛行機で往復するに等しい程の体への影響があるとか

要するに時差ボケだ。

そんな話から入ると興味を引けるかな?


後は、睡眠不足って蓄積するというのをはじめて知った。

そして、蓄積された睡眠不足は、2~3日続けて、休養を取ったくらいでは回復しないことが

実験と研究で明らかになっているのには驚いた。


僕も、通勤時間が1時間早くなった程度で、

体の調子が結構冴えない。

毎朝の日課だった読書もままならない。


こんな時は焦らず、自分のペースでのんびりやっていかないとな。


会社で僕を心配してくれる同僚から、

プロジェクトを推進中の僕に有難い忠告を頂いた。

どうも最近の僕は尋常じゃないらしい。。。

忠告してくれる仲間がいるということは非常の有難い。こちらも多謝


ということで、明日は飲みに行く事にする(笑)

先週の金曜日は、村山戦略マーケティング研究会の1dayコンサルティングに参加


医療コーディネーターの会社を経営される方の依頼を受けてのコンサルティングでした。


内容は詳しくは書けませんが、

お医者様に治療方針をなかなか聞けない、治療方針が良く分からない

転院したらお医者様に嫌われてしまうのではないか?

セカンドオピニオンってどうやって、誰に聞けば良いのか?


そういう悩みを持つ患者さんの手助けになりたいという熱い思いを感じました。

しかし、なかなかそれがビジネスとしては厳しい。

そんな現実があってのご相談でした。


でも、帰りの電車の中で、その方がおっしゃられた

「困っている人の為に、どんなに規模を縮小しても絶対に続けますよ。この仕事を。」


この言葉に非常に感銘を受けました。


僕自身、会社で直属のメンバーが癌を患ってしまい

亡くしてしまった経験があります。

その時の、お医者様とのコミュニケーションに対する大きな壁を本当に感じました。


医療コーディネーターとは、その壁を第三者的立場から、取り除くお仕事と思います。

心から頑張って頂きたいと思います。

かなり久しぶりの更新になってしまった。


さて、先日6月28日は会社の後輩の結婚式に参加

とても良い結婚式で、幸せを分けてもらった気分


この歳になると、友人はあらかた結婚しているので、結婚式の参加の機会が少ない。

しかし、久しぶりに出席してみるといいもんだなぁ。


今回の結婚式は、銀座のアルジェント・アソ

ミシュランで星をもらっているレストランだそうで。。。。。

知らなかった。


確かに料理は美味しかったな。


また誰か呼んでくれないかな。


中間管理職MKの役年突入日記

中間管理職MKの役年突入日記

中間管理職MKの役年突入日記

中間管理職MKの役年突入日記

日経で学ぶ経営戦略の考え方/山根 節
¥1,575
Amazon.co.jp

現在事業戦略のプロジェクトをやっているが、

今時点の見落としや、新たなインプットは無いかと思って読んでみる。


こうして読んでみると、あまり心に突き刺さってこない。

大体考えうることが書いてあるだけで、気づきが少なかった。


本の内容よりも、自分が以前より少しは成長しているのだと思いたいな。

しかし、こういう戦略をどうやって組織を動かしながら実行したのだろうか?


そういったことが沢山書かれている書物があると良いな。

僕が書こうかな。。。