またもやコットンクラブへ

ティファニーという女性ヴォーカルを堪能

http://www.tiffany-vocal.com/index.htm


一曲目が、僕の大好きな

YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO

だった。


とても歌声の素敵な歌手で、声量があるのに

嫌みがなく、演奏とマッチした素晴らしい歌手だった。

また聴きに行きたいもんだな。

河合隼雄のカウンセリング教室/河合隼雄
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普段自分勝手なので、少しは人の心を理解しようと最近「こころ」系の本を読んでいる。

この本は、河合隼雄氏の講演を本にしたものだ。

人の心と他人が接するということの難しさと大切さが書かれている。


気になったのは


「理解をあせらない」


相手を理解しようと気持ちのあせっている人は、すぐに「なぜ」と聞いてしまう。


たとえばよくやることですが、学校に行っていない子がいると

「なぜ学校へ行っていないんだろう、それを理解しなくちゃならない」と思うので

「なぜ学校へ行ってないの」とすぐ聞いてしまう。

でも、学校へ行っていない子は自分がなぜいけないのか分からないことが多いのです。

理由はわからないけどいけない。


「なぜですか」というのをしばらくやめてみませんか。

直接「なんですか」と言うよりも、この人間は一体どういう考え方で生きているのだろうか、

どんな生き方が好きなのだろうかというように考える。

すぐに、「なぜ」とか「どうですか」とか言うよりは、

ゆっくり構えていこうとするほうが、人間理解と言うのが意味を持ってくるかもしれません。


ビジネスの基本スキルとして、ロジカルシンキングなんてのがある。

全員が、ロジカルに、同等のビジネススキルを持っていれば

「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」ってやっても良いだろう。

でも、それは自分にだけ向けておいた方が良いな。


組織には色々な人がいて色々な考え方生き方をしている。

5つのWHYも大切だが

少なくとも僕の所属している組織は、

人間理解の方に重点を置いた方が良さそうな気がするな。


これから気をつけようっと。


人生生涯小僧のこころ―大峯千日回峰行者が超人的修行の末につかんだ世界/塩沼 亮潤
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こりゃまた良い本だったな。

それにしても大峯千日回峰行というのは凄い行なんだな。


吉野山の金峯山寺蔵王堂をスタートして24キロ先にある大峯山の山頂まで登り

再び帰ってくる48キロのコースを行じるそうだ。

毎年5月から9月までほぼ10年かけて行う行だそうだ。

一度始めたら、どんなことがあっても止めてはいけない。

止めるときは、持っている短刀で切腹をしなければならないという。

雨の日も雷雨の時も、土砂崩れで道がなくなっても続けるのだという。

そして、足の骨でも折って歩けなくなったら自害

本当に凄まじい行なんだなということが、本を読むと実感として伝わってくる。


この本を読んでいると、

「ああ、二日酔いで辛いなぁ」とか

「たまには会社休んで寝ていたいなぁ。」

なんて寝ぼけた事を考えたことのある自分が本当に情けないし恥ずかしい。。。


行の中の日記の紹介があるが、

行が深まるにつれて、そこに書いてあることの深みが増していく様子が分かる。

極限の苦しみの中でこそ、書かれている言葉は尊いなと思う。


七百十三日目

苦しんで苦しんで花を咲かせた時、今までの苦労が光ってくる。

苦しんで花を咲かせる者、苦しんで恨みを残す者、

苦しみ方次第、心次第


七百八十二日目

人間は雨を降らすことも、そよ風を吹かすことも出来ない。

ただ一つできることは、人を思いやること。

人を思いやることによって人に感動を与え

勇気を与えることができる。

人間は母なる大地に抱かれしことを忘れてはいけない。


七百九十三日目

どんなに一人清くとも、どんなに一人強くとも虚しかった。

人を思いやる愛を携え、かけがえのない出会いを大切に生きていこう。


八百三十九日目

誰でも疲れるし、誰でも腹減るし、でも雨風しのげ、三度の飯が食え、何音をあげている。

良き悟りと出会えるよう、心をこめて生きること。

悟ろうと求めし焦りは、大切な心を失うものである。

人生って何でこんなに不自由なのかと思ったが、

今は何の束縛もなく自由である。

しかし昔と環境が変わったわけではない。

分かんなくてもいい、心をこめて生きること。

いつかきっとわかる時が来る。

のたうちまわり血反吐を吐くような思いをしても、

それが表に出てくるようでは一流の人間とは言えない。


人を思いやる心が大切

そして出会いを大切にしなければ

人とのつながりが持てない。


人間は一人では生きられないなと改めて思うな。

「こころのピンチ」を救うシンプルな考え方/和田 秀樹
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良い本だったな。

こころの治療に「こうすれば治る」という正解はない

学問や臨床試験結果は

あくまでも確率的な傾向だ。

多くの人が、そういう傾向にあるからといって

自分と向かい合っている人がその傾向とは限らない。

だから、個人個人にとって一番良さそうな方法を模索し、

トライアンドエラー的な要素も含めて向き合っていく

ということが大切である。

そして、無意識を探りそれを絶対とするアプローチ

無意識よりも意識している部分に共感するアプローチ

どちらが正しいということではないが

フロイトとコフートの話は興味深い

そして「心の自然治癒力を信じてみませんか!」の章

擦り傷、切り傷だって自然と治っていく

心だって自然と治っていくと考えるのは自然だと思う。

ただ、傷が自然と治っていくためには消毒をして、それなりの養生が必要だ。

心だって同じなのではないだろうか?

その養生の為に、周囲や近くにいる人の存在がとても重要なのではないかな。

そんな事を感じたな。

二胡奏者の Wei Wei Wu さん

COTTON CLUB で新春ライブを堪能

初めて体験して感動しました。


落ち着いた座席で、ワインを味わいながらステージを堪能

癖になりそう。。。


なんとも癒し系の音色

かなり素敵でした。


SPAINでのリズムの取り方は圧巻

よくぞあれだけあわせられるもんだ。


ジプシーキングスの「ボラレ」

クリストファークロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」

等の、メジャー曲のカヴァーも披露

ニューヨーク・・・・はアルバムにも入っていたっけ。


Wei Wei Wu

良いです。確かなテクニック

そして演奏の心

やはり演奏を含め芸術って、心の表現なんだなと実感


いやいや演奏だけでは無いよ

ビジネスだって、自分の生き方だって、心の表現だと思うな


これからも注目というか気になるアーティスト

またステージを堪能したいな。

ファンになりましたよ。


Ave Maria /WeiWei Wuu
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iTunes
さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅- [Blu-ray]/野沢雅子,池田昌子,麻上洋子
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何年振りだろうか?

中学生の時に映画館で見て以来だ。


流石に30年近く経ってもう一度見ると。。。

当時全く気にも留めていなかった所だけが心に沁みる。


星野哲郎を999に乗せるために死んでいった人々

結局は自分が可愛い、自分の為

そう思いがちであるが、極限状態になった時は本当にそうなんだろうか?

誰かの為、自分以外の人の為、そこが極限の様な気がする。

自分が可愛い、まず自分が第一というのは

自分以外の誰かの為になる為の、前提の様な気がするな。


そして、メーテルの言葉がとても心に突き刺さってくる。

「男の子が友達の為に泣くことは決して恥ずかしいことでは無いわ。」

友達(だけでなく大切な人)の為に泣く気持ち


ここ数年の経験

そして今の心境

かなり心に突き刺さるな。


一日一日を幸せに過ごす

何事もなく過ごせたことが幸せ

という意味が最近少しだけ分かってきた。

新傾聴ボランティアのすすめ―聴くことでできる社会貢献/著者不明
¥1,680
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実は前から、話し相手になることに少し興味があった。

整体指圧でも覚えて、お年寄りにマッサージしながら御話をしようかなとか

本気で考えていた頃がある。


会社での会議やmtgでは、時間の制約などから傾聴なんて程遠い態度をすることが殆どだが(反省)

それ以外ではなるべく人の話を聴くように心がけている。

(出来てはいないが。。。特にお酒が入ると自分がしゃべってばかりだ。。。)


そっか、指圧覚えなくても話し相手になることはできるな。

お年寄りのお話はとても面白い。

自分の経験の何倍も豊富な喜怒哀楽と知恵がそこに詰まっていることが多い。

まさに人生の疑似体験をするのであれば、映画よりも自分の心に入ってくる。


さてさて、この本には傾聴のテクニックも豊富に紹介されているが、

本質はそのテクニックではない。


気持ちを「聴く」ことが大切です

情緒的一体感を持つ


つまり、心で接することが大切なんだなと改めて思う。

傾聴ボランティアとなるには、自分の興味だけでは到底続かない。

つまらないと感じる話もあるかもしれないが、

触れるのは話ではなく、人々の心なんだということが

何も考えずに自然に自分に浸透した時に

自分も相手も少し充実した時間を持つことができるようになるのではないかと思う。


御釈迦様が一度だけ弟子に与えた罰は

「この人と一切話をしてはいけません」

ということだったという。


まさに人は一人では生きていけない

コミュニケーション無くして人は存在しえないのだと思う。

私を支えてくれた全ての人にありがとう

話を聴くことのできる機会にこの先沢山出会えますように。

いやいや内山選手凄かった。

最終回、逃げても判定勝ちは堅いのに、攻めて相手をKOしてしまった。

見応えのある試合だった。


チャンピオンのサルガドはリナレスを1RでKOした選手

http://ameblo.jp/wine-box/entry-10362265588.html


1Rの動きを見るに、やはりフックの軌道が独特で、距離の長いやりづらそうな選手だった。

それにしても内山選手のパンチをまともに浴びて、よく最終回まで持ちこたえたなという感じ。

プロ・アマ通じて1度もダウンしたことの無い世界チャンピオンをKOしてしまうのだから、

内山選手のパンチは恐ろしい。


左リードパンチの当て勘も結構良くて感心した。

それから、大振りの軌道の分かるパンチに見えるが、

プレッシャーのかけ方が上手なので、どうしても相手はパンチを貰ってしまうのだろうか。

そして、時折見せるシャープな左フックはスピードも充分

なるほど世界レベルの選手だなと思った。


最後、レフェリーが試合を止めた時、既にサルガドは前のめりに倒れる寸前だった。

最初のダウンで試合を止めても良かった気がするな。


そして、内山選手のインタビューでは

応援してくれた人を一人一人声に出してお礼を言っていた。

そう、どれだけ多くの人に応援してもらえるか。

それも実力なんだなと改めて実感


僕も応援してもらえる様に仕事頑張ろうっと。


しかし、防衛戦では内山選手はリナレスと戦うのだろうか?

正直、リナレスには分が悪い気がするが。。。

でも試合は見てみたいな。



それから、バズーカ細野選手

おしくも2-0で負けてしまったが、

充分に世界で通用するパンチと根性と思う。

次のチャンスに期待したいな。


感謝のしるし/著者不明
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ことし最初に心に記憶させておく本


この世に生まれてこれたことに、

いろんなことを感じ取ることが

できることに感謝します。今日

まで生きてこられたことに感謝

します。わたしを支えてくれた

すべての人に、ありがとう。


感謝の心を持ち続けて一年を送ろうと思います。

さて、今年の心構え

初心に帰って(っていつの初心なんだか)、「素直」をテーマにしようと思う。


今まで、人に「良い」と勧められたものは素直に受け入れてきた。

人から学ぶ時は、小利口な振りをせずに、プライドも持たずに素直に学んできた。


しかし、ここ最近はその素直な心を少し忘れそうになってきている。

もう一度、素直を心がけよう。


それからもう一つ「冷静」

昨年は色々とトラブル続きで、周囲の皆が「冷静」を忘れていた。

その中で何となく、冷めている自分を感じていた。

しかし、自分が冷めれば冷めるほど、周囲からは浮いてしまうし、

「この大変な時期になんだお前は」という不快感を与えかねない。

だから、自分も冷静でないふりをしていた。

(嫌な奴だ自分は。。。)


さて、でもやはり冷静で行こうと思う。


「つねに強気で生きる方法」ジョー・小泉 より


試合がオーバーヒートしてきた。打ちつ打たれつだ。

相手が振り回してくる。こちらもつられて振り回す。

お互い正確にパンチが当たらない。

お互い気ばかり焦っている。


「落ち着け、冷静になれ」

セコンドは指示するが、キミの頭はもう過熱している。相手もそうだ。


お互い、前に出てパンチを出そうということしか頭にない。

前に出て互いにバッティング。

お互い振り回して空振り

ともに打ってはバランスを崩す

ガードはガラ空き。ともに疲れている。


冷静になり、ジャブ・ワンツーを出せば当たる。

それが当たれば、どちらか先に当てたほうが倒せる。

だがお互い振り回しあって有効打を当てられない。


チョット待った、そんな時こそ冷静さを取り戻そう。

落ち着け、相手のガードは下がっている。

相手の大振りに巻き込まれず、まっすぐ打とう

ストレートを打とう。

ワンツーから3つ目のパンチを出そう。

当たる。効く。勝てる。



大変な時こそ、環境の変化がめまぐるしいほど

冷静になろうと思う。

周囲の喧騒に惑わされず、冷静にワンツーから3つ目のパンチを出せるよう

心の鍛錬が必要だな。

まずは、瞑想でセニトロン神経を鍛えよう。

これが今年の心構え。