マーケティングリサーチの論理と技法/上田 拓治
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さて、知り合いの会社のコンサルティング(もどき)を依頼された。

自分の勤めている企業は、報酬の有無に関わらず、副業を禁止されている。

なので、正式なコンサルティングは無理だが、

「趣味」の範囲で、可能な市場調査、戦略立案、財務分析

程度をやってみようと思う。


ということで、

依頼主はリサーチの方法を知りたがっていたので、

何冊か読んでみることにした。


ん~っ、リサーチの種類と方法は大体理解できたが、

依頼された企業には向かない内容だった。


あまりリサーチに執着せずに、

可能なところから、顧客の顔を推測して、

ある程度の定量的なセグメンテーションをすることが大切な気がしてきた。


とはいうものの、もう少しリサーチ系の勉強はしていこうと思う。


広岡式こころの病の治し方/広岡 清伸
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「うつ」は、ゆっくり治せばいい!/小野 一之
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職場のメンタルヘルスに気をつけようということで、2冊読んでみる。

結局のところ、心のコンディションが崩れてしまう要因

最も良い回復の方法

それらは、個人個人で違うということなんだなぁと改めて実感


特に、前者の本は素人の僕にもわかりやすい。


そして、その中で肯定的な思考回路の大切さには共感を覚えた。


心の病を患う可能性は、現代社会においては誰もが直面している。

あすはわが身かも知れない。


僕は素人なので専門的な治し方は出来ないが

職場や仲間でコンディションを崩した人が居る場合は、

なるべく、心の負担が軽くなるように出来ることをしていこうと思う。


肯定的な思考回路も、本人が自らそうなることが大切で

決して押しつけるものではないな。

まったくもって、多くのボクシングファンの予想通り、亀田の王座返上への動き


坂田との対戦拒否への動き


とも、思いたくなる。。。



以下のデイリースポーツの記事と、金平会長のブログ両方を見てみる。。。


MKの個人的な思い(あくまでも、アンチ亀田の心の中で渦巻く戯言ですが。。。)


「減量によって、試合後のインタビューから記憶の無い程の状態で、よく自分で作詞作曲した歌をキーボード弾きながら歌ったものだ。。。流石は、エンターティナーだなぁ。」


「本当に減量がキツくて倒れてしまうのならば、ほぼ決まっていたデンカオセーンvs坂田の試合に割って入らないで、最初から一つ上の階級で挑戦すれば良いじゃんか。」


「”勝者は坂田と90日以内に対戦する。”という条件のもと、行った試合なんだから、勝とうが負けようが、絶対に履行するのが、ボクサーというもんだろう。いや、それが人間社会のルールだろう。切腹もんですなぁ。」



某哲学者様が言ってらっしゃった言葉に心から賛同

「亀田はアスリートとしては、それなりに一流なのかもしれないけど、格闘家の魂は感じないねぇ。」

確かに。。。。。

喧嘩弱い奴が、追いつかれないくらいの距離を保ったまま、相手を挑発しているようにしか思えない。


それにしても、可愛そうなのは、一所懸命減量して練習をしている坂田選手だ。

心から応援したいな。




■大毅王座返上へ…近日中に家族会議(デイリースポーツオンラインからの引用)

http://www.daily.co.jp/ring/2010/02/09/0002699085.shtml


ボクシングのWBA世界フライ級王者・亀田大毅(21)=亀田=が、王座を返上する可能性が出てきた。王座奪取から一夜明けた8日、神戸市内で前日の試合後に体調不良で倒れたことを明かした。厳しい減量の影響によるもので、今後、フライ級にとどまって王座を防衛していくのは難しい状態。近日中に家族会議を開き、返上か防衛かの答えを出す方針。


日本ボクシング界初の兄弟世界王者誕生から一夜明け、大毅が衝撃的な“事実”を告白した。試合直後に全身が震えだし、39度近くの熱が出た。震えは止まることなく、血尿まで出たという。予定していた祝勝会には出席せず、試合会場からホテルに直行。半ば意識を失った状態だった。

 激しい減量の影響だ。今回、初めて7キロもの減量をして臨んだ。異変は試合中に起こり、2回には腹痛を訴えた。気力で12回を乗り越えたが、


試合後のインタビューからの記憶がなく、記憶も途切れ途切れだという。


一時は病院に行くことも考えたが、体調は快方に向かい大事には至らなかった。




■金平会長の言い分はもっともだ。


以下、金平会長のブログからの引用

http://ameblo.jp/keiichiro-kanehira/


(2月9日)

以前、ブログで紹介しました文章、2月7日に行う、WBAフライ級タイトルマッチの勝者は坂田健史と次の試合で、防衛戦で試合をしなければならない。


この文章には、2月6日にWBAとJBCが立ち会いの下、この決定通知文に強制力があることを認め遵守することを確約ことを両陣営、及び両選手の署名があります。

上記の経緯がある以上、軽々になかったことにすることは、道義上も契約上もあり得ない事だと考えております。



通常の状態であれば、王者が挑戦者を選択出来ます。


しかし、大毅選手は義務を背負った状態にあります。


一つ目はデンカオセン陣営と交わしたオプションコントラクト。

二つ目は、坂田と戦う事が2月7日の世界戦が承認される条件であったことです。


坂田はWBAの勧告に従い、フライ級リミットで試合を行う事は再三言及いたしました。

義務を履行するためです。
権利と義務は相関関係にあり果たされるべきものと考えます。

蛇足かもしれませんが、大毅選手は試合後歌を披露したそうですが、私は立派なファンサービスと考えます。
もうひとつ、思うのは大した体力だなあと感心いたしました。

あらゆる社会には、秩序とルールがあります。


今、一番困惑しているのは再三の話になりますが、坂田健史義務として課せられている、試合を行おうとして日夜、練習や減量に励んでおります。


この時期に、どこまで意図したものかは、分かりませんが、様々な形でニュースが出てくるのは、不条理極まると考えます。

先ずは、僕は亀田長男、次男とその売り出し方に明らかに嫌悪感を抱いているアンチ亀田だ。

だから、そう思いたいのかもしれない。そして、きちんと実物を確認したわけではないので

単なるイチャモンかもしれないが、敢えてここで大きくぼやきたい。


この試合で使用したグローブ

チャンピオン(デンカオセーン)の方が大きく見えたのは気のせいかなぁ~?


チャンピオンは白、亀田は黒なので、白の方が膨張して見えるのかもしれない。

でも、だったら同じ色のグローブにすれば良いのに。。。。。。


まぁ、そんな戯言はさておき、

試合内容は亀田の完勝だったと思う。


チャンピオンの動きは悪かった。

1R始まってすぐ、スピードの無さ、パンチの迫力の無さ

踏み込みの浅さ、

あぁ、これは確実に新チャンピオン誕生だななんて思いながらも

デンカオセーンを応援し続けるMK

どうしても、亀田長男次男を好きになれない。


チャンピオンはどことなく、やる気がなさそうだったしなぁ。


■次は坂田選手


さて、新チャンピオンは90日以内に、デンカオセーンの前にこのタイトルを保持していた

協栄ジムの坂田選手との対戦が義務付けられている。


単なるアンチ亀田のひがみですが、ありそうな展開を記すと


・もうこの階級には興味はない、階級をあげるので王座返上やっ!

 (減量苦っていう報道、その布石なんじゃないのか?)


・日本人相手は興味ない。どうせ俺に負けた男にKOされた奴やろ?

 もっと強い相手とやるわっ。(と対戦拒否→王座はく奪前に返上)


・この試合で拳を痛めたので、90日以内に対戦でけへん

 坂田は、暫定王座でも争ったらええねん


いずれにしろ、対戦回避ってことがありそうな気がする。


こんなひがみをよそに、ちゃんと坂田選手ガチンコで対戦して欲しいものだ。



■ちなみに


グローブの大きさが違うとどう影響するのか?


単純に2つの影響がある。


一つには、パンチの衝撃が和らぐ。

従って、当然大きなグローブをつけた方が相手に与えるダメージは少ない。


二つ目には、グローブが大きい(重い)と、スタミナが奪われるのが早い。

僕はジムで、ミット打ちは8オンスのグローブ

マスボクシングはジムの12~14オンスのグローブを使用していた。

僕はスタミナがないので、このグローブが重く感じて腕が疲れるのだ。


仮に、スタミナに不安のあるデンカオセーンのグローブが重かったとしたら

それはそれは、さぞかし辛いでしょうねぇ。


亀田選手

90日以内に、初防衛戦はちゃんとやって欲しいと思う。

オーシャンズ観てきた。

http://oceans.gaga.ne.jp/


実はMKは海の中の映像好き

(スキューバの経験は無いです。)


子供のころ、テレビ東京で「マチャアキ海を行く」という番組を毎週見ていた。

堺正章さんがナレーターの海中ものの番組

その影響かな?


さてさて、映画はやはり映像が素晴らしかった。

よくもあんな映像を撮影できたものだと本当に感心する。

海の青は綺麗だな。


あっという間の2時間だったが、とても良い時間だった。

御一緒してくださった方に感謝だ。

楽しくなければ会社じゃない―「目を醒ませ!」日本企業/堀 貞一郎
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さてさて、MMMどうやってモチベーションを高める種を植えていこうか?

3打数1安打でも良いし、5打数1安打でも良いと思っている。

とにかく、どうやったら仕事が面白く感じるか?

やりがいを持てるか?

そんなことを、考えてバリューチェーンの中に組み込んでいきたいと思っている。

考えて仕事を設計するのと、

「そんなこと考えてもうまくいかない」

と最初から諦めて考えないのとでは

将来違ってくるはずだと思う。


さて、この本

まぁ、リッツだとかTDLだとかが紹介されていて

目新しいものは感じなかったけど。。。


でも、もう一度

「褒められる」

という要素の大切さを再確認させられたな。


ん~っ、

仕事の中で

褒められる。褒められたと感じる。

そんな仕組みをMMMの中に入れていきたいと思うな。


お坊さんが困る仏教の話 (新潮新書)/村井 幸三
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なかなか面白い本だった。

他の仏教の本の様に、心が洗われるとか戒められるというものではなく

仏教に関する知識みたいなものだった。

あの世について御釈迦様はどういっていたのか?とか

御釈迦様が無くなってから仏教がどうなったとか

まぁ、そんな話

特に、最初のころには、戒名について語っている部分が面白い

お寺と檀家が戒名をどうつけてもらうかの折り合いの話とか

結局、位の高い戒名をつけると金額が高くなり、

檀家はあまり支払いたくない、お寺は設けたい

みたいな駆け引きがあるのだろうなと思わせる。

これについては、紹介されている川柳が妙に言い当てている。

戒名を誰も覚えて居なかった

生きている人だけではなく、亡くなった方や御先祖様も含めてだろうか?

余談で、霊魂と電波についての見解も面白い。

つまりは、電波は目に見えないけど、アンテナと受像機があると急に映像と音に変わる。

霊魂もそういうものかもしれないと。

なるほどなぁ。

こういう発想が出てくる洞察力が凄いな。

職場を悩ます ゆとり社員の処方せん/池谷 聡
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いつぞや、会社の研修で「ゆとり社員との付き合い方」の講演会を聞かせていただいた。

この本は、その時の内容とほぼ一緒だった。


ゆとり社員は

頭ごなしに怒ると辞めてしまう、神経症になってしまう。

成長願望が強い。

根拠のない自信がある。でも実力が無いので結局仕事が出来ない。

言われたことしかやらない。言われたことだけはちゃんとやる。

妙に個人主義

などなど・・・・・


自分の歓送迎会に「それって僕の参加は義務ですか?」と聞く。。。。。


冗談のようだが、僕の同期も似たような事で悩んでいるようだ。


それに対して、

先ずは認めよう、それから優しくさとそう

成長願望を生かして出来ることから段階的に自信をつけさせよう

やってほしいことは、きちんと、全てのステップを伝えよう。

信頼を勝ち取ろう。


簡単にいえば、そういう事で本人たちのやる気を出して

仕事の成果につなげようということの様だ。


たしかに、それはそれで効果があるのだと思う。

が、、、、、

どう考えても対症療法の様な気がする。


これは、化学肥料と農薬を沢山使った葡萄と一緒なのではないかな。

化学肥料を沢山与えるので、

根は化学肥料を吸収しようと、土の表層に幅広く伸びる

しかし、日照り続きの時には表層が渇くので水分を吸収できない。

逆に大雨では根腐れを起こしてしまう。

強風が吹くとすぐに倒れてしまう。


一方で、ビオディナミの葡萄は、無農薬・無化学肥料だ

土の表面に肥料をまかないので、最初は成長が遅かったり

駄目になってしまう木もあるが、

生き残ったものは、栄養を地中深くに求めるので根が縦に深く伸びる

なので、多少の日照り続きでも、深いところの水分を吸収できる。

強風が吹いても根を深く張っているので倒れない。


結局は、甘い環境の中で、腫れものにでも触るかのように育てられて

それなりに自信がついた人ほど厄介な人はいないのではないだろうか?

小利口ぶっている若手ほど話にならない奴はいない。


人それぞれの考えややり方なので、一概に否定するのは良くないが、

少なくとも僕は、最初ほど愛情を持って厳しく接したい

そして頑張って成長する過程で褒めていきたい。


幸いにして、僕の職場の新人は、かなり性根がしっかりしているので有難い。

マイノリティーの拳/林 壮一
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この本は、単なるボクサーについて書かれた本では無い。

アメリカ社会での黒人という立場の人達が

どんな思いで生活をし、どんな立場から拳で栄光を勝ち取ったのか。

若しくは堕落していったのか。

テーマは人種差別と人間愛だった。


特に、周囲に見守られながら才能を開花したマイクタイソン

その見守りを無くし、ドンキングと組んでから凋落の一途をたどったのは悲しい。

しかし、その凋落のそもそもの種は、

やはり人種差別と貧困に喘ぐ、黒人としての幼少時代にあったというのは悲劇だ。


しかし、僕の大好きなボクサーであるジョージフォアマンの話は印象に残るな。


ジョージフォアマン


メキシコ五輪で金メダルを獲得し、喜んで星条旗を掲げれば

「白人に媚びている」と非難を浴びた。


プロ転向後は、無類の強さでチャンピオンとなり

モハメドアリに黒星をつけた、ジョーフレージャー、ケンノートンの2人をを子供扱いするほどだったが


既にロートルと言われていた、モハメドアリとアフリカのキンシャサで対戦し

圧倒的有利と言われていながら8RにKO負けを喫する。


引退後は伝道師をしていたが

どうしても費用を工面する必要性から37歳でカムバック

45歳で再びヘビー級王座を獲得した伝説のチャンピオンだ。


あの45歳での王座獲得の瞬間はWOWOWで観ていた。

ストレートが決まって、マイケルモーラーが倒れた瞬間の興奮を今でも覚えている。



さてさて、前置きが長くなってしまったが

そのモハメド・アリからの敗北についての記述


「明暗を分けたものとは、決意の差ですね。

アリは単にタイトルを奪うことだけでなく、”人類唯一の男”になろうとリングに上がったんです。

それに対してジョージはアリを破壊することだけを考えていました。」


そう、決意だ。

どこを目的として決意して臨むか、志と胆力が大切だな。


「”負け”を知り、そこから這い上がってきたファイターっていうのは強いのさ。

ボクサーとしてだけではなく人間としてもね。」


色々と失敗することもあるだろう。

体調を崩している友人もいる。

しかし、そこから確実に這い上がってきて、体調も完治させた時

その人はとても強いと思うな。

みんな頑張れ


そして、45歳で王座獲得した伝道師ジョージフォアマンの言葉


「人生を変えるチャンスとは、行動を起こしたものしか掴めないんだ。

先ずは目標を定めて、全力でぶつかってみる。

負けることだって当然あるよ。でも、ベストを尽くした人間というのは”何か”を得ているはずさ。

それがいつか、勝利につながると私は思っている。」


「ゴールを定めて、それに向かって走ってみろ。

常にポジティブに走り続けろ。

自分を信じて、決して諦めるな。

セカンド・チャンスは必ずやってくるから」


そうだな。

僕はまだフォアマンが2度目の王座を獲得した年齢にはなっていない。

これからも走り続けよう。


前回の仕事塾は申し込んでいたものの

年末のトラブルで前日キャンセルしてしまった。


今回はリバイバルのテーマらしいが僕は初受講


先生、相変わらず良い男ぶりだった。


最前列の真ん中に陣取ったら、となりにGAKUさんが来られた。

相変わらずの勢いというか、明るさだったな。

首を伸ばして後ろを眺めれば、「放浪記録さん」も居たりして。

そういえば、のんべぇランナーさんは居なかったな。


さてさて、

家弓先生が、幾多の名プレゼンテーションを見まくって

御自分なりにまとめたプレゼンテーション秘儀25項目

なかなか勉強になった。

というよりも、先生の進め方がとても面白かった。


最も印象に残ったのは

リハーサル

あの、スティーブジョブスでさえ、前日はひたすらリハーサルに充てるということ。


僕もプレゼンの機会は少なくは無いが、

1時間くらい話をするときは、やはり通勤の電車の中で心の中でのリハーサル

自宅の書斎で一人ブツブツとやっているが、ジョブスにかなわないな。

(かなうつもりでいるのか、って突っ込みがきそうだ。)


タイムマネジメントについて家弓先生が語られた時

既に、講座の終了予定時刻をオーバーしているのがまた愛嬌だった(笑)


今回は懇親会は都合で参加できなかったが

次回はまた参加したいものだ。