「やさしい」って、どういうこと?/アルボムッレ スマナサーラ
¥945
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この方の本は、仏教をその礎とした上で

非常に論理的な、人間の情緒科学とでもいうべきだろうか?

この洞察力たるや、凄すぎる。


「やさしさ」を感じるということは、自分のエゴ自己中心的な自意識だという。

確かに、人が自分に対して「やさしい」と思う時は、

自分の要求や自分の価値観と合致したものを相手が提供してくれた時に

そう思うことが多い。


基本的に人間は「やさしくしてほしい」だけです。

自分の希望をかなえてくれるのが一番

他人の為に骨を折るのは避けたい。


人は「自分の欲しいもの、してほしいこと」に対応してもらえると、

「この人はやさしい」と思います。


なぜそこまでするかというと、

「この人と仲良くしたい」という欲を満たすためです。

「やさしくして、やさしくしてもらえる関係になろう」ということです。

「やさしくしたい」というのも、自分の欲を満たすための戦略なのです。


と、まぁ言いにくいことをずばりと言うなぁ。

多くの場合は、そういう気持ちがあるのだろうな。


私たちがエゴを張らずにいつも自然に生きているなら、

素晴らしい社会なのです。

それがやさしい社会です。

わざわざ「やさしさ」を振り回す必要はありません。

本当のやさしさは自然でいることなのですから。


そして、エゴの治療法を記している。

1 自分の基本的な希望を認める

2 まわりの生命も自分と同じ希望をもっていることを認める

3 一切の生命が自分と同じ希望を持っていることを認める

4 私が嫌いな人、私の嫌いな人の幸福を願う


なかなか出来ないなんて、即座に言わないで

心掛けてみようと思う。

何かが変わってくるかもしれないしな。


正しいやさしさは4段階

1 友情

2 抜苦

  苦しんでいる人をなんとかしてあげたいという気持ち

3 喜

  幸福な人々を見て「ああ、とてもよかった」と思う気持ち

4 捨

  一切の生命を平等な気持ちで見て

  幸福な生命もいて、不幸な生命もいて、不幸でも幸福でも無い生命もいて

  それぞれが自分の生き方で頑張っているんだと

  平等な心をつくる


何となく、そんな気持ちに昔よりは近づいている気がするが、、、、。

まだまだエゴが凄いかな?自分は。。。。。

すみません

今週は一冊も本を読んでません。。。まずいなぁ。


人事異動で現場から本社へ異動

そんなバタバタのせいにして本を読むのをサボっていた。。。


さて、本日兵庫の須磨からいかなごが届いた。

2月に注文をしていた魚喜さん。

「ふるせ」が今年は殆ど獲れずに購入できなかったので

新子のくぎ煮を注文してた。


4月3日に炊いたものが4日には手にできるとは。

宅配便を開発したヤマト運輸さんに感謝だ。

しかし、美味しいなぁ。


魚喜さんのくぎ煮は、甘すぎず、辛すぎず。

魚の味がしっかりとしていて生臭くない。

何とも言えない優しい味だ。


やはり、ここのくぎ煮を食べたら、他のはチョット食べられないなぁ。



MKの役年日記 ~MMM世界発信までの道のり

MKの役年日記 ~MMM世界発信までの道のり


MKの役年日記 ~MMM世界発信までの道のり


先日、家弓先生の「タスクマネジメント」の講座に出席して以来

システム手帳が欲しくなった。


銀座コアのBREEでシステム手帳を見てみると高いなぁ。

Obra67というシステム手帳カバーは33000円もする。


まぁ、ヤフオクでも出品されているけどなぁ。

なんて思ったら、旧モデルのTIME PLANERが

30%OFFで取り寄せ可能とのこと。

早速注文して、現在日焼け中です。


GW明けから活躍かな?


しかし、その銀座コアの店員さん

実は2年前に僕が購入したアタッシュケース

廃盤だったものだが、探した結果最後の一つの在庫が横浜店にあった。

実は、それを出荷した人だった。

http://ameblo.jp/wine-box/day-20080417.html


出会いだなぁ。



MKの役年日記 ~MMM世界発信までの道のり



ポンサクレックVS亀田長男の試合以来

亀父の暴れぶりが報道されているけど。。。


まぁ、どうでも良いから

はやいところ、亀田次男と坂田選手の試合をどうにかしてほしいという感じ


亀田の試合と亀父について、

ジョー小泉さんが記事を寄稿しているのが興味深い

マスコミ等で一切コメントをしていないなぁと思ったら

海外向けに英語で寄稿していたのねぇ。


かなり辛辣な単語のオンパレードで非常に興味深い


Full Report: Pongsaklek-Kameda

http://www.fightnews.com/?p=41189


Kameda’s father becomes violent

http://www.fightnews.com/?p=41293


Kameda scandal explodes

http://www.fightnews.com/?p=41467

興毅陥落で亀父激怒「採点がおかしいやんか!クビや」(毎日新聞)

興毅陥落…判定に不服、史郎氏爆発(デイリースポーツ)
亀田興毅が初めて負けた 父・史郎氏が採点に大激怒(中日スポーツ)

亀父JBC事務局長をどう喝(日刊スポーツ)


まぁ、どうであれ、ポンサクの明白な勝利は固かったと思いましたが。。。


ちなみに、こんなブログも某所で紹介されていました。


http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3789.html


これで、亀田次男と坂田選手との対戦が、何だか遠くなってしまった気がするなぁ。

あぁ~つまんない。

試合前は、ポンサクレックの終盤KO勝利と僕は予想していた。

足を使って距離を取る亀田が、中盤以降ポンサクレックに詰められ

亀田の覗き見ガードの真ん中を、ポンサクレックの右アッパーが幾度か捉えてダメージを与える。

そんな展開を予想していた。


さて、ふたを開けてみると予想通り亀田は足を使って距離を取る。

1Rの様子では、ポンサクのパンチが亀田に届かない様子

ただし、足を使って距離を取っている分、亀田のパンチも然程では無かった。

結果、亀田の10-9から始まったなという感じ。


2Rに入ると、ポンサクのパンチが数発亀田を捉える。

距離が遠いが、ポンサクのストレートが有効だなと感じる。

今度は10-9でポンサク


亀田の異変は既に3Rに表れていたというのがMKの見方

ポンサクのカウンターが亀田にヒットした瞬間

明らかにダメージが感じて取られた。


亀田が内藤戦で見せたフットワーク

12Rまでスタミナも切れることなく、膝のばねをきかせてリングを動き回っていた。

しかし、このラウンドでは、明らかに亀田の膝が硬くなった。

足がばたついた瞬間があった。


「打たれ弱い」

そう思わせてたのが3Rだった。

このラウンド以降、12Rまで亀田の膝は硬いままだった。


4R終了後のオープンスコアでは

(亀田-ポンサク)

38-38、37-39、36-40

ちなみにMKは37-39でポンサク


5Rに亀田がバッティングで流血

亀田が一気に弱気の表情になった。

流血していないポンサクから1点が減点されてこのラウンド9-9かな?


6Rは流血で終了になったら亀田の敗北となる。

ここで亀田は気合いを入れなおさねばならないが

どうも行けない。

ポンサクも、少し抑え気味に見えたが。。。

やはり10-9でポンサクかな?


7Rはポンサク休んだかな?

亀田優位と見ても良いラウンドだった。


8Rはまたポンサクのラウンド

MKの採点では74-77でポンサク優位

と、思いきや

8R終了時点のオープンスコア


(亀田-ポンサク)

77-76、75-77、74-77

あれっ?

亀田を支持しているジャッジが一人いるぞ。

色々な見方があるなぁ。


さて、終盤の9Rから10R

亀田は相当にダメージがある様子に見えた。

それを、何とか足を使って距離を取り、

カウンターを打つ構えを見せてポンサクの接近を阻むのがやっと


そして11R

ポンサクの右アッパーが炸裂

明らかに効いた、ダメージあった

しかし、ポンサクは試合を終わらす意思を持った突進をせずにラウンドを終える。


12Rはポンサクは勝利を意識してか、亀田が頑張ったのか

ポンサクの突進は観られず10-9で亀田かな?


ポンサクの左ボディーストレート、顔面への右ストレート・左ストレートが有効だった。

ポンサクも、勝利を意識して不用意に踏み込まないのか、

それとも、スタミナがなくていけなかったのか。


MKの採点では

(亀田-ポンサク)111-116

でポンサク勝利


公式採点は

114-114、112-116、112-115

0-2でポンサクレックの勝利だった。


この試合では、亀田の弱点にポンサクのボクシングがうまく機能した感じだ。


弱点1 覗き見ガード


中央に置いたグローブから、肘までが八の字になったガード

ストマックがガラ空きになり、そこへポンサクの左ボディーがヒットしていた。

そして、ポンサクは上手にボディーと顔面を同じモーションのストレートで打ち分けていた。

ポンサクの硬そうな右ストレート(ジャブ)もグローブの間を割って顔面にヒットしていた。


更には、距離が詰まったところで、ポンサクの右アッパーがヒット

戦前に多くのボクシングファンが予想した、

覗き見ガードを割る右アッパーだったが、

思いのほか、少なかったのではないだろうか?



弱点2 打たれ弱さ


やはり亀田は打たれ弱かった。

ダメージから3Rで既に膝のばねが無くなってしまっていた。

フットワークも、どこかいつもと歯車が狂っていたのではないだろうか?



元チャンピオンの内藤選手は

大振りのフックが得意な選手

これには、高く上げたガードの中央が開いていたとしても

内藤選手のパンチはガード出来た。

そして、大きく振る瞬間に左ストレートをカウンターであわせることが出来た。


しかし今回は、その中央を割るストレートをもろに打たれていた。

ただ、ポンサクレックもスタミナに不安があるのか?

チャンスでも一気に詰めていくようなことは無かった。


亀田のダメージによる、逃げ腰のフットワークと

ポンサクのスタミナ不安

これが、12Rまでダウンの観られなかった要因だと考える。

往年のポンサクだったらば、中盤でのKOもある試合だった。

少なくとも11Rでは倒していたはずだ。


さて、亀田次男

坂田選手とやってくれ!

やらないと、逃げたといわれちゃうぞ!!

「自分の価値」を高める力―365日、クリエイティブに生きる法/ウエイン・W.ダイアー
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渡部昇一先生の訳で書かれた本

海外の書籍の翻訳本は、

非常に読みにくかったり、頭に入ってこない本が少なくないが

流石渡部昇一先生の本は、日本語として読みやすい

一言でいえば

「徹底的に自分を大切にして生きる」

というのが、この本全体のテーマのようだ。

なかなか日本人の感覚からすれば受け入れにくい部分もある内容だ

海外の個人主義、自己中心的な考えの本

と評する人もいるであろうが、

良い考えの部分もたくさんある。

特に、心が疲れてしまう人は

あまりにも、真面目だったり、他人への思いやりが深すぎたり

自分を犠牲にする傾向のある人も多いように思う。

多少は、自分のことを可愛がり、

自分の自己中心的な欲求に忠実な部分があってもよいのかもしれない。

そして、僕にとって印象に残ったのが

自分の感情を人のせいにするというのは

まさに間違った選択であって、

全ての感情は自分の考え方、

見方を深めることによって全部選択できるものである。

感情を人のせいにしないということが

「自分の為の人生」

の一つの出発点になる。

仕事でも、普段の生活でも

怒り、憎しみ、妬み、嫉み、、、

そんなマイナスの感情はえてして

「誰誰さんがこうだから」

「なんで、あの人は、、、」

みたいな事であることが多い。

自分の感じ方、捉え方、考え方

それによって、マイナスの感情はなるべく少なく出来る。

喜び、楽しみ、そういうプラスの感情こそ

人のおかげだと思える生き方が美しいな。

ラストゴングは打ち鳴らされた―リングを駆け抜けた闘士(おとこ)たち/織田 淳太郎
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大場政夫をはじめ8名のボクサーについて書かれている本

ボクシングというのは、何故かその生い立ちや人生があらわれる格闘技だと思う。

おそらく、12R(昔は15R)を戦い抜く長距離走の持久力

チャンスと見るやラッシュをかける短距離走の無酸素運動力

打たれて意識朦朧としながらも、倒れないで頑張りぬく精神力

まさにボクシングは人間の極限状態に自分が追い込まれるスポーツだ

その極限状態になった時、自分を覆っていた全ての

見栄とか恥とか、そういったものが取り去られ

その人の人生そのものが見えてくるからではないだろうか。

辰吉丈一郎

あの、華麗なステップと勘の良さ

長いリーチからスムーズに繰り出されるフリッカー気味のジャブ

ラッシュの時の素早い身体の振り

本当に才能豊かなボクサーだった。

才能ゆえディフェンスを軽視する傾向があった

網膜裂孔を患ってから、さらにディフェンスが悪くなり

本当に太く短いボクシングだったと思う。

最近では、その生い立ちを亀田と比較されることがあるが

ウィラポンと戦った2試合とも

意識を失うまで前向きに戦ったその姿は

亀田とは比べ物にならに程の根性だ。

地面を舐めるような思いで生きてきた人生だと思う。

丈一郎は父親からこう聞かされていた。

「オヤジはたしか、こう言ってましたわ。

近寄ってくる人間は、たとえどんな極悪人であっても迎え入れてやらないかん。

けど、どんな金持ちでも心の優しい人間でも、

お前を避けようとする人間には、自分から近寄っちゃいかん。」

その考え方が良いか悪いかは分からないが、

男手一つで育てられた、本当は心優しい少年が

札付きの不良となり、更生のためにボクシングを初め

世界チャンピオンにのぼりつめる

その後どんなに引退勧告をされても

ボクシングにしがみつき、現役に固執し続けた。

その気持ちを想うに、何故だか心が締め付けられる気持ちになる。

それと、もう一人

リック吉村も想い出深いボクサーだ

黒人であり、実力者である彼が日本を主戦場としていたため

日本タイトル22連続防衛を果たしながらも世界挑戦のチャンスは回ってこない。

そして、やっとつかんだ世界チャンピオン畑山選手への挑戦

その試合は、誰の目にもリック優位に見えたが、判定は無情にもドロー

ここでも日向を歩んできたボクサーと日陰を歩んできたボクサーの差が出る。

そして彼の言葉

Life goes on

どんな気持ちで言ったのだろうか。」 

不思議なほど仕事がうまくいく「もう一言」の極意/林 文子
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結局、今週読んだのはこの一冊だけ。

コミュニケーションというか、なんというか

言葉では言い表しにくいが、「もう一言」なのだ。


自ら話しかけることの大切さ

会話をうまく進める為のチョットした心構え


僕は元来人見知り王だし、

初対面の人や親しくない人に話しかけて会話をうまく進めるのは

あまり得意な方では無い。


ここ数年、これでも努力して人の輪に積極的に参加したり

異業種交流会を開催してみたりで、以前よりは良くなった感じだが

やはり、まだまだ苦手意識は払しょくできない。


「ネガティブなことは決して言わない、

どんなことにもプラス面をみつける」


昨日は遅くまで残業だった。

明らかにその疲れが顔に出ている。

そんな顔を観れば一言言いたくなるのも人情です。

そんのときも、「昨日の疲れが出ているね。」とネガティブな表現は使わないこと。

疲れているのは本人がいちばんわかっています。


そんなときは、

「機能は遅くまで頑張っていたようね。」

そこでぱっと雰囲気を変えて、

「毎日忙しいのにいつも元気ね。」

と言う。

とにかく、言葉だけでも前向きに、元気な響きにしてしまうのです。


このことだけでも、心に留めておこうと思う。

とにかくポジティブに!だな。

BONES ―骨は語る― vol.1 [DVD]/デイビッド・ボレアナズ,ジョナサン・アダムズ,エミリー・デシャネル
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海外ドラマのBONES

お医者様の帰りに、これは絶対に3日間は動けないと思い

tsutayaによって(頭痛くて殆ど動けないのに。。。)レンタルDVDを物色


ヒーローズとかフリンジとかプリズンブレイクとか、何観ようかなと思ったが
24みたいに続きものを観るのは疲れると思い、

一話完結のドラマを探す。


で、よく分からないまま手にしたのがこれ

結局6巻まで観てしまった(笑)


骨を分析して

その死因などを特定して、見事に事件を解決していくというもの

24の様な引き込まれ方は無いが、

1話45分くらいで完結なので、具合の悪い時にチョコっと観る分には良いな。

なかなか面白いので、そこそこお勧めだ。