考えてみれば随分とこのブログもサボっていたな。
仕事塾に参加したのは確か、、、4月の中旬
さてさて、今回のテーマは「ファシリテーション」
ファシリテーションについては、堀先生の講座、某コンサルタントのスキル、その他多数の読書を行ったが、それでも何かに参加するたびに学びがある。
読書の同じテーマの本を何冊読んでも学びが発見できるのと一緒だ。
さて、今回の学び
■事前準備の重要性
「準備に力を入れている人」と言われて、恥ずかしくて挙手できなかったが、ここは結構自分でもやる方だと思う。
変革の時に某コンサルタントの皆さんが、mtgの準備にどれだけ力を入れているかを目の当たりにしたし。。。
当時の彼らは、夜の9時になると3時間くらいは集中して、翌日のmtgの準備をしていた。
・議題と論点の整理
・課題の構造化と議論の進め方
・期待成果の設定
・時間配分
・そして、自分なりの仮説
一人mtgを行って、自分なりの解をもっている。
そして、いくつかの仮説を用意する。
そうすることで、議論がぶれた場合にでも元に戻すことが出来る。
散漫な意見や、強烈に声の大きい人が発言時間の多くを占有しても、ホワイトボードの前で議論をまとめたり、構造化したりすることが出来る。
そう、僕の様な凡人は、瞬間的に議論をまとめることがいきなり出来るわけではなく、
有る程度の構造化された課題、議論の流れ、仮説を事前に持っているからこそmtgをまとめていくことが出来るのだ。
■オープニング
・コミットメント
・論点の共有
・発言ルール
・空気感を作る
特にここで興味深かったのは、アイスブレークでキーマンを探すということ。
確かに、アイスブレークを注意深く見て、議論を牽引しそうな人、喋らなそうな人、癖の有りそうな人
そんな人を観察しておくことは有効だ。
■プライオリティ思考
ここは、これまで自分はノーマークだったな。
・ブレーンストーミングは、「何でもいいからアイデアを出しましょう」ではなく、重要だと思うものから発言する
これにより、時間の制約により強制的に議論をシャットダウンした場合でも、重要な意見は抽出できるということ。
これは実践してみよう。
先生はPSET分析を例に挙げておられた。
20分でPESTをやる時に、
P:5分、E:5分、S:5分、T:5分
という時間のかけ方ではなく、
プライオリティの高いものから発言してもらい、その発言をPESTの枠に整理して埋めていく。
そして、途中で俯瞰してみて、意見の少ない部分は本当に重要度が高くないのか?それとも高いのに意見が出ていないのか?
そんな事を考えていくという。
■オーバーステートメント対処法
これが僕にとっては目からウロコだったな。
「話の長い人にどう対処するか?」
オーバーステートメントの主な原因は
①想いが強く「分かって欲しい」「伝えたい」という気持ちの表れ
②自分でも頭の中が整理できておらず、冗長な説明となってしまう
とのこと
先生の喋り方も面白かった
「長々としゃべる人でも、話が止まる瞬間があるんです。分かりますか?息を吸う瞬間です(笑)」
その瞬間を逃さず、リフレーズ(同意)やパラフレーズ(発言の整理)をして、後は議論を変えるか、他の人に振るかして、もうその人には喋らせない(笑)
本当にそう思っているか、どうかなんて良い。とにかくその人の話を遮るんだって(爆笑)
これ、いいなぁ。
実は、僕の会社のmtgでは、話の長い人が多い、本当に困る。。。
息を吸った瞬間に
「なるほど!そうですね、同感です!!えぇ~っと、つまり○○ということですね。」
と言いながらホワイトボードの隅っこにその意見を書いて、
「じゃぁ、○○さん」
なんてやってみようっと。
■収束のマネジメント
議論は、発散→収束→発散→収束 と進んでいき、
この変換点のマネジメントが大切だという。
そして収束の時に構造化を行うこと、オプション(採りうる選択肢)を抽出するというステップをとる。
僕は、いつも一回のmtgでここまでやることは結構少ない。
というのも、余程慣れたファリシテーターと慣れた参加者でなければ、2時間程度の時間内に完結することは稀だからだ。
なので、
第1回mtg(90分)で、現状把握・分析、アイデアの抽出、重要となる軸の明確化
を行い、
第2回mtg(90分)で、前回の議論の整理、構造化、オプションの抽出、オプションの評価、取るべき施策の決定
という感じで行う。(場合によっては、第3回で全体整理、採るべき施策の決定)
■その他
他にも色々と気付きや学びがあったが、特に事前資料の配布について思う。
そもそも、事前に資料がメールの添付ファイルで送られてきても、熟読することはまずしない。
印刷してパラパラと見ることも稀
殆どが、添付ファイルを一度開き、画面をスクロールして終了ってパターンだ。
さて、この事前資料に目を通してもらう確率を高める為に何をするか?
これから色々と工夫をしてみようと思う。
■おまけ(家弓先生のどこが格好良いか?)
家弓先生、やはり格好良い。
「何が格好良いんだろうか?」
そんな視点で、仕事塾の先生を観察してみた(すみません。でも一応褒め言葉ですので。。。)
列挙すると
【身体的要件】
・8頭身以上のスタイルと姿勢の良さ
・お腹が出ていない
・手が大きくて形が良い
・顔のつくりが良い
【ファッション的要件】
・靴が磨かれていて紐靴(高いんだろうなぁ)
・腕時計が格好良い(高いんだろうなぁ)
・ストライプのスーツがスタイルの良さを際立たせている
・長めのヘアスタイルが素敵
・特に右後ろ髪の流れ方が良い
ちなみに、鞄についている赤い房は何だろうか?
【経験値的要件】
・対照的な真面目顔と笑い顔のコントラスト
・目の表情が豊か、表現力がある
・真面目な事を言っているのに、話が面白い
・頭の良さそうなオーラ
・人に見られることに慣れている
と、こんなところでしょうか?
ちょっと、浅いかな???