ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)/梅田 望夫
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さてさて、先週に引き続き梅田望夫さんの本だ

この本、研究会の友人が非常に感銘を受けた本だったと記憶している。


前回の「ウェブ進化論」と立て続けに読むと目新しさを感じないが、

非常に感銘を受ける部分が多い。

その中でも


「三十歳から四十五歳」という大切な時期を無自覚に過ごすな。


上がつかえているとか、大組織で一人前と認められるには学ぶべきことが多すぎるとか、

色々と理由があるが、キャリアにおける若干の停滞感が漂ってくる時期がその十五年なのである。


この時に、大組織のプロを目指して、そこでしか学べないことをしっかりと時間をかけて身につけることができるかどうかということが大切だという。


ん~っ、自分の場合はどうか良く分からないな。

ただ、35歳からの自分は明らかにそれ以前とは大きな変化を遂げたことは間違いない。

そして今、正直言って自分の評価など分からないものだ。

個人的には、梅田さんのおっしゃっていることの2割達成しているかどうかという感じだ。

もう残り時間は少ないが、この歳でこの言葉に出会ったことに感謝し、

これから一所懸命やっていこうかなと思う。



そして、メモ代わりに「組織や仕事にこんな兆候があると危険だという注意事項」を記しておこう


①「世の中と比べ、おそろしくゆったり時間が流れている」組織は要注意


②「毎日同じことの繰り返しで変化があまりない」仕事は要注意


③「新しいことを何もしない」ことが評価される社風は要注意


④小さなことでも個に判断させず、判断の責任を集団に分散する傾向のある会社は要注意


⑤幹部の顔ぶれを眺めたとき、「その会社に関するプロ」(その会社の内部のことを知りつくした人たち)ばかりが重用されているj記者は要注意


この5項目のいくつかが「そうそう」という感じの場合、勤めれば勤めるだけ「組織の外で生きていく生命力」が衰えていく。そのことに自覚的でなければいけない。


さてさて、自分を振り返ってみてどうかな?

ここに記すのはやめておこうっと。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)/梅田 望夫
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MMMでは、ITが一つの重要な要素となっている。

勿論、それだけではなく、業務フロー・人が育つ仕組み等が重要なのだが、ITは欠かせない。


しかし、これまでの僕はITとかコンピューターに詳しい人を「オタク」と勝手に位置付けて、それを学ばないできた。

何という思いあがりであろうか?

不勉強である自分の弁護としては如何に卑劣で恥ずかしい思考であろうか?


徳の高い哲学者さんにお会いして、素直にそこを反省しようと思い、お勧め頂いたこの本を手に取った。



いや、何故今までこの本を読まなかったのか?と言うくらい(僕にとって)衝撃的な内容

ITを学んでこなかったことにより、僕は10年以上周囲のビジネスマンから遅れているということを思い知った。


googleが何故凄いのか?

単なる便利らしい検索エンジンで、ストリートビューとかgoogle earthが凄くて、収入は広告なんでしょ?

そんな程度の稚拙な知識しか持ち合わせていなかった僕がなんとも恥ずかしい。


一番インパクトがあったのがロングテールの考え方


尻尾の長い恐竜


アマゾンのビジネスモデルが分かりやすい。

尻尾の部分が殆ど売れない本

恐竜の首の部分が売れている本


在庫を持たねばならない実店舗の場合は、恐竜の首に当たる書籍のみを扱う

しかし、アマゾンはバーチャル書店なので書籍の居場所さえ分かっていれば

恐竜の尻尾の部分についても販売することが出来る。


高さ1mm以下で10km近く続くグラフ上のロングテールを積分すると

まさに「塵も積もれば山」、売れる本「恐竜の首」の販売量を凌駕してしまうというのだ。

リアル書店では在庫を持てない「売れない本」でも、インターネット上にリスティングする追加コストはほぼ0だから、アマゾンは230万点もの書籍を取り扱うことが出来る。


しかも「売れない本」には価格競争がないから利幅も大きいと良いことずくめになる。

(米国には新刊書にも値引きという価格競争がある。)


なんと頭の良いことか

しかも、ITの躍進無くして絶対になしえないビジネスモデルである。


googleの広告収入にもこのロングテールが適用されている。

広告の参入障壁を思いっきり下げて、クリック制の課金システムを適用する。


ITによって、まさにこれまでのビジネスモデルや、企業の提供できる価値というのがガラリと変化を遂げる。

しかも、進歩が速い。変化の速度が異常に早いのだ。


「すぐに変わってしまうので、勉強しても意味がない。」

のではない。

「すぐに変わってしまうからこそ、トレンドを常に把握しておかねば、本当の浦島太郎になってしまう。」


ダーウィンの進化論

強い種族が残るのではない

変化に対応した種族が残るのだ


変化に対応するには、ITについて知識を有しておかねば絶滅してしまう。


それにしても、JRさんのスタッフの方の対応には残念な思いをした。


事のいきさつは以下の通り


昨日の夜21:08分、始発駅Aにて電車に乗った際、荷物が多かったので網棚に乗せた。

終点はB駅、僕はその2駅手前のC駅で下車したのだが、ホームに降りた瞬間に荷物を忘れた事に気付いた。



■下車駅C駅での状況


C駅ではホームに駅員さんが見当たらなかったので、改札まで行きそこで「荷物を忘れた」旨申し出ると、

別のホーム上にある駅員室?へ行くように指示された。

僕は

 ・終点B駅で忘れ物を探して頂きたかった

 ・その電車が折り返してくるのかどうかを聞きたかった(車庫に入ってしまうのであれば、待っていても意味ないし)

しかし、駅員室まで行くと鍵がかかっており、誰も出てきてくれない。。。


仕方なく、次の電車に乗って終点のB駅に向かうことにした。(まぁ、これが失敗だったのだが。。。)



■終点B駅での状況


22:00一寸過ぎ、改札口で忘れ物を探している旨を伝えると、駅のホーム上の遺失物取扱所を案内される。

そこで、忘れ物をしたので探していることを伝えると、先ほど、その電車は折り返して始発駅であるA駅に向かったとのこと。


次に折り返してくるまで2時間近く要するので、そしたら探してくれるとのこと


僕は、それまで待っているのは不安なので、始発A駅で探して頂けないかと尋ねると、

 ・始発A駅で探すことは可能

 ・発見された場合は連絡をするが、始発A駅で引き渡しとなる

 ・発見されない場合は、連絡はしない


ということで、荷物の概要(3つもあった)、乗っていた電車、荷物を置き忘れた車両と位置(2号車の3人がけの椅子で優先席では無いところ)、自分の名前と連絡先を告げた。



■始発A駅に向かう


どうせA駅での引き渡しであれば、このままA駅に向かおう!

そう決めて、また電車に乗った。


iphone便利

webのJR時刻表から、荷物を忘れた列車番号を確認し、

 ・荷物を忘れた列車が始発A駅に到着する時間

 ・荷物を忘れた列車が始発A駅を折り返して発車する時間

 ・いま自分が乗っている電車と、どの駅ですれ違うか?

を調べた。


すると、始発駅A駅の隣のD駅で下車して待っていれば、荷物を忘れた電車が折り返してくることが判明

22時56分頃、D駅で下車して折り返してくる電車を待つ


すると、ビンゴ!

その電車の中に、ぼくの忘れた荷物を発見!!

勇んで乗り込み、荷物と再会の運びとなりました。



■疑問が出てきた


なんで、始発A駅で折り返してきた電車の中に、まだ荷物が存在していたのであろうか?


答えは一つ、始発A駅で僕の荷物が駅員さんによって発見・管理されなかった


では、それは何で?

考えられること

①終点B駅から始発A駅に連絡をしてくれていなかった。

②始発A駅で忘れ物を捜索してくれなかった。

③始発A駅で捜索したが、発見されなかった。


車両番号と座席の位置を正確に告げてあるので、③の可能性は極めて低いな。。。


納得がいかない!


ということで、僕は事情を聞くために再び終点B駅へと向かった



■終点B駅での出来事


取りあえず終点B駅に到着


終点B駅の駅員さんは、忘れ物を捜しに来てくれるのだろうか?


そう思って、暫く車内に残っていて、その後ホーム上に移って、駅員さんが探しに来てくれるかどうかを観察していた。

車掌さんが、降りてホームを歩いて行ったが、これと言って車内に気を配った様子は無し。


誰も、探しに来てくれないのを確認してから、改札へと向かう。


そこで、


「22:00頃に申し出た忘れ物なのですが、その後始発A駅で発見されたのかどうかを知りたい」


と、意地悪にも申し出た。

若い誠実な駅員さんが、電話で色々と確認してくれたのちに帰ってきた言葉は次の通り


①始発A駅で探したが見つからなかった。

②終点B駅に戻ってきた電車の車内を探したが見つからなかった。


おかしい。


僕は、かくかくしかじか、こういうことがあった。

そして、終点B駅で探しに来てくれるのを待っていたが、誰も来なかった旨を伝えた。


結局は、A駅に電話をした際に、電話を受けた人の名前が確認できたのだが、

JRさんの2つの不誠実と、2つのホスピタリティーの無さに残念な気持ちになった。



■2つの不誠実


①車両の番号、座席の位置、忘れ物をした電車が明確に分かっていて、あの荷物が見つからないわけがない。つまり、実はA駅で探していないか、いい加減な探し方をしたかのどちらかという不誠実


②終点B駅で、忘れ物を探してもいないのに、「探した」と嘘を伝えた不誠実



■2つのホスピオタリティーの無さ


C駅で、困っているにも関わらず、ホーム上の駅員室まで行かせ、その上駅員室に鍵がかかっていて誰も対応してくれなかったこと。(ここでの対応が迅速であれば、終点B駅で発見されるか、折り返しの時刻がわかり、その場で電車を待つことができた。)


②終点B駅で、忘れ物を申し出た際に、「2時間後に電車が折り返してくるので、その時になるまで探せない」と無神経にも困っている僕に伝えたこと。



■本当に探したという可能性があるとすれば


終点B駅で、僕が伝えた車両番号、座席の位置を、聞いた駅員さんが勘違いをして、違う電車、違う位置をA駅に伝えたかもしれないということ。


それは、仕方がない

しかし、本当にそうだとすれば

あれだけ困って相談をしている顧客に向かって、「2時間後に探す」とい言ってのけるホスピタリティーの無さがそうさせているのではないだろうか?


本当に、顧客の為の仕事をしようとすれば、間違いが無いように、忘れた電車を特定し、座席の位置もきちんと特定した上で探すものである。



結局帰宅したのは1時近かった。。。韓国の同点ゴールは見ることが出来たが(結局ウルグアイが2-1で勝った)


これから、

コールセンターに電話を入れてみようと思う。

瞬(またたき) (幻冬舎文庫)/河原 れん
¥520
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会社のとても純粋な若い子(と言っても男性)が貸してくれた本

恋愛小説読むなんて、随分と久しぶりだ。


同乗したバイクで事故にあい、恋人を亡くした女性の話

事故の時の記憶がなく、

その失われた記憶を取り戻していく


事故の瞬間の記憶が明らかになった時

それは非常に切なくて苦しい情景だった


まずい、不覚にも涙が出てしまったな。。。


伝える力 (PHPビジネス新書)/池上 彰
¥840
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こちらも、先ほどの本と一緒に貸していただいたもの


こどもニュースの方だったんだ。

なるほどなるほど。


伝え方のテクニックの様な記述も多いが、

やはりコミュニケーションの本質をついているなと思う。

子供にニュースを分かりやすく伝える。

良く考えてみればさぞかし難しいと思う。

僕も学生のころは塾講師で小学校の算数とか教えていたが

X、Yを使わずにしっかりと教える事の難しさを身にしみて感じだ経験だった。



深く理解していないと分かりやすく説明できない


日銀を子供に説明することを例にとって、本当に深く理解していないと説明が難しいと言っている。

よく、「素人の人に分かりやすい説明をするのが本当に頭のいい人」なんて昔言っていたが、

最近のITは専門用語がバシバシ飛んでいて、分かりやすく説明していたら

会議が終わらなくなるな。。。

まぁ、海外で開発されたり進化したものと言うのは、往々にして日本人には馴染まない言葉のオンパレードだ

分かりやすい説明、知っている人しか理解できない説明

時と場合により使い分けるのが現代のビジネスマンには良い方法かも



成功して好かれる人、成功して嫌われる


村上ファンドの村上さんが例に上がっている。

「むちゃくちゃ儲けましたよ」と言ったことでこの「けしからん罪」に該当してしまった。


確かにそうだな。

そして日本人の嫉妬民族という部分根源だろう

ただ、日本人の嫉妬民族が悪いのといっても始まらない

そういう土壌の中で、どう生きていくのか?まさに、著者の言うとおりだなぁ。



褒めるときはみんなの前で


褒めるときはみんなの前で褒め、

叱るときは、個人的に、しかも最初は褒めてから

ということだ。


以前、「男性はみんなの前で褒める。女性は二人の時に褒める」

と言ったら、「MKさんは、女性を沢山個別に褒めているんですね」と突っ込みを受けてしまったことがある。
いやいや、二人っきりで女性を褒める機会なんて、なかなかありませんて。。。

「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書)/香山 リカ
¥735
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勧められて読んだ本

「うつ病セレブ」なんて言葉があったんだな。

うつ病ということで、優しくしてもらって、会社を休んで自由な時間を謳歌する。

なんとなく、「ゆとり社員」に似ている気がしなくもないが。。。


しかし、そういう言葉が取り上げられるが

本当にうつ病で悩んでいる人は多い。

本当の辛さ、悩みというのは、本人にしか分からないし

家族や恋人など、本当にその人の事を自分の事の様に思える人にだって

本人の苦しみの半分も理解できない。


そういうなか「甘え」にかなり近いメンタリティーの人が多いがゆえに

うつ病が誤解される機会が多いのは非常に悲しい。

「甘え」そのものは、人間だれしも持っている弱い部分なので否定しないが

それによって周囲の人々の本当に見るべき視点がずれてしまうのは考えものだ。


現在の精神医学では、うつ病は脳内のセロトニンと呼ばれる伝達物質の異常で起こることがほぼ明らかになっている。


という割には、うつ病の診断と言うのは非常にあいまいな部分があって、

細かい部分は省くが

2週間以上気分の落ち込みや憂鬱な状態が続くとうつ病と診断されるらしい。


つまり、脳内のセロトニンを調べるのではなく(出来ないのかな?)

問診によるほぼ自己申告という部分にしか精神科医の判断のよりどころがないというのが

うつ病セレブの生じる理由かな?


それにしても、朝青竜がマスコミからのバッシングで精神疾患とか言われている中

どんなに批判やバッシングを受けようとも

精神的な泣きごとを言わない亀田は立派というのは

アンチ亀田の僕でもチョット納得だ。


A4一枚で書類はまとめなさい (Biz plus α)/矢矧 晴一郎
¥1,365
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前回のパワポでまとめる書類に引き続き1枚でまとめよう系の本

ちょっと分かりにくい本だったかな。


メモ代わりに、良い書類と悪い書類について記しておくが

何故か急に「落とし所」という言葉を思い出した。

最近、結構耳にするのだが、

「落とし所」=「妥協の産物」

という気がしてならない。


落とし所を探すのではなく、目的達成の為に限りなく成功確率の高い方策を探す

そんな仕事を心掛けたいものだな。



「良い書類の10タイプ」

・重要度と量が比例

・類語が反復され強調されている

・意外性

・コントラストがある

・コンセプトがはっきりしている

・流れが円滑

・情熱が溢れている

・独創ユニーク

・具体的

・相手にプラスになる


「悪い書類の10タイプ」

・自己中心

・慇懃無礼

・肝心なところが抜けている

・あいまい

・くどい

・あっさり淡泊

・キレイゴトに終始

・自己矛盾

・紋切で平凡

・意図が見え見え


アフター5の時間が忙しいわけだ ^^;


MMMをサポートして下さっている先生から紹介を受けて一緒に参加


メインテナンスにおける膨大な検査データ等をどうやって分析し

意味のあるものにしていくか?

それは顧客データを分析することが参考にならないか?

そんな気持ちから参加してみた。


今回はテキストデータマインニングといって

コールセンター等に寄せられる顧客の声

文章等のテキストデータをどうやって分析するか?

というもの


NRIさんの分析ツールのプロモーションなのだが

自分の仕事をしっかりと頭に入れて、

「何か参考になることはないか?」

という視点でセミナーを受けると、色々なインプットがあり、非常に有益だった。


これも、ドリフト

・好奇心を持つ

・テーマを持つ

・発信し続ける

ということにつながっている気がする(笑)


さて、その後先生と一緒にニューTOKYOでビール

色々と話をするうちに


今のやっていること、「夢」だとか「世界への価値の提供」なんて事ではなく

「日本の元気の為、日本人として行う当然の事」

日本のビジネスマンの義務みたいな気持になった。


プレッシャーとかそういうものは感じていないが

なんとなく「当たり前のこと」

という気持ちになっている。


それにしても、日本の将来は悲観的な材料がそろいすぎている

この状況の中、明るくするも暗くするも

日本人一人一人の気持ちと行動なのではないだろうか?


MMMでも、まだ専門性の壁が少なからず存在しているが

その壁を取り払い、オールインワンで思考していくことが重要かな?

そう思う日曜の朝

村山戦略マーケティング研究会の1dayコンサルティングに参加した

http://www.j-biz.info/modules/weblog6/details.php?blog_id=51


通常は、依頼主さんからのプレゼンだが、

今回は諸事情により、僕が依頼主からヒアリングをして

それに基づいてプレゼンをさせて頂いた。

資料作成に時間を要してしまい、ご迷惑をおかけしたな。


さて、当日の様子だが

守秘義務契約があるので詳しくは書けないが

非常に活発な議論がなされて良かった。


縮小する市場

垂直統合を行ったプレーヤーの存在

ブランド企業の低価格商品販売


そんな激しい競争環境の中

卸売りの中小企業がどうやって生き抜いていくか?


今回は戦略の方向性だけの議論であったが

次回はもう少し

ターゲティング、ポジショニングを明確にして

議論を行っていこうと思う。


実際のビジネスであるので、真剣にサポートしていかねばならない。



家弓先生の仕事塾

欠かさず参加するようになったな。。。


さて、今回のテーマはキャリアマネジメント


先ずは家弓先生のキャリアの変遷から

非常に分かりやすく、冗談混じりでお話しされていたが

これが実は本質への導入だったとは流石


「計画された偶発性理論」

つまりキャリアの80%は予期せぬ偶然の出来事によって支配される

ということ。


ドリフトという言葉を使っていらっしゃったが、

ドリフト(漂流)していて、何かの機会にトコトン打ちこんでみる

そしてまたドリフトしていく。


しかし、ただドリフトしていれば自分のキャリアが深く形成されるわけではなく

機会が適切に来るように、それをきちんと掴める事が重要であり、

そのためには


1 好奇心を持つ

2 テーマを持つ

3 発信し続ける


ということが大切だということ。


非常に納得感の深い講義だった。


ただ、某友人の様に

40代でアジアを代表する経営者になる

と自分の明確なビジョンとキャリア設計を持って、

コンサルタントから投資会社へ転職した人もいる。


僕には、前者のドリフトが向いている。

まぁ、ドリフトしているうちに気力が無くならないよう

常に好奇心とテーマと発信だな。