スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則/カーマイン・ガロ
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仕事塾のプレゼンテーション技術の回で、家弓先生が
「勉強した結果達した結論は、僕はジョブズが好きだ。」

っておっしゃっていたのが記憶に残っていて、

たまたまタイミング良く目に付いたのがこの本



久しぶりに蛍光ペンを手にしながら読んだので時間が掛ってしまった。



細かいテクニックも色々と満載だし

重要な事項は多々あるのだが

一貫して重要なメッセージは一つ



聴衆に

「なぜ、注目する必要があるのか?」

ということを、簡潔に分かりやすく、ストーリー性を持って伝える。

という事ではないだろうか。



誰も、自分の話していることや、自分の製品に興味なんかない。

ということを前提として、プレゼンを組み立てる。


このことをしっかりと覚えておけば、

プレゼンの的は外さないのではないかな?



そして、最も大切な視点は

「ジョブズでも丸1日以上、リハーサルに充てる」

ということだ。


僕らが、人前で何かを話すときに、リハーサルは必須である。


確かにジョブズだから出来ることも色々とあるし

我々が通常の会議や報告で用いることの出来ることには制約があるが

この本は一度読んでおくべきと思う。



先日、ツイッター経由でRutileさんに

http://ameblo.jp/rutiles-moon/

リーディングをして頂いた。


本当にRutilesん有難うございました。


リーディングというのは、初体験であったが、

ここで示された言葉が、「当たっている、外れている」というのではなく、

そこから、如何に自分の生活や行動に対して意味のあるメッセージとして自分が捉えるのか?


こういうことが大切なのではないかと思う。


増上寺へ初詣へ行ったときに伺った言葉を思い出す。


「初詣は、色々な事を祈願(お願い)に上がるのものではありません。

今年一年、自分の決意を仏様とお約束し、そのご加護をお願いするものなのです。」


何事も、自分がどう思い、自分がどう行動するかが重要なのだと思う。



さてさて、以下にリーディングの内容と、自分なりの解釈を記したいと思う。


ボディの課題に、ローズクオーツ
キーワードは、愛

マインドの課題に、サンストーン
キーワードは、リーダーシップ

スピリットの位置には
ルビーが出ています
このキーワードは、生命力。
 

ということで、さてさてどういう事なのかと言うと


ボディの課題については、

「エゴでなく、愛から行動・発言するとしたら、どう動くか、何を言うか」
というところに、繋がる氣がします。
また、カードのメッセージとして、
「自分自身への愛を育むことによって、前進のための内なる力を育てる必要性」


愛を、他者への奉仕と考えると

これは、常に自分の行動、思考について、

自分自身のことのみならず、他者の為に何ができるのか?

これを意識していこうと思う。


そして、それを他人には強要しない。

「共感が得られない」と思っても、

共感を他者に求めた時点でそれはエゴになってしまうのではないかな。


そして、自分自身への愛

先ずは自分が幸せになること。自分を愛する以上に他者を愛せないであろうし。

そのために、自分の健康や精神にも充分に配慮していくことが大切だと思う。


マインドの課題については、

カードのメッセージとして、特にお伝えするべき、と出ている部分は
「リーダーにとって大切なことは、現状にかかわる全ての人にとって、
最善の行動をとる、と心がけること」とあります。
また、「自分のハートの知恵をもって対応すること」ともあります。

MKさんの言葉や、行動が響かない、と想っていても、
目に見える反応として、還ってこなくても、
必ず光は、届いているものだと、伝えようとしている氣がします。


リーダーにとって大切なのは、の一文は非常に心に染みた。

MJTokyoの社長である岩井さんの言葉では、

「夢が正しければ必ず成功(実現)する。」

この言葉とあわせて考え、行動していこうと思う。


そうすれば、必ず響いて共に歩んでくれる同志が集まってくると信じる。


スピリットについては、
「そのエネルギーは、自分がより高いマインドに導かれるように使う」
ここまでの2枚より、ちょっと漠然としていますね・・・
こういった行動をサポートするためにスピリットがいるわけなので、
こういう庇護がある、と意図して行動することで、
さらに行動しやすくなっていくとお伝えできそうです^^


ちなみに、アファメーションの言葉として、
このルビーの言葉が最適と出ていますので
「私は自分の中の生命力を高め、
肉体とマインドを強化しています」
という言葉の力も、使ってみて下さい^^

様々な講習会や、スキルを高める場、ビジネススキルのスクール、研究会等へ参加することがあるのだが、
そういくことで向上した自分のスキルを、自己のエゴの為に身につけるのではなく、
愛を持って多くの人の為になる目標・行動の為に身につけていく。

そういう視点で自己のエネルギーを使っていく。
そんな気構えで歩んでいこうと思う。


僕の仕事の最上位概念は、「日本の元気に貢献する!」だ。


図解力の基本 ちょっとしたコツだけど、だれも教えてくれない88のテクニック/山田 雅夫
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ちょっとした図解のコツが書かれている。

棒グラフの棒と棒の間は、棒一つの幅よりも少なくした方が良いとか。


机の脇に置いておいて、

ちょっとした時に眺めるようにすると

ホワイトボードを使う時や、書類を仕上げる時の

潜在意識として役立つと思う。


ただ、この値段を出して買う程の中身ではないかもしれない。

NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる/NHK取材班
¥1,200
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これは衝撃的な本だったな。

NHKスペシャルで放映されたことが本になったようだ。


不適切な投薬の実態

クリニック乱立の闇

抗うつ薬の死角


特に印象に残ったのは、

クリニック乱立について


検査機器が不要である

つまり、個人と事務員が居れば

看護師さんや医療機器の必要なく開業できる。

開業コストが非常に低い


内科医や整形外科医が診療科目に看板替えをすることは

「自由標榜」と呼ばれて違法ではないらしい。


更には、誤診に対しても

その病気の特性から、判断しにくい側面もある。


大病院で36時間労働をして何人の患者さんを見ても給料は一緒なのに対して

精神科の開業医は、医療よりもビジネスに重点を置けば非常に美味しい商売だそうだ。


そういう意味では、中には必ずしも質が高くないクリニックもあるであろうから

クリニック選びというのは非常に大切なんだなと思う。

秘すれば花 (講談社文庫)/渡辺 淳一
¥580
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世阿弥の言葉を現代語に訳して解釈をしている本だ


世阿弥と足利義満の関係は色々と説があるが、

能を高めるために行った努力の足跡とも思える本だ。


そもそも人気があったというのは、絶世の美男子であったアドバンテージはあるのだろうが、

芸を磨き、高めていく努力の壮絶さは、

情報コストが低下している現代からは想像を絶するものであったであろう。


色々な言葉があるが、

印象に残ったのは、習い事を始めさせるにあたってのことだ。


最初のうちは、あれこれと注意をせずに

その習い事が好きになるようにさせることが一番であるということ。

これは、仕事においても通じるものがあると思う。

新入社員に、社会人の躾については別としても

仕事で、あれこれと注意をするのではなく、

先ずは好きになってもらう。そのためにどうするか?

これが大切だと思った。


なぜならば、

世代が変わるにつれ、ビジネスマンは前例を大きく超える良いものを創出していかねばならないからだ。

そのためには、仕事を好きになり、自分なりに工夫をするという

モチベーションの部分を先ずは育てないことには始まらないからだ。


さて、この本のタイトルであるが


秘する花を知ること。

秘すれば花なり、秘せずば花なるべからずとなり。

この分け目を知る事、肝要の花なり。


そもそも一切の事、諸道芸において、その家々に秘事と申すは、

秘することによりて大用あるが故なり。

しかれば、秘事という事を現わせば、

させる事にても無きものなり。

これをさせる事にても無しと言う人は、

いまだ秘事という事の大用知らぬが故なり。


この意味は、色々な捉え方が紹介されている。


「芸には一般に公開しない秘事が伝えられていて、それを隠すことにより価値が上がり効果が上がる。」


「珍しいと分かっていると、その珍しさを期待してしまう。だから、珍しいといわずに珍しいものを披露する。」


「役者が私生活を明かすと、ただのつまらぬ人になり下がってしまう。」


「兵法の様に、知略を巡らせて相手の気付かない事を行う。」


等である。


家に代々伝わる秘伝が大切ということについては、

現代においては、その伝統性・神秘性は非常に大切であると思う。


そして、情報コストが著しく下がった現代においては、

秘伝らしきものが、どんどんと一般に共有されることも珍しくない。

しかし、それが共有されてもなおかつ他人には真似が出来ないものを確立していくことが大切であろう。


ビジネスにおいてそれは、

HP-WAYの様な人的資源や組織行動

スルガ銀行の様な社風

というのは一つなのではないだろうか?


圧倒的な高い技術力も、それを創出していく人材が現れる土壌が大切だ。

MMMにおいては、業務フローやシステムを紹介しても

他者がまねをして見ても、やっぱり我々の様に上手くいかない

そういう秘伝のたれの様なものが重要となってくる。


それを作り出すために、

業務変革チーム

人材育成チーム

分析チーム

この3つのチームの役割は大きいな。

頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)/樋口 裕一
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会社で若い子が貸してくれた本

なるほどなるほど、という内容なのであるが

当然のことながら、頭が悪い人の話し方の部分では

ネガティブな表記ばかりで正直気分が良くなかった。

「そんなに、悪く受け取らなくてもいいのにな。」

という部分もあった。

よって、感想は無しだな。

同じ会社に勤める方が執筆された小説


女性の視点の小説なので、行間まで読めないが

著者の方の分身が随所にちりばめられているのだろう。

読み応えのある小説だった。


挿入されている写真がまた素敵だった。


東京に生まれて東京に育った僕(現在千葉県民^^;)でも

知らない東京が沢山あって面白い。


いつぞや、お話をしたことのある


「ペコちゃん焼きの正式な食べ方」


この本に採用して下さって光栄だ(笑)

スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために/河岸 宏和
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整体の待合室で速読

しかし、何とも恐ろしいことが書かれている。

スーパーで買い物したくなくなってしまう。

というか、本当かどうかスーパーで一週間くらい働いてみたい。


企業研修でのスーパー一週間体験とか無いかな?

織田裕二の映画でそんなのがあった気がするけど。


おぞましい、壁一面のゴキブリ。。。

考えただけでも気分が悪い。

確かに、スーパーなんて格好のゴキブリの棲みかになりそう。

消毒業者は、契約で決められた場所に決められた通りにしか薬をまかないので、

ゴミ捨て場とかはゴキブリが凄いんだろうなぁ。


怖かったのがサンマの例

氷水に浸かって販売されている「朝獲りサンマ」

昨日売れ残ったサンマがまだ発泡スチロールに入っているのに、

その上に今日仕入れたサンマと氷をドボドボなんて例が紹介されていた。


朝獲りなんて言われて、お刺身でも大丈夫なんて思ってはいけない。

いつの朝獲った魚か分からないな。


あと、お刺身の柵だけ値引きしないお店は要注意らしい

その柵は翌日、しっかりと切り身にされて、売り出されるらしい。

そういえば、僕の知っているスーパーで柵が夜に値引きされているところは無いな。



僕の家の近所には、地元野菜を農家の方が持ち込んで販売する有難いお店がある。

昨日購入したスイートバジルなんて100gで100円だ。

(ちなみにスーパーで100gも購入したら1000円近くしてしまうのではないだろうか?)


無農薬の野菜とかも多数販売していて有難い。

形は良くないものもあるし、キャベツなんて虫に食べられた穴やいも虫がついていたりするが

無農薬では当然だろう。


スーパーで野菜を購入するのがバカバカしくなってしまう。



とはいえ、スーパーも売り上げが伸び悩むというより減少してきて苦戦しているらしい。

友人のコンサルタントは、スーパーのコンサルティングをしているらしいが、

一所懸命がんばっているスーパーも一方ではある。


昔は、パートのおばちゃんが夕方のご飯に間に合うように帰らなければならないので

昼間にお刺身を切って、それが夜まで販売されていたのを、

買い物客の数にに合わせて適宜お刺身を切ったりしているらしい。


それから、商品の陳列については、完全にロジックの世界だという。

これによっても売り上げが変わるというから驚きだ。


それにしても、魚は魚屋、野菜は八百屋、豆腐は豆腐屋

そんな風に買い物をするのが良いなと思うのは、昭和の人間だからだろうか?

グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 (幻冬舎新書)/夏野 剛
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グーグル、アマゾンという文字を見ただけでこちらも手にしてみたのだが、

どうもタイトルが気に入らない。

「バカ企業」

という、主旨はどうあれ、ネガティブで汚い言葉は気分が良いものではない。


そうすると不思議なもので、この本に書かれている内容に全て反対したい気持ちで読んでしまうから不思議だ。

批判記事の多い夕刊紙を読んでいる気分だ。


日本のウェブビジネスについて書かれているのだが、

ビジネスの手段としてのウェブじゃないのか?

とか、心の中でついついケチをつけながら読んでしまう。

何とも自分自身困った性格だ(^^;)


最後の最後に「ほんとうは限りなく高い日本のポテンシャル」なんて記述がある。


■IT技術について

・ITのインフラに関しては世界最先端にあって世界をリードしている。

・ところがコンテンツやアプリケーションに主眼を置くとアメリカ企業の方がリードしている。

・日本はこれらの分野においても、もうちょっと高いクオリティを目指せるはずなのだ。


■経済力

・今回の経済危機を見てつくづく日本の強みを再確認した。

・日本にはまだ1400兆円の個人金融資産がある。こんな貯蓄のある国は滅多にない。

・財政赤字800兆円の規模は世界最大であるが個人金融資産の方がはるかに上


■人材

・日本は人材レベルが高い

・工場で働いている技術者等の平均レベルが高い


つまり、現場のレベルが高く、お金があって、インフラが整っている。ということらしい。


さて、どの程度これに合意できるか?

この著者は、こういうポテンシャルがあるので、その強みを生かして今後日本が世界をリードしていきましょう。

そういう主張なのだと思う。

この部分について、僕も合意する。


しかし、そのポテンシャルをどうやって生かしていくのか?

・個人

・企業(組織)

・行政

それぞれが、全て同じ方向を向いて強みを磨いていく一貫性が必要だ。

マーケティングの4Pだって、一貫性が必要だ。


一番ありそうなパターンは

・安定志向の大企業病の個人と、成長を目指す企業(組織)との隔たり

・活きの良いベンチャーや中小企業と行政の隔たり


それにより、従来型の大企業の権益が守られ、日本市場では圧倒的に旧来型の日本企業が強い。

しかし、世界標準から見ると、だんだんと日本の独自性が特化されて、日本と世界の隔たりが生じる。


つまり、圧倒的な技術力を持っても独自の進化を遂げるが故に、世界を相手に出来ない。

まさに、ガラパゴス化が生じるのではないだろうか?

そのうちに、2005年をピークとした人口が減少、65歳以上40%時代到来

気付けば内需も縮小、そんなことがありそうな気がする。


もっといけないのは、

「なんだ、日本はまだまだ強いじゃないか」

と個人が安心して、現状の仕事をそのままのペースで繰り返していくことではないだろうか?

基礎から学ぶIT入門テキスト/小畑 喜一
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さて、ITについて世の中の流れについていこうと図書館から借りてきたが

どちらかと言えばエンジニアを目指す人の超・超入門編の教科書といった感じ。


速読では読めない。。。

ざっと読んだが頭に入らないので後回し。。。^^;