引き続きアウシュビッツです。
ガイドブックなし&うる覚えなので誤った記載があるかもです。
住居エリアは有刺鉄線が2重に敷かれています。
しかも電気流していたようです
警備の見晴らし台もあり、ただでさえ栄養不足の片田では脱獄は無理だったんでしょうね。
次はアウシュビッツ第2強制収容所(ビルケナウ)に向かいます。
第一と第二の間は30分に1本の無料バスが走っています。
アウシュビッツ第2強制収容所=ビシュケナウ強制収容所です
収容所は線路が中まで続いています。
ヨーロッパのいろいろな国からこの線路を使ってユダヤの方などが連れてこられたそうです。
ビシュケナウの全体図
アウシュビッツ強制収容所に比べると10倍くらいでかいです。
有刺鉄線の先が住居エリア