住所 東京都港区麻布十番3-2-7
電話番号 03-5730-0240
HP
2012 10月に訪問
前回記事 2012 8月モダンスパニッシュのお店、ZURRIOLA(スリオラ)へ
本多シェフがFacebookに載せていたジビエの写真に惹かれて、予約してしまいました
それが。。デジカメで写真に撮ったはずが。。家に帰宅して写真チェックしたら、何故かアミューズからジビエ料理までの写真が消えていたのです。。なので、画像悪いのですが、iPhoneで撮った写真なのでご了承下さい
デギュスタシン メニュー
干した天使の海老のフリット セップ茸の香り 生温かい野菜とハーブのサラダ トマトのアイレと凝縮された玉葱
ヤリイカのピーマンと豚のど肉の詰め物、ピキーヨスで香りをつけた豚のコンソメ
ピキーヨスは、スペインの小さなピーマンのこと。前回は、スープ無しでイカの詰め物のみでしたが、今回はスープを注いだ料理でした。魚介のエキスが詰まったスープでした。
セップ茸のコンフィとホセリート 無花果のチャツネーとアイレ
全粒粉の香るコチの゛スッケ゛
スッケ(カタルーニャ地方の魚介のスープ)は、魚介のエキスが凝縮していて美味。
生ハムの脂で燻した山鳩のロースト クーベルチュールの苦みと、北海道ほおずきのサラダ
折角のお料理なのに、残念ながら写真がイマイチで済みません。。iPhoneで撮った写真なもので。。
ジビエがスペイン料理になるとどの様になるのか興味津々だったのですが、胸肉は血と生ハのソースで、塩味控えめで軽めのソースだったので、肉そのもの味を引き立たせるソースでした。
国産牛頬肉のシェリー酒煮込み カリフラワーのクスクス
スタイリッシュなプレートに、センス良く盛り付けられたお皿はまるで絵画の様。。
フォークで簡単に崩れる位柔らかく煮込んであります。
3種のチーズとその付け合せ
レモンバーベナノ「グラニサードとチャコリのゼリー マニトールなフルーツ
栗、コーヒー、チョコレート
栗のムースに、コーヒーのアイスとどんぐりのゼリーが。
小菓子とコーヒー
また伺います
