さてさて…最近、イオンでお買い物をした時にこれを結構買うんだけど…
売り切れてる確率もなかなか高し…
トウモロコシといえば…「それを作れば、彼がやって来る」という不思議な声を聞いて…トウモロコシ畑を潰して野球場をつくる…
というお話は映画「フィールド・オブ・ドリームス」だけど…トウモロコシ畑を潰して野球場をつくった主人公(ケビン・コスナー)は十代の頃に父親に反発して家を飛び出し…
再会したのは父親自信の葬儀だった…という物語だけど…同じ頃につくられた映画レインマン(ダスティン・フォフマンとトム・クルーズのダブル主演)と同じプロットだぞ…
しかもいろんな出来事の後に息子のわだかまりは霧散するという結果まで…フィールド・オブ・ドリームスじゃ霊的な不思議な存在の父親と和解するし…
1980年代後半のアメリカ社会の父親(老いた父親)と息子(成人をだいぶ前に迎えた息子)の関係を表したもので…
和解が重要なテーマだったのか?…
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