プラネットアース | コリー・ファルコン・スコットのブログ

さてさて…プラネタリウム、流行ってるらしいね…寝っ転がれるようになれるカップルシートもあるとか…

 

しかも家庭用の小型のやつもあるとか…プラネタリウムってさ…ドーム状の天井に映し出すから天球の雰囲気をだしているのだから…

 

この装置はプラネタリウムプロジェクターと云うらしい…

 

家庭の室内で使うとなるとさ…よりクオリティをもとめられるんだろうな…

 

ところで…プラネタリウムは英語で planetarium だけどさ…プラネットは惑星とか遊星って意味だよね…

 

恒星を表す言葉はふつーに star だ…

 

rium は場所という意味なので、プラネタリウムは惑星の場所(プラネッタという発音の方だけどね)という意味じゃん…

 

映し出される星はほとんどが多分恒星なのに「惑星を(見れる)場所」とはこれ如何に?…

 

なんて一人クレーマーになっていたけど…プラネタリウム…キレイな星空映してゆったりした音楽流れていたりしたら眠る自信100パーセントだ…

 

眠る?呑気なことを云っていていいのか?…

 

そうそう…奈良県のキトラ古墳の壁画には天文図が残されていて…74個の星座が確認できるということなんだけど…

 

残されているところが多いのだそうだけど…国際天文学連合によって定められている現代の星座が88個とかだから…

 

古代人ってスゲー…ということなのか?…

 

 

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