星の輝線 | コリー・ファルコン・スコットのブログ

さてさて…昨夜、空を見上げていたら…まぁ、星が出ていたんだけれど…満天の星空には程遠かったけれどね…

 

星の輝きがさ…綺麗な放射線状じゃないんだよね…

 

こいつは溶接の輝線だ…

 

横に伸びる輝線は斜め下に引っ張られるし、下に伸びている輝線の長さは上に伸びているものよりも明らかに長い…

 

光って重力の影響を受けるのか?…

 

光は質量を持っていないので重力なんか関係ないんじゃないのか?…

こんな感じ…

 

と思ったらさ…ニュートン力学では光には質量がないので重力の影響を受けない…という考え方で…

 

アインシュタインは光はエネルギーなので重力の影響を受けるという考え方(位置エネルギーは重力だからね)ということなのだそうですよ…

 

実際には…地球に届く光は…太陽の重力に影響を受けているのだ

そうですよ…

 

 

んなわけで…昨夜のことは目の錯覚でも、オイラの視覚機能が加齢で衰えているわけでもなくって、ごく自然のことだったんだね…

 

よかったよかった…

 

 

 

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