見習いさん | 孤高の珈琲人

孤高の珈琲人

京都市で自家焙煎「珈琲だけの店」windy(ウインディー)を1972年から営業しています。

windy outsider coffee

 

 

今日は、マスターの私がコーヒーを点てている様子をご覧いただければと思います。

 

珍しくカウンターの外に出てみました。

真新しいドリップポットで慎重に、慎重にお湯をさしていきます。

 

「美味しくなりますように」

 

この気持ちを込めて、時間をかけてゆっくりと。

 

撮影されて緊張しているせいか、とてもぎこちない様子ですね。

ちょっと初心者のようにも見えます。

 

 

 

・・・と、お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、ここに写っているのは実は私ではありません。

若返ったように見えましたか?(笑)

 

9月の中頃から、見習いとして私のもとでコーヒーの勉強をしているI くんです。

 

「今まで飲んできた中で、ここのコーヒーが一番美味しい」

 

ということでここウィンディにやってきました。

来年の4月ごろに茨城にて喫茶店を始めるそうで、今は毎日のようにお店で勉強しています。

 

 

私のコーヒーを真似てもらった先には、自分のオリジナルのコーヒーを点てて欲しい。

そして、そのコーヒーを世界一のレベルにまで育てて、コクと香りがある本当に美味しいコーヒーの文化を広めていって欲しい。

 

 

そういう理念のもとに、今日も一緒にコーヒーを学んでおります。

彼のコーヒーをお出しすることはありませんが、良かったら一度覗いてみてください。

お待ちしております。