笑う門には福来る、なんていいますが

笑うっていうのはいいですよね。

 

 

みなさんは、どんなふうに笑いますか?

 

 

あはは、と笑ったり、おほほ、と笑ったり、

いろいろあると思いますが、

自分は、むふふ、と笑います。

 

 

むふふと笑うときというのは、

自分が幸せを感じて満足しているときが多いような

気がするんですよね。

 

 

とくに男性がむふふと笑うときは、

なんらかの性的な欲求が充足されたときが

多いかもしれません。

 

 

男性は一般的に、

女性よりも強い性欲を持っていると言われています。

 

 

それにもかかわらず、

男性のそのような欲求が充足されることは、

じつはあまりないんですよね。

 

 

街で若くて美しい女性を見かけたとしても、

その女性とただちにむふふなことができるわけでもない。

 

 

多くの男性は、

その強い性的欲求を充足することができずに

慢性的な欲求不満をかかえて日々を過ごしています。

 

 

とくに

男性の性的欲求が加速度的に高まってくる

中学高校時代から青年時代にかけて、

男性はその性的欲求不満におおいに苦しめられるんですね。

 

 

彼女とかができれば問題は解決するのかもしれませんが、

すべての男性が彼女をつくれるわけでもない。

 

 

そうすると、どうするかといえば、

少なくない男性はみずからの性的欲求をなんとかするために

代替手段を求めるようになるんですよ。

 

 

ある男性はむふふな雑誌や漫画、映像作品などを

渉猟することになるでしょうし、

また別の男性は、自分の欲求を叶えてくれる

むふふなお店を徘徊することにもなるでしょう。

 

 

それが、少なくない男性たちの青春時代なのです。

 

 

もっとも、このむふふな代替手段にも

いろんな制限が昔はあったんですよね。

 

 

まだ中学高校の時分からむふふな書店でむふふな作品を

購入しようとするならば、

そのお店の主人から

「こらー!おまえらまだ中学生だろうが!」

なんて、どやされることもあったものです。

 

 

書店やレンタルビデオ店で

むふふな雑誌や書籍、むふふな映像作品にアクセスしようとしたら、

レジに女店員とかがいて

気まずい思いをすることもありましたよね。

 

 

単純に、

むふふな雑誌を売っている書店に行くのにも、

むふふな映像作品を扱っているお店に行くのにも、

移動する時間や労力がいりますし、

そこでそれを入手するお金もいるのです。

 

 

このように、昔は

むふふな代替手段に男性がアクセスしようとするときに

いろんなハードルが妨害してきたんですよね。

 

 

それが。

 

 

このブログでも何回か記事にしたことがあると思うのですが、

ネット環境の普及によって

状況は大きく変わったのですね。

 

 

いまや男性たちは、

インターネット上でほぼ無限に近いような数の

むふふな画像とか映像に

アクセスすることができるようになっています。

 

 

その程度はどれくらい甚だしいか、というと、

あのローマ教皇が

「むふふな作品が世にあふれておる。。。

 人類を堕落させる、由々しき事態なのであーる!」と、

わざわざむふふな作品群に言及するほど

ある意味で深刻な事態になっているようなんです。

 

 

自分はぜんぜんそんな深刻な事態だとは思っていなくて、

男性にとってハッピーな時代がやってきた、

世はまさに大むふふ時代だ、なんて思っていますが。

 

 

ともあれ、

むふふな画像とか漫画、小説や映像作品は

インターネット上にあふれるようになってきました。

 

 

自分個人のことでいいますと、

最近はむふふな映像作品を見ることは少なくなっていて、

pixivとかでAIのつくった

むふふな画像を渉猟することが多くなっています。

 

 

むふふな映像作品は、

観るのがちょっとわずらわしいんですよね。

 

 

コンピュータウイルスが仕掛けられていることもありますし、

いちばんいい見どころを

ピンポイントで見るのもやりにくいです。

 

 

その点、

pixivとかでむふふな画像を見るだけなら、

まるでスナック菓子でもポリポリ食べるような感覚で

気楽につぎつぎと見ていくことができるんですよ。

 

 

そういうわけで、最近は自分は

むふふな画像を見ることのほうが多くなっている、

というわけなんですね。

 

 

で。

 

 

今回のブログ記事のテーマに入っていくんですが。

 

 

引き寄せの法則、というのが

以前ブームになったことがあったでしょう?

 

 

どういうものだったか、といいますと、

自分が楽しい気分でいれば、実際に楽しいことが

目の前にやってくる。

 

 

自分が豊かさの意識を持っていれば、

現実にも豊かさがやってくる。

 

 

反対に、

自分が不足とか欠乏とかばかりに注目していれば、

そのような不足とか欠乏とかが

目の前の現実となってあらわれる。

 

 

だいたいこういうのが、

引き寄せの法則、とよばれるものだったんですね。

 

 

で、自分はこの引き寄せの法則は、

むふふなことにも応用がきくんじゃないか、

なんてことを思いついたのです。

 

 

つまりですね、

少なくない男性は、なぜいつも女性とのご縁がなくて、

女日照りになって性的欲求不満を始終抱えているのか、というと、

女性に関する欠乏意識を持っているから

それが現実になってあらわれているんですよ。

 

 

街で若くて美しい女性を見かけても

自分のむふふな欲望を充足することは叶わず、

性的な代替手段にアクセスしようとすると

やたらとたくさんのハードルが妨害してきて、

さんざん苦労してほんのちょっとだけ性的な快楽が得られる。

 

 

そういう、

「自分にとって女性は常に欠乏していて、

 自分の周囲に女性が満ち溢れるなんてことは決してない」

という強固な「欠乏意識」が

男性の脳内を大きく占めてしまっているんですね。

 

 

その欠乏意識があるからこそ、

実際の現実としても

自分のまわりに女性はなかなかやってこないという

女性の欠乏が現実化しているんじゃないか。

 

 

あの、引き寄せの法則をむふふなことにも応用してみて、

自分はそのように考えたのです。

 

 

だとしたら、

その問題の解決策は簡単です。

 

 

自分のなかにある、女性に関する欠乏意識を

除去してしまえばいい。

 

 

では、どうするか。

 

 

「女性に関する欠乏意識を除去しろって言ったって、

 実際に自分のまわりに女性はやってこないんだから、

 女性が欠乏、不足しているのは意識の問題じゃなくて

 現実なんだよ!」

 

 

そんな反論も聞こえてきそうです。

 

 

でも、そこで近年のネット環境の普及というのが

大きな力を発揮するんですよ。

 

 

先に述べましたように、

最近はpixivとかで無限に近い数の

若くて美しい女性のエッチな画像を見ることができるんですね。

 

 

しかもそれらは、

自宅でクリック1つで見ることができますので、

むふふなものにアクセスしに行く移動時間とか労力とかが要りませんし、

インターネット接続料金以外に追加の費用も発生しません。

 

 

それで、とにかくpixivとかで

浴びるほど、飽きるくらいに

若くて美しい女性のエッチな画像を淡々と見続けるのです。

 

 

毎日、それをやり続けるのです。

 

 

そうすると、所詮画像ではあるのですが、

若くて美しい女性のエッチな姿態はもう見飽きたわ、

という状態に持っていけます。

 

 

この状態は、先に述べました、「女性に関する欠乏意識」とは

対極にあるもので、

若くて美しい女性のエッチな姿なんて飽きるくらいにある、

という「女性に関する豊かさ意識」を

脳内に作り上げることが可能になるんですね。

 

 

昔は、若くて美しい女性のエッチな画像や映像は、

雑誌とか漫画を買うか、レンタルビデオ店で借りるかして、

お金、時間、労力をはたいて

ほんのちょっと入手できるだけでしたが、

いまはネット環境の普及のおかげで

それをコスト無しで大量に自分に浴びせることができるため、

このような作戦が可能になるのです。

 

 

そうすると、

最近のAIがつくったような女性のエッチな画像は

写真のように高精細なものもありますので、

たぶん脳みそは、

「本当に女性は満ち溢れているぞ!」

と錯覚してくれると思うんですね。

 

 

そうすると、

自分の脳みそのなかに「若くて美しいエッチな女性はたくさん存在する」という

「女性に関する豊かさ意識」を作り上げることに成功するので、

引き寄せの法則によれば、

実際に自分のまわりの現実として、

女性が豊かであるという現実がやってくることになります。

 

 

引き寄せの法則をむふふなことに応用して考えると、

このような作戦を思いつくことができます。

 

 

そして実際に自分は

この作戦を少し前に思いついて毎日実行しているのですが、

そうすると、最近なんだか街中で

若くて美しい女性が自分の近くによくあらわれるようになった

気がします!

 

 

ポイントは、

自分は女性とは縁がないんだ、自分のまわりには女性はやって来ない、

女性というのは稀少な存在で自分のところにやってくるほどの

十分な数はない、

とかいった欠乏意識をなんとかして除去し、

女性というのはありあまるほど存在して、

自分はもう女性には飽き飽きしているのだ、という

豊かさ意識を自分のなかに作り上げることなのです。

 

 

そのような意識を持つことができれば、

引き寄せの法則が正しければ、

それに応じて現実のほうが変わってくるはずです。