■覚せい剤を常用するのも、タバコを吸うのも同じこと

このことに気づいている人も多いと思います。

覚せい剤もタバコも、気持ちがよくなるから吸うのです。

また、いづれも、吸わないでいるとイライラするから吸うのです。

タバコは吸っても、肺がんにはかかり易くても

直接的に害があるわけではありません。

しかし、覚せい剤の方は直接的に危害があります。

覚せい剤はタバコよりもはるかに高ぶりが大きいようです。

どの程度のものかは、試したことが無いので感覚的にわかりません。

両者の違いは程度の問題であって、性格的には同じものです。


もしも、断ち切ってやめるとしたら、

覚せい剤の方がはるかに努力する必要があるでしょう。

好奇心にかられて覚せい剤に思わず手を出してしまったとか

若いころに、みんなが吸っているから、自分もタバコを吸うようになった。

いづれも、同じ好奇心から来ることなのです。

だからと言って、一旦、手を出してものを簡単にやめることもできません。


ストレスの多い社会で生活するには、イライラを解消できるタバコは

欠かせないと考える方も多いでしょう。

しかし、本当にそうなのでしょうか。

実は、イライラは仕事や家庭などの社会生活だけが原因ではないのです。

ストレスが原因でイライラするならば、

一番リラックスしているはずの寝起きの時間に

タバコを吸いたくなるはずがありません。

喫煙という行為は、喫煙自体が原因で生じたイライラを、

次の一本を吸うことで解消しているだけといえます。

つまり、喫煙の主観から脱することができれば、

イライラなどのニコチン切れ症状とは無縁の生活を送ることが出来るのです!