正確には台湾語で、なんですけどね。英語や中国語はそれしかできないというか、それでしかコミュニケーションがとれない人と話ができるようになりたい!というモチベーションがありますが、
台湾語は、それができなくても中国語(台湾華語)ができれば台湾の方とコミュニケーションとれてしまうので、本当にモチベーションの維持が大変なんです。
私も今は、台湾語オニコーチに見捨てられないようにする!というのが最大のモチベーション(なんちゅう不純な動機)。試験受けると言ってた時期ほどはないけど、オニですから今でも台湾語でガンガンLINEきます。
それに何とかくらいついて、台湾語今もがんばってるよーアピールができるようにしないといけないわけです。でもそれもやっぱりいやじゃない。むしろ、好き。
動機は不純ながらも、チマチマやってる台湾語の勉強は楽しいです。中国語が私の人生を変えてくれたように、いつか台湾語がまた私を苦境から救ってくれるはず。と信じてがんばります。