3月台湾一人旅、4日目①噂の台湾おにぎり(飯團)についに挑戦! | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語は研究中、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、そして台湾文学について語り尽くします

去年の台湾一人旅で挑戦しようとしたものの、あまりの量の多さにおそれをなし、ギリギリで列を抜けた...というチキンな思い出....。今回そのリベンジをするべく遂に挑戦しました!




朝からすごい行列で、もう好奇心を抑えられなかった。というのが本当の所。列が長いので、何にするかじっくり考えられるのもグッド。大人しく「原味(オリジナル)」(35元)にするかとも思ったけど、このお店で昔食べたお粥➕肉鬆(デンブ)が死ぬほど美味しかったのを思い出し、「肉鬆飯團」(35元)にすることに。


前にまだ2人並んでる状態で注文を聞かれてちょっと焦ったけどなんなく済んで、隣でおにぎり作ってる過程をじっくり観察⬇️

⬆️真ん中のお兄さんが作ってくれる。右は注文したお客さん



戸惑ったのはお金の払い方!35元なのに50元しか持ってなかったら、自分で50元を箱に入れ、お釣り15元、すなわち10元玉1個と5元玉1個を取るシステム。お釣りをサッと計算できんと乗り越えられないなかなか高い壁...⬇️



あと、自分のおにぎりの制作過程をちゃんと見ていたにもかかわらず、おにぎり🍙は海苔で巻かれているもの、という固定観念に縛られていたたまり、中身を開けてハッとします。し、白い!⬇️


さて、待望の台湾おにぎり、お味はどうだったでしょうか⁉️