人は誰でも「どうしても覚えられない漢字や言葉」を持っている | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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私の場合は、台湾語の「敢若(kánn-ná)」。意味は「〜のようだ」。


これは我ながら覚えられなさが凄いです、凄まじいです。前世で「敢若」に何かやらかし報いが来てるのか?というレベル。めちゃくちゃ基礎語彙、頻出副詞なので、『星の王子さま』でも何度も何度も出てきます。そして出てくる度にまるで生まれて初めて見る単語のように一から辞書を引くという...涙。


⬇️は20数ページ目〜40数ページ目に出てきた「敢若」。毎回調べて意味も書いてチェックもしてます。その後も同じような感じ。



そして先日書いた128ページ目⬇️ 当たり前のようにピンインも間違えて意味も調べてる。



こ、怖い。「敢若」の呪いが怖すぎる。