2000年代、まだ高鉄ができていなかった時はもちろん台南も台鐵で来てました。台南火車站に降りたった瞬間、その頃の光景、気持ちがウワーッと蘇った!この南国特有の湿った熱い空気。ほぼ11月なのに完全に夏。いやあ、マジで懐かしい。
↑台南火車站のホーム
フラッと入った中山路の小吃店で朝ごはん。丸吖湯70元と炒青菜40元。緑の野菜かと思ってたらまさかのキャベツ炒めでした。でもスープは美味しかった。
↑このお店です
「吖」をどう読むのかわからなかったので、店のおじさんに聞いたら「あ」だよ、台湾語だよ、と教えてもらいました。
そしてキャベツ炒めがちょっと油っこくて残したら、40元負けてもらった!いやいいっすよー、と払おうとしたけど取ってもらえなかった。
台南、いいとこや♡