台湾一人旅3日目①常宿は便利だが、新体験が乏しい | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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ということに気づいた台湾3日目の朝。今頃?笑。


今回の訪台、久しぶりに常宿が取れてめちゃめちゃ喜びました。なぜならここ、なかなかの人気で最近全然予約できなかったから。本当に実家に帰ってきたような安心感。部屋によっては窓から台北駅が見えるのもポイント高いです(今回見える部屋だった♡)。




だがしかーし!!


常宿だと宿周りの行動範囲が狭くなってしまいますよね。特にたまりのような「変化」を嫌がり新しい挑戦を避け、惰性で人生生きているような人間だと、毎回毎日同じようなルートを通り同じようなところに行きがち。せっかく異国に来ているのに実にもったいない。


コロナ禍直前の訪台では常宿は取れず、少し離れた新規の宿に泊まりました。コロナの影響でどこにも行けなかったこともあり、宿の周辺を随分歩き回って色々新しい発見もしたのです。過去記事⬇️



これまでは常宿が取れない時も必ず台北駅周辺に宿泊してたけど、次回は思い切って地区ごと変えてみようかなあ。



今朝の朝食はここ、⬇️



またまた素食です(笑)。若い老闆娘に「ここは素食のお店よー肉とか無いとよー(中国語)」と確認されましたが、「わかっとりますばーい(中国語)」と答えて食べた海鮮湯麵⬇️



台北は今日も晴れ☀️