偶然見つけたゲストハウスが素晴らしくよかった in 台東 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

台東に向かう太魯閣(タロコ)号の中で宿探し。晃晃二手書店には行こうと思ってたけど、そこがゲストハウスもやってるとは知らなかった。



ネットで見たらめっちゃ良さそう。台北のホテルがショボすぎたので、一晩くらい素敵なところに泊まりたかったの。早速LINEで問い合わせたらすぐにOKの返事が来て、無事予約完了。本当に便利な世の中になりました!

老闆娘とお話してて、今回鹹豆漿にまだありついてないという話をしたら、じゃあ今から食べに行こう!とバイクで連れて行ってもらいました。朝ごはんの代表選手みたいな鹹豆漿がどうしてそんな夜中に食べられたのか…。続きはまた!