怖かったことも苛ついたこともまずいものを食ったこともほとんどない、優しく美味しい街、台湾。なのに泣いた思い出があるはずが…
あるんですねー、これが。2度ほどございます。1度は台湾とはなんの関係もない、超絶個人的な悲しみで、台北の夜の街を号泣しながら歩きました、笑。忘れもしない2005年、ドン引きさせた台北の皆様、ごめんなさい。
2度目は台湾語鬼コーチ(でも超優しくてイケメンよ)関連。まあねえ、たまりが30歳若かったら確実に結婚を申し込んでたであろう素敵な&理想的な人ですからねえ。報われぬ愛に枕を濡らす夜もそりゃあるで……
メロドラマ化してきたので続きは深夜限定記事で!
※ネタでっせー。本気にしたらいかんよー。