台湾で初めて阜杭豆漿に行った日の翌日もまた阜杭豆漿に行く | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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↑(もう満足した)などと言いつつ翌日目が覚めるとまた阜杭豆漿の鹹豆漿を求めている自分がいた(笑)。ので、またまた朝5時半にホテルを出発。まだ暗い台北の路地を歩くこと25分、現地に到着。

本日は2回目なのでもう入り口も迷わない。が、昨日10人ぐらいは店の外に並んでいたのに今日は誰もいない。えっ?もしかして1番乗り?とか思っていたら

まさかの定休日。とにかく私、一人の時は親の敵のように下調べをしない。行き当たりばったりが好き(と言うより面倒くさい)。

仕方なく帰ろうとすると、なんとすぐ近くに永和豆漿の看板が!!!やったね。迷いなく店に入り阜杭に負けず劣らず美味しい鹹豆漿と大好きな蔥油餅にありついて大満足♡

とにかく台湾でまずいご飯にぶち当たる確率の低さは、本当にすごいと思います!