台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』見てまいりました。



起伏の少ないストーリー運び、BGM少なめの割と静かな場面展開、深い喪失感、からの差し込む小さな小さな光...


という基本「ゆったり」とした映画の内容に反し、私の感情は大きく揺れ動きました(大人しく見れや笑)。



おーい


おーい


はよ曾敬驊出してくれー


台北、きたあ


曾敬驊、でたあああ


かっちょええーー


背たかっ


に、にほんごぉぉぉ


曾敬驊の中国語、

もう少し聞かせてくれえ


なんじゃそりゃあ


んなことあるぅ??



ピークはあのフルーツ屋さんの場面。なぜか静かに涙が出ました。ここ、とってもよかった。


その後はまた


おーい


おーい


そうかそうか、人生いろいろあるよね


えーっっっ?


えーっっ?


いや、でも自分も若い時はそんなこともあったかも(忘れてるw)


台北!

台北好き!


台北、行きてーーー


となりました(笑)。



最後は、若い2人が困難を乗り越えて前を向いて歩き出せますように。という母のような祈りと共に幕を閉じたのでした。


良くも悪くも吉本ばななさんの世界。好きな人にはぶっ刺さるかも。でも曾敬驊の演技のうまさが封印されていたのがちょっと残念。曾敬驊の台湾ドラマか映画、また見てみなくちゃ。



※あくまでも個人の感想です