人と話すのが億劫という人が増えています。でも、人は自分の話を聞いてくれる人が好きです。(前編) | レスキュー女子es番外 『料理でコーチング』

 

 

あなたが一緒にいて心地よいと感じられる人はどんな人ですか?

 

 

よく笑う人。

いつも快活な人。

話題の尽きない人。

よくしゃべる人。

たくさん食べる人。

おおらかな人。

雰囲気の近い人。

 

 

大好きな人を思い浮かべながらこうやって書いていくと、いくら書いてもキリがありませんね。

 

そこに、あなたのパートナーは含まれますか?

 

例えば、夫や妻、恋人はどうですか?

 

ビジネスパートナーは?

 

好きになって一緒にいるはずなのに、目指している方向が同じはずなのに、

もしこれらの条件にあなたのパートナーが含まれていないとしたら、それはなぜでしょう?

 

おそらく、

 

話を聞いてくれない・・・・

 

からではありませんか?

 

あなたが一緒にいて心地よいと感じられる人の条件を、もう一度読んでみてください。

 

 

よく笑う人。

いつも快活な人。

話題の尽きない人。

よくしゃべる人。

たくさん食べる人。

おおらかな人。

雰囲気の近い人。

 

 

こういうイメージで思い出される人たちとの楽しいひと時を脳裏に思い浮かべた時、その人は、あなたの言葉にしっかり耳を傾けてくれているのではないですか?

 

 

今、思い浮かべることができなかった夫や妻、恋人、ビジネスパートナーも、かつてはちゃんと話を聞いてくれる人だったのではないでしょうか。

 

 

それがいつのまにか、人の話をきちんと聞いてくれなくなった。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

 

でも、それは、相手だけの責任ではないかもしれませんね。

 

 

自分にも原因があるかもしれない。

 

そう考えたことはありますか?

 

あなたはどうですか?

 

ちゃんと相手の話を聞いていましたか?

 

 

誠心誠意を持って。

 

 

どうですか?

 

 

 

今のあなたは、

”話したい話したい星人”になってはいませんか?

 

 

そんなあなたの話をいつも黙って聞いてくれる相手の話を、

あなたはきちんと誠意をもって聞いてましたか?

 

「そういえば、ちゃんと聞いてなかったかもしれないな・・・・」

そう思えたら、今日から変わりましょう。

 

 

相手の話を誠意をもって、ちゃんと聞く。

 

 

仮に、あなたの意見や考えとは正反対でも、意見は意見としてきちんと聞くのは当たり前のことですよね。難しいですけれど・・・。

 

でもこれができるようになったら、

相手はあなたの話を聞いてくれるし、お互いが一緒にいて居心地の良い関係になれます。

 

そうなるための訓練をわざわざする必要もありません。

 

相手の話をきちんと聞く。

 

それだけですから。

 

 

 

だって、

人は自分の話をたくさん聞いてくれる人のことが好きなんです。

 

 

また、いつものようにすごく当たり前のことを書いてます。

そしてまた、いつものように毎度書いていることを書いてます。

 

 

 

人は、気づいてないんです。

 

 

人は、自分の話を聞いてくれる人を常に求めています。

 

 

視点を変えると、こうも言えます。

あなたのことを好きだとか、そばにいたいと言ってくれる人は、

あなたが相手の言葉をしっかり聞く人だから、あなたに好意を抱いてくれているのです。

おそらく・・・。

 

 

 

【子供の頃を思い出してください】

 

子供の頃のことを思い出してください。

 

あなたは、パパやママに話を聞いてもらいたくて仕方がなかったでしょう?

 

 

 

幼稚園で何が起きたのか息を切らして話してたでしょう。

学校で先生に褒められたこと。

今日、お友達とどんなことをしたのか。

お母さんが夕食の準備をしている時、テレビでどんなことをやっているか。

 

 

そして、聞きたかったはずです。

 

両親が楽しそうに会話している内容について。

 

「ねえ、なになに?なに話しているの?」

 

「子供には関係ないの!」

 

 

そう言われると、ものすごく悲しくなかったですか?

 

仲間外れにされたような気がしませんでしたか?

 

 

 

おじいちゃんやおばあちゃんとの会話を思い出してください。

 

 

小さい頃、おじいちゃんおばあちゃんの話って、とても面白かったですよね。

 

そして、あなたもおばあちゃんにたくさんお話をしてあげていましたよね。

 

でも、年齢が二桁になるあたりから、楽しく会話をしていたはずが、

なんとなく、おばあちゃんのペースに合わせるという感覚がどこからか生まれてきて、

 

「あれ?おばあちゃん、なんだかいつも同じ話をしてる。つまんない・・・」

 

 

そう感じるようになって、そのうち会話も億劫になっていって距離が生まれて、面倒臭くなって、話を聞かなくなってしまう。

 

 

おばあちゃんのあなたへの態度は一貫して何も変わらないのに、あなたの感情はどんどん変わっていきました。

 

 

それが成長段階で起こる自我の目覚めであったり、ちょっとした反抗期であったりするものなので、そこを非難するつもりはありませんが、

あなたは自分の変化に気づかなくてはならないのです。

 

 

そして、

おばあちゃんは、あなたに自分の話をしたいのではない。あなたの話をただ聞いていたいのだということを。

 

あなたは、もうおばあちゃんに自分のことを話しても楽しくなくなったかもしれません。

でも、おばあちゃんは変わらず、あなたの話をずっと聞いてくれていたのです。

 

その恩返しに、今度は、あなたがおばあちゃんにお話をしてあげる順番が来たのだということを。

 

 

会話の楽しみとは何か?

 

 

小さな子供にとって、会話の楽しみはひたすら自分の話をすることです。

 

ひたすら自分の話を聞いてもらうことです。

 

 

10代の少年少女になっても、その傾向は変わりません。ただ、話したい相手が親から友達に変わります。

 

 

10代後半から20代を超えて、社会に出ると、友達や親や会社の同僚に話を聞いてもらい、相手の話を聞くこと(自分に話してもらうこと)が楽しみになります。

 

つまり、ちゃんと会話を楽しむということができるようになるんですね。

 

人の話をちゃんと聞くことの楽しみかたがようやくわかってくるのです。

 

てか、この時期にこれをちゃんと経験していないと真実の言葉を口にすることが極端に減る大人のコミュニケーションが取れる人にはなれません。(本当はそんな大人になりたくはなかったですけどね〜)

 

特に今の世の中はその傾向があります。

 

 

そして、大人の経験をたくさんして、たくさんの人と出会い、人生も後半に差し掛かる頃から、会話の楽しみ方が大きく変わってきます。

 

 

それは、

相手の話を聴くことが楽しみになるということです。

 

おばあちゃんと孫の会話なんて、まさにそこです。

 

おじいちゃん、おばあちゃんは、

「孫」という存在を手に入れた瞬間から、その孫が少女になっても、奥さんになっても、どんなに大きくなっても、ずっと、

「孫」の話を聞いていたい。

 

 

そこは不変なのです。

 

 

だから、「孫」は、そんなおじいちゃんおばあちゃんの期待に応えてあげる。

 

 

それが、「孫」の義務です。

 

 

義務だし、その義務をちゃんと果たせば、不思議なことに、「孫」自身もしっかりその時間と会話を楽しめるようになるのです。

 

 

なぜなら、

そこには、「普遍の調和」があるから。

 

 

 

祖父母と孫の会話こそが理想の会話ではないでしょうか。

 

 

わたしはそう思います。

 

 

後編に続く。

 

 

 

 

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