父90歳、娘の私は今年還暦。
肺炎(しかも普通の肺炎で無く、自己免疫システムが自分の肺を攻撃していて白く曇っていたという特殊なもの)で、約1月入院していた父。
(8/25(金)入院、9/16(土)退院)
「安静にしていなさい」
というお医者様の言葉に、これは、退院後やばいかも?とひそかにおもっていたことが、退院後事実となる。
9/16(土)午前中退院。
すっかり弱った足腰。でも、病院ではベッドの横に自力で腰掛ける事も出来、トイレまで歩いていけた。
だからリハビリの予定もなく退院したのだが・・・・・
だたし、要車いす。
「イテテテテテテ!」
一旦ベッドに横になり昼食はなんとか苦労してベッド横に座って食べることができたのが、夕方大きな叫び声が家中に響いた。
「どしたの?」
慌ててかけよれば、痛くて起き上がれないという。
身体も動かせない状態。
抱き起こそうとしても悲鳴をあげて、身体は全く動かせない。
その日介護申請に行ってきたばかりだった介護福祉統括センターへ行って相談する。
「その様子では、救急車を呼んで、また病院へ戻った方がいい。
だけど、もしも圧迫骨折だったら帰されてしまうけど・・・」
という返事。
あいにく3連休の1日目。ベッドに空きがない場合、通常なら他の病院へ
の入院を手続きしてくれると思えることも、難しいかもしれないと言われたとしても、1ミリも動けない父をそのままにしておくわけにはいかず、救急車を呼ぶ。
そして・・・・・
結局、搬送されて4時間後くらいに、痛みどめの頓服と座薬で、痛みが薄らいだという判断から、帰された。
結局心配していた
「休日で他の病院と連絡が取れない」
「圧迫骨折(腰)は、安静にしているしか方法はない」
「今は薬で痛みも和らいでいるから、これで動けるかどうか様子をみてください」
というドクターの言葉で、帰宅。
そして介護生活1年生の暮らしが始まった。
>>>おーーい!と呼ぶ声、父娘で目指す青空 …介護日記#2へつづく
