山。 | Wind up+のブログ

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名古屋のランニング・トレラン・
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どうも小林です。

先週の土曜日と日曜日の2日間、若狭まで出張販売に行ってきました。販売の準備をしていると、友達からmailが・・「御嶽山が噴火してる!」と・・、その後他の友達や親から、「御嶽山行ってないよね?」などmailがきました。

紅葉の時期、土曜日、お昼時・・ということで大勢の登山者がいたのは想像できました。でも噴火の規模など全く分からないし、参加者の人もあまり口にしないし噴煙が少し上がったぐらいかな?と思っていました。

宿に着いて、テレビを観ても、特にニュースもやって無かったし、ご飯食べて就寝。日曜日もテレビを観ることなく朝4時から一日中、外でお仕事。17時まで販売し撤収し渋滞にはまり、名古屋に着いて21時、ご飯食べて、シャワー浴びて爆睡。

今朝、テレビをつけて愕然としました。

登山者が撮影していた噴火を目の当たりにし、逃げる映像、山頂付近で救出を待つ人、その傍らに横たわる人、安否確認がとれない登山者の家族・友達・・の映像を観て涙が溢れてきました。

僕達にとっては身近な山・・僕もこの休みに紅葉を見に行こうと候補に挙げていた山・・。自分の不注意による遭難や滑落でなく、誰も予測できなかった噴火、登山者も噴火の際の対処の仕方も分からなければ、噴火から身を守る道具も用意しているはずもなく・・、これも運何でしょうか。

もの凄く、心が苦しくなります。

まだ安否が確認が取れていない身内の皆様、無事でいる事を祈っております、また、命を落としてしまった登山者の方のご冥福をお祈りいたします。


この時自分が、御嶽山にいたら自分の身が守れたのか考えてしまいます。灰を直接吸い込まない為の、ハンカチやタオル、昼間なのに真っ暗闇・・ヘッドランプ、救助を待つ為に一晩山で待機・・この時期の夜なら2℃前後に・・寒さをしのぐ為の防寒着、エマージェンシーシートを持っていたのか・・基本的には持っていくのですが、最近、トレラン・登山の際忘れ物が多い僕は反省させられました。


昨日のトレイル大会の参加者を見ても、普段山で見かけるランナーを見ても、軽装備で走る人が多過ぎだなと思っていました。噴火は想定外だと思いますが、怪我や滑落、遭難はいつでも起こりうる事です。標高の低い山や登山者の多い山は多少安心ですが、人の少ない山、時期や時間には気を付けましょう。

標高の高い本格的な山に行くなら、しっかり装備していきましょう。自分は大丈夫!と思っているかたも多いと思いますが、もう一度基本に戻って、装備の事を考えましょう。

あと、登山届を出せる山であれば、登山届を提出しましょう。出せない場合は必ず家族に予定を伝えましょう。

それで安否確認や捜索が楽になります。

僕も近場の山だと、面倒くさがって登山届を出しませんでした。先日行った御在所岳にポストがありましたが、出しませんでした。反省しております。


トレイルでのマナー、ルールを今一度勉強し、安全に山を楽しみましょう。


小林