変動相場制ランチ?
本場インドのスタッフさんが作るカレーは
とてもおいしくて1,000円のランチプレートを
ときどき利用しているある都内の
インド料理のお店。
ランチプレートは ライスかナンをチョイス。
サラダにタンドーリ・チキン
ドリンクと小さなデザート(フルーツヨーグルトやマンゴープリン)
これは前回の画像。
ランチのドリンクはおなじみのコーヒーや
紅茶、ソフトドリンクにラッシー。
うれしいのは、メニューにない「ソルティー・ラッシー」が
頼めること。
だめもとで「甘いラッシーだけですか?」
聞いてみたら「Salty? Yes, OK !」と英語で
かえってきた~(笑)
刻んだジンジャーとフレッシュ・バジルに
黒胡椒とあと数種のスパイスが
強めに振ってあり
これを飲みたいために
ランチを注文しているような感じ。
先週行ってみたときに
いつものダル(レンズ豆とひよこ豆のカレー)とナン
のランチセットを
注文したら
「!!!」
台風15号の影響で
野菜がすごい勢いで値上がりしていたのは
知っていたけど
サラダのサイズは普段の半分になっていた。
食べてさらに驚いたのは
レタスのかさをあげるために
大根のやや乾いた千六本を
混ぜていました。
へぇ。
意外だったのは
はりはりとサラダをかみながら
なかなか悪くない組み合わせと
感じたこと。
原価率が上がらないように
こんな工夫をしているんだなと
モグモグと口を動かしながら
妙な感心をしてました。
手羽先のタンドーリチキン風も
きっちり2個→1個に
変更してありました。
インド式商法なのか
「これが本日のランチだかんね」という
良い意味でのストレートな開きなおりが
お皿から見てとれた。
日本のお店だと食材の差し替え等は
あっても、ボリュームをあからさまに
絞るのはなるべく避けようと
多少の脚まで覚悟して
営業努力をしてしまうお店が
多いかもしれないです。
その点、はっきり変動相場制ランチを
ひょうひょうと実践しているこのお店に
「なんかいまどきなのかもね~。
今度は野菜がちょっとお値段
落ち着いた頃にこようかな」
などなどといつもどおりに
おいしくいただきつつも
次のタイミングをはかってみる。
次の同じメニューで
どんな変化が?と
もはや完全に食材の時価相場を
予想しつつの定点観測みたい。
さて、どうなる?(笑)
器でおわかりの方もいらっしゃるかも
しれません。
ランチどきはいつもいっぱいの
人気のお店です。

