明け方の虹 | ご飯、ときどき雑記

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今朝の空


ランニングを楽しみとする人からしばしば
「走ると季節の移り変わりを敏感に感じる」と
その楽しみを聞かされることがある。
毎日目にする近所の風景が
歩き、通り過ぎるときとは
違うメッセージを送っているように
感じられる楽しさを語っているのが
よくわかる。


走るときの頬にふれる空気の感触や
自分の足でわかる
たったったったと
地面から伝わってくるもの。
木々や路傍の小さな花々。
走りながら
毎回あたらしい挨拶を
それらとかわすことができるのは
ささやかなよろこびと
心が潤うひとときにまちがいない。


早起きの楽しみもこれに近い。
最近は普段の起床時間だとまだうす暗い。
陽がどんどん短くなっていき
秋が歩み寄るのを実感する。

今朝身支度をととのえて
窓のカーテンをひこうとしたら
普段と違う色の外の光が見えた。





朝焼けのきつねの嫁入り。
やや紫がかった薄明りの中を
さわさわ、ぱたぱたと
やさしく雨粒が
ベランダや屋根をたたく。
空気をじっとりと重くするような
ものではなく
朝のおしめりというくらい。

東の灰色の雲の切れ間から、
空色とオレンジのふちどりの
白い雲が顔をのぞかせて
そこの一部分だけが
夏の朝になっていた。



ご飯、ときどき雑記-一隅のなつぞら



反対側を見たら
早朝の虹がかかっていた。



ご飯、ときどき雑記-七色のひとはけ



久しぶりに見たので
とりあえず撮ってみたが
私の持っているカメラのスペックでは
まだ空が暗く、美しい色が残せなかった。
虹を空へのきざはしと教わったのは
いったいいつの空を見上げながら
誰と会話していたときの
ことだろう。


部屋に入りカレンダーをみて
来週からもう9月かと

出かける支度にとりかかった。






おまけ画像


ゴーヤーのその後!

ちゃんと花も咲いて




ご飯、ときどき雑記-ゴーヤーの花

ご飯、ときどき雑記-小さな実


な、な、なんとーーーっ!!!

このちっちゃい実は・・・

まぎれもなくゴーヤー。


花も実もある君はすばらしい!

本当に収穫できる???








ご飯、ときどき雑記-明け方の虹