地球の風です。
今月初めに、4日間の予定で、愛媛県今治市にある離島で、自然エネルギー実証計測+環境気象計測調査に行ってきました。今回の測定現地は島の中央部の過疎地区にある旧保育所跡です。
今年度より、72時間連続計測実証・・この72時間には大きな意味があります。多分、災害関連に詳しい方はご理解できると思いますが、私たち人間にとっての大切な72時間ということになります。
今年度より実証機器も一変、微風でも発電可能な小型300W・6ブレード式小型風力発電と調査1週間前にギリギリに完成したハイブリッド式コントロール測定パネルと1軸式太陽光追尾型200 W仕様の太陽光発電システムです。大変、小型のシステムではありますが、2日目の悪天候だったにも関わらず72時間で、1,070Whの電力量が確認できました。
◆下記写真は、システムの写真と今回導入したサーモグラフィーカメラ画像です。
今回も、四国離島の一つの過疎地区での実証でしたが、今後の災害時、特に離島過疎地では
自らが「生き抜くために必要なエネルギーの確保」を軸に、決して国策に惑わされない「自分の電気は自分でつくる」そんなアクションがこれからの時代に問われているのかもしれません。
・・一寸先の読めない時代です。2020イベントに浮かれるのもそれもありでしょう、仕方ないことです。、
今の日本そして私たちのもっと身近なところ、故郷、災害対策、環境問題、地球温暖化、エネルギー問題、少子高齢化等など年齢、職業、住む場所等関係なく今一度見直す時期じゃないのかなって思います。
さて、来週からは香川県の中山間過疎地区に出かけます。




