地球の風です。
9月1日、今日は防災の日
ということで、全国あちこちで防災訓練を行われている様子です。
私の近隣の公園においても、とりあえず皆さんの税金を使ったイベント的
防災訓練をやってます。
実は2-3日前から会場の準をやられてて、今の時間は当県の知事さんのスピーチが
大音量で流れてます。昨日の準備の際は、マイクテストでこれまた大音量でラジオの番組を流したり、当然私たち近隣住民にとっては、防災?????っていうより安眠妨害です。
本日午後からの本番では、いろんなヘリが飛んできたり、消防車+救急車+パトカーが頻繁にサイレン音高く走り回ってます。。
あまりにうるさくて、仕事にならないので、少しその公園に散歩がてらに行ってみたところ、参加者を見て驚きました。近隣住民は蚊帳の外、防災訓練に参加しているのは、しっかり仕込まれた県職員と企業の方ばかりで、同じイベントに参加していた携帯電話会社の方に話を聞いたところ
「いやいや、近隣の方や地域関係者はほとんどこれだけのイベント訓練にかかわらず、お見受けしていません」というのです。これはあくまで、公的な関係者のための「内々の防災イベント訓練・訓練のための訓練かな?」
これでは、今後どうすべきか考えさせられますね。
真の防災とは、地域住民の安全安心というものがベースであって、私どもの県では、これぐらいのレベルで大切な税という予算でやられていることに、いざという時、果たして公的な人員のための訓練はいかがなものなのかということでしょう。
さぁ、果たして皆さんの地域ではどうでしょうか? 一度考えてみませんか?
地球の風が、9/1をレポートしました。