地球の風です。

とにかく一日が短いです。

現在20数年前に建てた自宅のリメイク工事中・・

今回の工事は、居間・食堂・キッチンの内装壁塗装(白⇒淡空色)60平米ほど

それと、外部(屋根・鼻隠・軒裏・外壁)の塗装+シーリング+外壁釘調整⇒300平米ほど

途中なんとテレビ配線を切断したためこれまた、ケーブル工事もやっちゃいました。

20数年前に設計から施工まで、ほとんど独自で建てた家です。

一応、建築家ですから、建築に関する技術はそれなりになんでもこなします。

様々な専用工事機器もそろってますが、問題はやる気?ということになります。


今回も、友人の塗装業者に材料発注のみお願いし、一人でボチボチやってます。

本日は、家の北面壁の高圧洗浄(数年前に買っておいた洗浄機がフル回転)

シーリング工事も養生テープ張りと下地調整は手間のかかるものと痛感しています。

たぶん500メートルはありそうで、少しペースダウンってとこかも・・

工事完成は、夏過ぎかな???

午前中は、NPO関連の業務、午後はリメイク工事、夜は本業の設計の仕事ってとこです。

現在

素敵なご家族のコミュニティカフェ+住宅の大規模改築工事を担当しています。

明後日は、ステンレスキッチンの打合せも入ってます。後薪ストーブとホームシアターも打合せしなくては

。。。結構、忙しい毎日なんですが、でも自宅もリメイクしています。

そうそう、来週の日曜日は14年目になる森づくりボランティアで、500坪の山の下草刈りです。

地球風でした・

地球の風です。


桜の季節が終わり、これからは新緑の季節ですね。

今回、先月初めにある小学校に環境出前授業の講師としていったときの内容から

少し、私なりの考えと反省を書かせていただきマス。


最近、よく学校授業の中で環境教育の時間がとられていることが多くなってきました。

そんな中、ある一定の授業をこなし、といっても実際は決められたような

デスクワーク的上から目線の勉強会は子供たちにとっては、

正直言って、うんざり系・・お目目は閉じかけのおねむの時間です。

学校の方針でとにかくやっている的なことというのが、以前からわかっていますので

決められたようなマニュアルに基づいた内容を授業の半分で切り上げ、

私なりの今の世界の現状と日本の現状を写真を見せて、こともたちと意見交換をします。


その中でも一番ショックなことは、ある一人の子供が話した内容で

「なぜ、今の大人たちは、なんでもかんでも僕たち子供に責任を振ってくるのか理解できない」

「環境のことも、地域の過疎化のことも、昔から悪くなっていくのがわかっているのに、すぐに

未来を担う、子供たちに託すといいながら、責任を転嫁しているだけ」という質問に絶句したものです。


ここ最近のニュースでも現社会の政治の中で「地方創生」ってバカな予算を使ってますが

これは置き換えれば、アベノミクスの裏に隠された地方の衰退の単なるぼろ隠しと考えてもよいのではと思っています。厳しいでしょうか???


マクドの大きな負債これも一部の運営のおごりから、結果的に底辺に近い従業員に責任を転嫁する

都市部の一部の人間の儲けは、それに比例して田舎は消滅する、

循環的に物事を考えると、私どもの本業の一部でも「最近の流れは家は建てるものでなく、買うもの」的な傾向が大きくなっていて、これでは若い世代の夢のマイホームは、ある一部のメーカーに企画された中で

およがされた夢づくりぽい感じです。技術を持つべき職人の技を披露するところがなくなった時代に

はたして、これからの子供たちに一汗かいた夢のステージの選択肢は限られていくのも当然です。


あちこち、調査を兼ねた旅をしますが、少し前の田舎風景と違って最近の地方はどこに行っても

イオンモール・スタバ・マクドナルドなど全国どこに行っても同じ店構えなんですね・・・

そんな日本にしてしまった私たちおとなの責任は果たしてどんなものなんでしょうか?

そして、少しメディアに紹介された地方の観光地では、その時だけそれも将来はなくなってしまうかもしれない年金暮らしの少し裕福なご年配の団体さんが嵐のように過ぎ去っていく地方観光地とは?


是非、この機会にこの私の期待感の薄いブログをお読みいただいているか方にも、一緒に考えていただき、ご意見いただければ嬉しく思います。


現在私たちが活動推進している事業は、地域の活性化には地域経済の循環と雇用を作る、その手法として自然エネルギーの利活用と地域の立て直し(さびれた商店街・荒れ果てた農林地・まだまだ使える古民家・まだまだ元気な田舎のシルバーパワーに若者の知識をブレンド事業・・これには是非、現やる気のあるニートの方が希望です。)十年先を読める地方企業のやる気マンですかね。


最後に上記、小学校の授業での子供の質問に対して

「確かに、私たちおとなの責任は君たちがおとなになった時のことを建前では言っていても、それは責任のがれというのが正直なところです。みんなではないけど、是非今の時代から君たちもそして、君たちの家族、お父さん、お母さん、爺ちゃん、ばあちゃんにも君たちから伝えていただき、一緒に、地方のいろんな課題を考え行動しましょう。

まずは自然の中、川、海岸、町で展開しましょう。そして、一緒に汗をかくこともいいですね。是非、私たちの植樹している森と桜プロジェク・せとうち離島の仕掛け人プログラムトにも参加してください。」ということでお話ししました。


来週行く、東京の打合せでも今年四国で展開する「小規模再生エネ実証」の詳細での打合せです。

森からのエネルギー活用・耕作放棄地からスイーツ事業・離島で作る発電所・水車でキャンプ等

何とかしなければという思いです。


・・・来週の出張コースは川崎→大森→半蔵門→茅場町です。


その後四国に帰るや否や、鳥取に行く予定です。


地球の風でした。

地球の風です。


今年もこの時期、いろんな報告書やら新規事業のことやら

本業の仕事やら・・徹夜も連続・・少しバテ気味ってところです・


ご案内遅れましたが、

この春も瀬戸内の近くの公園に「3.11祈念桜プロジェクト」で桜を植樹しました。

下記の写真は3年ほど前に植えた桜(カワヅザクラ)が毎年のように可愛く咲きましたので

ご案内します。



また、つい先日ですがこれもここ最近連続して訪問している

高知県四万十川の河原に咲く菜の花畑です。

つい最近ですが、BSで俳優の内藤さんもおとづれてましたね・・

その証明に、久礼にある大正市場の食堂にサインと写真確認しました。



以上、2015年春の便りでした。

来週、4/21-22は東京へ事業の打合せです。

東京の方で、大森周辺のB級グルメ情報あれば

是非、田舎者の私にも、教えてください。

お待ちしています。


では、地球の風でした。

地球の風です。

昨日、私の居住する市内で、市民団体を対象とした活動支援助成のための参加申請団体による事業提案プレゼンがありました。

様々な分野から自らの活動を支援してもらうがための行政主導の仕組みです。まぁ~そのお金の出どころは廻りまわって私たち市民の血税というものでもありますが・・今回その点は余り深く掘り下げず・・昨日のプレゼンの様子から、今の一つの市で行われているこういった現代社会下でのNPOとボランティア」について考えてみました。もし、これを読まれている方の中にそれぞれの考えやご意見があれば是非よろしくお願いします。

まず、一、小さな田舎の市ですから、こういった活動助成金獲得に向けた事業提案は若年層の組織とシルバー層の組織では大きな勘違いか、単なる活動費欲しさのための提案が目立つのは、例年のことでもあります。あるシルバー系の染の愛好グループは2名の発表するおばちゃんと約20名近いかな。。皆でそろえたユニホームで会場の真ん中に陣取りその発表を聞いてました。内容的には自分たちの活動の係る経費を支援というものなんですが、簡単に言えば自分たちの趣味活動にかかる道具・講師の謝金が目的だったみたいです。そして、若い男性のグループの方は3.11から学ぶ地域防災イベント支援金獲得というものでしたが

確かに狙いは良くても、そのプレゼンの内容は構成がバラバラで、プレゼン後の審査員からの質疑にはしどろもどろ状態、おまけに資金計画は詩と使途不明的な箇所が多く存在しひどいもので終了したというものでした。その他全部で10組のプレゼン、福祉系・市民劇場団体等様々ですが、この10組の参加団体のうち、先に開催された事業説明会に参加した団体は4組で、自らの事業提案が「目的」「対象」「効果」「今後の展開」「資金計画」という提案に必要とされる流れと趣旨がまるで把握されていない6組の内容は血税からの資金支援には程遠いものと私自身考えさせられたという現実でもありました。

当然私自身の活動事業提案が優等生であったという確信はないのですが・・・今回私の所属するたNPOでは、今全国的にも地域の課題となっている自然悪化問題「放置竹林」のことを軸に「地域の竹・遊び」というネーミングで、2回に分けた「ものづくりから考える竹を使った工芸編とアウトドア編」での提案でした。対象は市内15組の親子で、実際に地域の放置竹林から伐採した竹を使って、竹かご、お箸、器等の制作の体験教室と竹で作った竹飯炊飯・竹筒水筒・流しそうめんその後、竹馬を制作し簡単な運動検定というもので体験してもらい、もっと竹というものを身近に感じ、子供たちには楽しさと感動を、親たち世代には懐かしさと器用さをというもので、今後の展開ではこの体験を通じてほー私たちと一緒に地域の放置竹林で行う整備事業活動にも参加してもらいたいというスタイルでした。

そんな中、当然私どもも他の団体さん同様審査員の方から質疑を受けましたが、或る大学女性講師の質疑は「活動時のボランティアを多く手伝ってもらえないのか?

という内容、そして私の回答は「少ない資金助成ですから人材確保は大変なので、良くこういった活動助成の際に審査の方は簡単にボランティアを募るといわれますが、ではその前に貴女が一番最初にボランティアとして是非お手伝いください。」と返しました。

そうなんです、最近現代社会の中で「NPOとボランティア」の意味合いを勘違いしている方がほとんどと思われます。ボランティアというのは自分個人の考えで様々な活動に個人の責任で個人の意思で参加する手伝うそして、その行為には責任もなければ保証もない見返りも求めない・・・有償ボランティアは大きな勘違いでもあります。

一方、NPOというのは特定非営利活動とされ、社会的それぞれの問題に対して、組織そのものの規約と理事構成によって組織で動く、そして事業として持続するための資金運営と責任を取ることより動きます。といって個人の儲けは論外、あくまで事業を設立させるための資金獲得というのが大きな違いです。中にはアルバイト賃金や研修会講師謝金は支払ます。そして、毎年、担当行政や税務関係への収支報告・活動報告を確実に行っているというものです。どうでしょうか、ご理解いただけたでしょうか・・・といっても事務教運営に関わる役員(理事・監事)はすべて無報酬です。NPOというのはそれらに参加することで社会的な課題解決ら向けた責任行為と他の団体とのネットワークも必要です。

最後にある別の行政関連の審査員からの質問でしたが、「放置竹林の問題ならばどこかの竹林を実際整備してはという内容で、竹ならばバイオマスとなるがそれはご存知かな?」というもの・・私の回答は・・・少し間をあけて「活動助成申請書を良く読んでいただきたいですね~。まずこの予算ですべての活動道具を揃え。人材確保ができるかどうか?たとえ放置竹林であっても皆、所有者・地権者が存在する以上、私たちが勝手に入ることはできない。但し、竹林の提供があれば、それはまた別の活動体制を整え対処できますので、是非ご協力と情報をいただきたいです。それと私自身、農水省系のバイオマスアドバイザーでもあり全国の様々なバイオマス活用の事業も手掛けていますし、実績・経験・関連する資格も持ったうえで行っていますので、ご安心ください。」と返したところ、相手方は黙ってしまったという現状でした。審査する側の立場は大変というのも私自身、別のところではイベントや行政関連の企画や審議委員もやらせてもらっているので良く理解はしていますが、その際、事前に相手の概要だけは確認しています。

3..11以後全国では多くの特に若い層の方のボランティア活動は以前より積極的に動かれているけ傾向がありますが、本来の復興支援とか様々な手法とか考えがあって当然ですが、どちらかというとイベント系的なものが目立ってきたのかなって感じています。当然東北の現地周辺でできる活動とそれを支援する他地域の活動は内容そのものも異なってくるというもので、私たちが実際にできることは微力です。そのことも頭において3.11地域支援のこと、そして少し忘れ去られる気味の0117の支援関連もまだまだ大切なことと思っています。もっともっと、地域も私たちもいろんな意味で力と仲間をパワーアップとレベルアップをしなければいけないなって、思っているところでもあります。

読者のみなさん、是非よろしければ次世代に繋ぐための活動としてよろしくお願いします。

少し生意気を書きました。

※今日はこれから、昨日の桜の手入れに出かけてきます。

そして、来月早々は山の草刈りと東京出張です。

地球の風でした。

地球の風です。


少し遅れましたが、先日3/8ですが

今年も3.11祈念の桜植樹プロジェクト」を開催しました。

今年は少し規模を小さくして、15本の河津桜を植えました。

写真は2年前に同地で植えた桜、小さいですが

今年も可愛く立派に花を咲かせています。



このプロジェクトは、毎年3.11の頃

決して3.11のことを忘れないということを祈念して

毎年仲間と数本の桜を瀬戸内海に面した公園の海のプロムナードに植樹しています。

現在約40数本を植え終えていますが

可能な限り、毎年数本ずつでも植えていこうと思っている持続可能な活動の一つです。

是非、皆さんも、自分たちの思いでの場所に、しっかりした手順を進めたうえで

桜のプロジェクトに挑戦してみてください。

ちなみに、3.11の頃に花が咲く桜は、私たちは「河津桜」を植えています。


今年の桜便りでした・


地球の風・・・・