今年2010年も残すところあとわずかとなってます。

でも、ここに来て年末の天候が物語るように

一気に悪天候となってますね。


環境の活動も、一歩前進、半歩後退また後退の繰り返しって所です。

地域の様々な活動も、特に田舎にとっては、市民の意識も薄っぺらなものというのも

現実・・・環境NPO活動は決してかっこよく出来るものでもなく・・

でも日々地球の環境は悪くなる傾向に

皆もきずいていてもあえて語らず、行動も並行しないのも現実・・


先日、香川の少し有名な温泉地を訪れたのですが

一時的な活気のある地域でもなく

あり果てた里山、手入れのされていない小川

人気のない集落に、残された民家

この20年ほどで、またひとつ地図から村が消えつつある現実・・・


現在私達が目指している地域環境再生は

消えつつある村の再生そのものとなります。


森が元気でなければ、町も海も元気にあらず・・

町でどれだけ、ファッションやデザインを追いかけ

また、ビジネスに必死になっても

古来の日本は農耕民族、其のベースたる田舎の自然と人間が

消えてしまうのでは、全ては意味がなくなってしまうというものです。


小川の復活に小水力発電水車を、廃校跡をみんなの活動拠点化し、

そして、荒れ果てた里山の竹林整備バイオマス運営

夏には、竹を利用した「かぐや姫・竹サミット」開催と秋には鎮守の森に祭囃子を復活させたいと

いよいよ、プロジェクトが動きはじめます・


また、小都市の中の、取り残された世代のコミュニティ再生として

住宅地の空き家を再生し、食育+子育て+笑い+地域環境の小さな拠点作りも始まります。


いろんな人間達とのコラボするネットワークに興味を持ってください。

今、ともに行動することは次世代に繋ぐ重要な私達大人の責任です。


カッコいい人生・少し背伸びをする生活もいいものですが

そんな時代だからこそ、過去を紐解き、今を反省し、未来に築く大切な

地域と仲間のネットワークを一緒にきずきましょう。


四国は勿論、関西でもまたその他の地域の仲間をドンドン募集しています。


地球の風・・・(連絡待ってます。)


PS・・・1/23に「四国はひとつ!」つながるプロジェクトNO.4

を開催します。テーマはネットワークの構築に向けて・・・

開催場所/徳島市山城町のアスティとくしま第6円形会議室(13:00~16:00)

夕方より交流親睦会あり、当日はネットワーク宣言も予定しています。


田舎の建築家の奮闘記として


日本住宅新聞。。電子版に事業活動を掲載させていただきました。

「環境とすまい」・・・住まいを通して山と木を守る・・・

今回のテーマはも「四国発、環境を通じた家づくり支援」となります。


アドレスは、http://www.jyutaku-news.co.jp  となっています。


私事、田舎の建築家が四国の田舎で取り組む

地球環境に優しい家づくりのお話として、書かせてもらってます。


もし、ご興味とお時間がある方は是非、覗いてみてください。


地球の風・・・でした。

活動面で、地域での意識格差とか世代間での格差

いろんな人間が集まっているから、社会が形成されています。


でも、そんな中で本当に地域の活性化やまちづくりをしていくには

ボチボチ限界も感じ始めている今日この頃というのが本音かも・・



行政の考え。。それは全てが彼らが与えられた公金と薄っぺらな責任感の中

自らの進退問題・・つまり、出世に影響なきという○と×の限られた社会の中で

全ての市民も同様と錯覚をしています。



なら、私達市民はどうでしょう。。



未だに、ボランティアとNPOの違いも分からずに活動に性を出す素晴らしい方々もいれば

そこに、仕事が絡まないと、責任逃れのぎりぎりの付き合い程度で参加する人間も存在しています。


ボランティアは一個人の思いと決断から行う、社会への貢献でもありますが、今その想いを

一部の行政を中心とする組織では、予算が無いからとて言いように利用しているれ現実もあります。


ボランティアは単なる無償の活動でしょうか????



その方向性を確実に地域には真から頑張るNPO組織というものがあります。

とかく、行政はすぐ協働(パートナーシップ)という言葉でコントロールしていますが

本来、これは対等にというもので、各自の専門的な分野で

助け合うとことが求められるのです。


今、新しい公共という意味で、各地域での様々なNPOがこれからの日本の中に活動していく流れが

生まれています、でもそれは、行政の下請けではなく、あくまで

自分達の活動理念と運営能力そして、資金計画+企画行動力が無ければ持続できないのです。


今後の社会構築に、行政・企業・NPOというものが成り立ち、それらにはそこだから生まれる雇用も

発生しています。



今、私どもでは環境NPO運営講座を来月4-5日に企画準備していますが

これも、いろんな意識格差からせっかくの半年かけたものが、参加者不足から中止となる恐れもあります。


もし、これを読まれている四国の方々、そして、特に地球環境問題、地域でのボランティアをしている方々

また、30-40世代の方々に参加いただきたいカリキュラムとなっています。


次世代を担う今の子供達に、少しでもより良い環境を繋ぐのが私達大人の使命かもしれません。


現社会は、経済的悪化からそういった余裕の時間がないことも十分把握しています。

だから、こんな時代だからこそ、其の先の求められる課題を

「知ること、繋ぐことから・・・行動する時代に。」一緒になってみません考えませんか?


参加締め切りは11/25まで余儀なく延長することにしました。

また、交通の面、現地での宿泊の面でのご相談は全て担当する私まで

地球の風でした。

環境NPO運営講座開催のご案内

・平成22年度四国ブロック・環境保全に取り組むNGONPO運営講座

参加と協働を成功させるデザインを描こう!!

・・・本講座は、環境保全に取り組む地域のNGO・NPOとして組織運営力、活動企画、実施力を強化し、パートナーシップ(協働)での活動を推進・向上することを目的としたものです。

・・・・といって、この講座がこれから地域での環境NPO活動を目指す方にとっても、価値のある、特に四国に限らず近隣地域の方々の参加も期待しています。

・開催日時/平成22年12月4日・5日

          受付12/4--午前10時30分~

          講義開始  午前11時~

          講義終了 12/5--午後4時

・開催会場/徳島県勝浦町(ふれあいの里・さかもと)

      宿泊も上記会場を利用します。

・定員/先着20名

・参加/1.000円(両日通しての研修資料代として)

    本講座は1泊2日の集中講座となりますので、別途に1泊3食で

    7.300円の宿泊実費も受け付けています。

・講座概要/

 12/4・・参加協働型社会に向けての活動デザイン論の獲得

 12/5・・環境NPOデザイン学習を具体的、実践的な活動に繋ぐ

・主催/独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金

・企画運営/問合せ・申込先--地球の風まで

尚、参加締め切りが11/20となっています。宜しくです。


ここ最近のニュースに、熊の話題が多くなっています。

もともと、絶滅に近づきつつある、ヒグマそして、月の輪熊です。


人間社会のエリアの中に入ったことで、最後は撃ち殺されている現実・・・

では、私達人間が熊たちのエリアに入ったといって何があったでしょうか?


今、名古屋で開かれている生物多様性の最中

一方では、その尊い熊の命がまたひとつ消えているのです。。


今朝一番、私は3年ほど前から関わっている。山村の棚田での米作りで

初めて、この半年かけて頑張った自作の米の一部をイノシシに食べられてしまいました。

その後始末、今日半日係ってしまいました。

大変、腹立たしいと最初は思いましたが、よくよく考えると

それだけ、自然界の森・山では私達の想像をはるかに超えて

荒れ果ててしまったということです。これは、また来年はそれ以上にいろんな被害と

事件が増えるのも避けられないのも事実なのかもしれません。


私達は8年前から、荒れ果てた山林・放棄林を復活すべき

仲間達と森づくりのボランティア活動もしています。

そんな中、現状は年々実際に森に入るボランティアの高齢化も問題となっています。


山が森が荒れているのは、ただ単に地球温暖化の影響でというのも如何なものかと・・・

本来私達人間は、自然の恵み、地の恵み、天の恵みを頂き

この大地、母なる地球に生かされています。

なら、どうしてその大地の自然を無視した事になっていくのでしょう????


確かに地球温暖化は日毎進んでいます。一部の人間はそれは違った理論を話されることもあるようですが

そういった方々こそ、森に山に入って汗を流してみてください。

現・自然界の中で、酸素を生むのは、緑の木々、草と一部の海のおかげです。

海・河・水を大切にと考えるには、先ずはその先の森のことからはじめなくては

物語は始まらないのです。


地球温暖化防止の活動や、森林保護の活動、海の清掃活動も一部の環境ボランティアさん

がやってる、メディアに騒がれるから参加した・・・・

そんな類の噺ではなく、私達人間が自然界と共存し支え合う大地の循環形成こそ

熊の話題がテレビから無くなる日が来ることも無いのではと思います。


一度でいいので、本当の森・山の現実を知っていただきたい

私達の活動の合言葉「知ること・つながること・そして行動すること」です。


地球の風・・・でした。