地球の風です。
先週、広島の会議に参加してきました。
開催会場は広島国際会議場で、広島原爆記念館のお隣でした。
その中で今回は、私どもの現活動である
「環づくり四国/:限界集落から考える地域資源再生プログラム」
の活動事例報告を発表させていただきました。
今、地域では少子高齢化の問題で地域のコミュニティーの崩壊や
自治離れから、集落の存続が不可能な地域の増加進行が止まりません。
地域環境の持続や地域の活性化もその地に次世代を担う住民がいなければ
全ては、言葉だけの「あがき」で終わってしまいます。
耕作放棄地・廃屋・空き家、超高齢化、森林保全の問題、再生エネルギー、
竹や鳥獣被害の問題と私たちの日本には、本当に難問ばかりと言うことを
今、改めて私たちのこの一年の調査から報告した次第です。
今回の会議は「消費者庁」主催でしたので、参加されている方々は中四国の各地域での
消費者団体や地域行政の方でした。その面々を見ると以下に消費者団体そのものも
高齢化ということです。
此処で考えていただきたいのは、消費者とは誰かと言うこと
確かに人間が生活していくうえで皆さんが消費者です。
それを高齢者だけに任せていていい時代背景ではないということ
中央では今、消費税アップの話題も大きいのも現実、
もっともっと次世代を今後担う若い世代の現実の声を
たとえば、こういったネットを通じて声を大にすることも重要ですし
地域や全国で繋がって、中央に届けていく行動も大切と考えます。
今回、グループ討議で同席した中に消費者庁長官の福嶋氏がおいでたので
今後の課題として「世代枠・地域枠を越えた連携」の重要性をいろいろとお話させていただいた次第
さぁ、もっとみんなで「繋がりあって現実を知ること、学ぶこと」・・・そして次なる行動に転換していきましょう・・
地球の風でした。