地球の風です。


桜の季節も終わり、これからは新緑の深まる季節の到来です。

今回は私も所属するNPO法人が主となって活動展開する

「環づくり四国」での様々な環境保全+森林保護+消費者問題+地域活性化

つまりは、今後の私たちの日々の生活と安心安全な地域社会形成に向けての

地域ぐるみで、また、親子(子ども+保護者)も+した活動への参加募集の案内となります。


現在、当団体では四国四県で42団体参加での各地でも活動展開を実施しています。

その中でも、特に小さなお子さんも一緒になった、田舎体験は昨年に続き今年度も

大自然の中から、これから生きていくための毎日の暮らしの中に役に立つ体験活動も実施

昨年は親子22組の方の参加もありました。

下記は今年度のスケジュールとなります。

①八月中頃開催ー高松市奥塩江では地域から学ぶ小水力パワーと竹で作るトーテンポール芸術教室

②11月中頃開催ー徳島県上勝町では田舎の古民家を利活用した少し前の生活の知恵を学ぶ教室

  此処には、復活した囲炉裏端での昼食会もやります。

どちらも、各参加費(保険代)700円が必要となります。是非、親子でご参加ください。


また、同時に現在、地球環境と地域活性化の活動も進行中です。あなたの田舎を一緒になって

過疎・限界集落から抜け出しましょう。そのために、今年度は四国各地での地域ミーティングや

地域リーダー育成のための研修会も開催します。

そして、私たちの一緒になって活動をしたいと言うガッツある方も募集しています。

活動拠点としては、香川県では高松市と観音寺市、高知県では中土佐町大野見

愛媛県では松山市と伊予市、徳島県では鳴門市と上勝町に私たちの仲間とスタッフがいます。

地域活動展開やイベントでは単発ではありますがアルバイトの方も募集しています。

是非、ご興味或る方、時間の或る学生さん、などなど


とりあえずは、私「地球の風」まで、ご一報ください。

下記は昨年度の活動時の写真となります。


地球の風のブログ・・「知ること、つながること!」  
地球の風のブログ・・「知ること、つながること!」

地球の風です。


すっかり、世間では春です。

花粉の季節、黄砂の季節、そして今週は北の国から

衛星?の飛んでくる季節なんでしょうかね????


さてさて、忙しかった環境NPOも今は少し落ち着いていて

たまりたまった本業・つまり建築の設計の仕事に追われています。

当然、一日のうちのほとんどを事務所に引きこもっている状況


ただ、最近の家づくりは、日本全国回っても地域色の薄れた特徴の無いものが

これは、なにが悪循環なのか原因は色々とありますが、専門に建てる側も建ててもらう側にも

個性と言うもの、また、日本というものを意識する心が希薄しているのも要因かもしれません。


以前の阪神淡路の震災や、どこかの建築家の馬鹿な行為によってこの十年程度に

建築の法律やそれらに付随する各規則の変更によって、大手重視の建築政策が

或る意味で水面下でことごとく変わってしまいました。

これらによって地域でこれまで頑張っていた建築関係者や工務店は

本当の意味で蚊帳の外に追いやられ、生きていくための大手の下請化を強いられていることも事実です。


また、建築現場をよく理解していない、言い換えればデザイン重視の若い建築家?によって

簡単に言えば日本古来の地を知り、風を読む、そして文化と人間に学ぶ本当の日本の家作りが

失われていくことも事実です。


いま、私自身、一田舎の建築家であり、環境コーディネーターとして

数十年前からはじめている節エネ、省エネは、当たり前、そして、木の家作りは

森や山を知ってこそ、初めて人間に地球に優しくふさわしい家作りができるものと考えています。


家は買うものではなく、建てるものです。


かといって、時代時代にふさわしい生活空間と家族の笑いの或る演出も当然無くてはなりません。

耐震・災害にも地域地域のデーターからこの地にどういう家が良くて

この家族にどういった家から繋がる次世代にも充分な理解の或る家作り

それが私どもに与えられた建築と言う専門職の勤めとして

本日も、事務所にこもって、図面を書いてます。


私の推進する家は、夏にはエアコンの無、冬は暖炉、風にも地の嵐にも耐えうる家

そして、できるだけ安価で、地元の木を、無垢際で演出すること。です。

ついでに、お風呂は桧がベスト、床材は厚み三センチの杉材

最後に、私の専門は、環境カウンセラー・バイオマス活用アドバイザー・省エネコンシェルジュ

建築分野では、文化財マイスター・耐震診断改修アドバイザー・災害ボランティアコーディネーター

に、応急建物危険度判定士・・・特に古民家リサイクルと社寺建築は地域でも珍しい田舎建築家

と言うことになってます。


今週いっぱいはひっきーして、来週からは、瀬戸内・岡山の牛窓地区と

島根の奥出雲地区と仁多地区そして、真庭にもまちづくり研修に出かける予定です。


では。また。

地球の風です。


今月はじめに高知にいったときのものです。



地球の風のブログ・・「知ること、つながること!」
・四万十川の河川敷の菜の花です。



地球の風のブログ・・「知ること、つながること!」
・ローカル線と菜の花



地球の風のブログ・・「知ること、つながること!」
・有名な四万十にかかる沈下橋の一つ



地球の風のブログ・・「知ること、つながること!」
・高知城のしだれ梅

・・・・・多分今頃は、梅が満開のはず。



先日の京都の報告もお楽しみに・・・

地球の風です。


今回、何とか時間を調整して

久しぶりに京都に行ってきました。


一日目は、銀閣寺-哲学の道-知り合いの法然院-南禅寺-夜の清水

       晩飯は三年ぶりに祇園のいつもの料理屋でした。


二日目は、お昼に八坂の米料亭-西陣-お世話になっている風呂敷屋さん-北野天満宮の梅観-

       清流寺の狂言・お題は「花盗人」~その後時間調整で嵐山をぶらぶらして後

       再度、清流寺での火祭り・おねり


三日目は、イノダ本店からはじまり、伏見稲荷-東福寺「釈迦涅槃像」の開眼観-その後東山から京都駅まで

       ぶらぶら散歩して来ました。


本当のぶらぶら京都3日間でした。


ここで、気がついたことを少し、京都の街では、新しい観光地には安価でうまいものが少ないです。

それと、春休みで学生さんが多いのですが、男子はグループの人数が多すぎます。男子たるもの旅は一人で、お願いしたいものです。また、女子は2-3人というのが目についたのですが、もう少し周辺への気遣いをしていただきたいものです。おしゃべりとか、ファッションとか、買い物とかは旅の中では自然体にその場の空気を感じて、日本女子の気というものを優しく表現していただきたいものです。


さて、次回は、今月初めの四万十での活動のお話をしたいと思っています。


では、また。。

地球の風です。


昨日より英国国営放送(BBC)の取材に同行しています。

今回の取材のテーマは、世界における先進国でありながら

少子高齢化に伴う「限界集落」の実態と今後の展望です。


昨日は此処最近、葉っぱビジネスで有名な上○町の行政と第3セクターの取材となりましたが

これはあくまで、その行政サイドが準備したインタビューだったので

レポーターのピーターが不機嫌だったので

急遽、私がこの町で知り合いの農山村の老人へのサプライズ取材を

強行しました。本来の地域の方の話は、建前を前面に現す行政とは異なり

過疎化への未来への失望感に打ちひしがれた、良い取材となりました。


もし、この書き込みを読まれている方への質問ですが

あなたの地域・田舎ではどうでしょう?


かっては世界のビジネス大国であったわが国は、

その時代の無知感におぼれた時期に方向の修正が遅れたつけが

現日本の現実となって、期待感の無い政治や

名ばかりのビジネスチャンスが地域の少子高齢化という現象を形成してしまったと言うことになります。


地域行政は「限界集落」の中にいて、真実味の無いデーターや希望を説明しますが

ではその先のビジョンが誰一人として、世界に理解でできるはなしができないのです。

私とて、昨日取材側の立場で様々な内容を聞いていて

失望せざるを終えないと感じました。


今後の日本の現実を脱皮する展開は

いかに、若い方がこういった課題に自らが意識を持ち、様々な方々と連携し

少しでも克服するが為のビジョンと行動と言うことになります。


さて、今日はこれからもっと奥地に或る廃村を取材することに同行します。


では、また。