SHANTI ココロもカラダも真っ裸☆

SHANTI ココロもカラダも真っ裸☆

みんな脱いじゃいなよ☆

メンタル専門出張アロマセラピー&フォトグラフ


SHANTIです。


ご訪問ありがとうございます♪



お申し込み・お問い合わせなどございましたら


下記フォームからどうぞ。


コチラのリンクをクリックください☆


(外部リンクに移動します)

Amebaでブログを始めよう!
一家の主婦が入院するって

なんか大変。

子供のことが1番 気がかり。

お迎えとか、食事とか。

旦那さんは

「できない」の一点張りだしね。



とはいえ 今回は

私が留守にして

手助けをしてあげられないので

やらなければいけません。

無理やり やらせますニヤリ



わたしがいる時に練習など

絶対やらないので

ぶっつけ本番で

ご飯を炊く🍚

ことになりますね。




失敗ご飯を食べようと

成功ご飯を食べようと

食べないで餓死よりマシ!

と思い直し

私は構わず病院へ。

夫も後から病院に来てくれました。




病院って

ぶっちゃけ明るいイメージは

ないですよね。

悲壮感漂う人、多目チーン



ところが、私は

「入院したら 足伸ばして寝れて

本も読めるー♪」

と、完全にウキウキしてますラブ

おやつなんて買っちゃって

みかん、モリモリ食べてました🍊



手術前診察室に入るのも

まるで

撮影に入る前みたいに

「よろしくお願いしまーす♪」

って、めっちゃ元気爆笑



だけど

ここは大病院。

手術室は何室もあって

手術は同時進行で行われます。

完全にうなされてて

同伴の方に背中をさすられてたり

呼吸も そぞろ の方もいたり



明らかに私は浮いてるタコ



付き添い待合室も

手術の無事を願い

拝むように座られてる方が

いらっしゃる中

うちの旦那さんは

そっくり返って 居眠りです💤




この緊張感のない夫婦…

多分

ある意味

似た者同士笑い泣き




気だるそうにしている

旦那さんに

元気に手を振って

私は手術室に入りました。

もちろん元気に

「よろしくお願いしまーす♪」





私の手術名は



「左腋窩腫瘍摘出術」


左脇にある腫瘍をとりますよー

というもの。

局所麻酔という

意識がバッチリある状況で

手術は行われます。


「長井さーん、これから麻酔しますね。

手術、痛かったら痛いと言ってください。

騒いでもいいですよ。

そのかわり、ぜったい動かないでください」


そんな

私にあまり得がないような

交換条件が提示され…



この空気

拒否できません。




拒否できない、その理由。



実は

手術の仕方に変更がおこり

手術日程が変わった時に

主治医が変わり


めっちゃ

私好みの男性が

主治医になって

目を見てそんなこと言われたら

「わかりました♡」と言ってしまう

乙女心がでちゃったラブ(*43歳、出産経験4回)




手術前の段階では

特に癒着などは無いだろう

とのことだったんだけも

麻酔して

切開してみると




主治医「おー、これはデカイ」

研修医「これですね」

主「ここを、ここから取ると…あれ?」

研「こっちからどうですか?」

主「こっちからだと面倒くさいんだよ」



先生…  あのぅ、イケメン先生。

「あれ?」とか

「面倒くさい」とか

そーゆーのヤメテ滝汗

私にモロ聞こえてるから!





主「思ったほど癒着ひどいな」

研「これだけのデカさですもんね」

主「これ…てら☆さま$わあばあか○は」


主治医の日本語が不明になった瞬間

ガツっと 重い振動とともに

激痛が走り




私「いたーーーい!痛い!なに?この痛いやつ!!」

主「あ、ごめんね〜、痛かった?」





先生…乱暴なのはイヤ笑い泣き

しかも 心遣いの言葉が軽いよ…えーん



その後も

主「これ、一粒ずつ捻り潰していくぞ」

研「指突っ込んでグリグリしましょう」

私「先生、捻り潰すってなに?ぐりぐり?」

主「スルリと取れるかと思ったら、割と頑固でね」

私「そこ!痛いから!!」

主「あ、痛い?麻酔追加しようか〜」

私「そーしてください。ってか、先生軽いよ」

一同爆笑



なぜ、私の手術室は

こんなにも明るいのか爆笑



でも

楽しく仕事をする先生と

楽しく病気と向き合う私で

この手術、嫌いじゃなかったです(≧∇≦)




1時間ほどかけて

私の体の中にあった腫瘍を取り出し

無事に終了となりました。




術後は

手術中に お願いしておいた

「とったやつ、見せて欲しいです」

のお願いも叶えてくださり




私「すごーい☆白子みたい〜♡」

主「長井さん、明らかに語尾に『♡』ついてますね」

私「だって、なんか愛おしいじゃないですか!」

主「そういうもんですかねぇ?」



{997B73E7-F6DD-4DF5-B848-9B74A4F28A61}

コレはホンモノの白子ですが



まさにこんな感じの

色と雰囲気で

大きさはメンズのお茶碗くらいで

かなり大きく

ホンモノの白子ポン酢だったら

かなり金額いくよね

って、看護師さんと笑って



こんなに大きいのは

臀部じゃない限り珍しいと

言われてしまったほど

とても貴重なものが出てきました。





わたし

この15年

この土地の人

新潟の人になろうと

頑張ってたんだと思うんです。

頑張って 頑張って

いろんなもの、溜め込んでた。



でも

父の病をきっかけに

地元に一時的に帰って



私は新潟の人には

到底なれない

って心から思った時

心が解放されて

このシコリさんを

取ろうと思えた。



癒着を起こしていたのは

私が必死に

「新潟県人」「上越人」「妙高人」

になろうと

何かにしがみついてきた

その証かな。



居住地は新潟だけど

どこにいても

わたしは私。

なに人でもないんだよね。



ボコボコと折り重なった

腫瘍が愛おしく見えたのも

私の過去感じてた苦しみを

今は愛しているからかもしれない。




よく頑張ったよ、わたし。

もう誰かにならなくていいから

私の思うままに生きよう

私をめいいっぱい愛そう。



と、私の白子を見つめながら

思っていました。




あんなに みかん食べたのに

なぜ手術後って

お腹空くのかな?


なんだかんだ言って

緊張してて

終わってホッとしたのかなぁ?