31歳の時。
1度目の結婚最中で
風呂上がりにアロマクリームを
塗ってた時。
あれ?もしかして乳がん??
にしては、ずいぶん背中だな。
でも、これで死ねるのかな。
あの時
全ての「辛さ」にしか
フォーカスできなくて
毎日 毎日 泣いてた。
早く死にたかった。
もし自分が死ねないのなら
どうしたら
完全犯罪で人を殺せるか?って
本気で考えてたくらいで
怒り・悲しみ・憎しみ・寂しさ・報われない感
そんな感情の中にしかいられなくて
いろんな経験をしてきた中で
1番辛かった時期だったと思う。
詳しい説明は省くけど
結局離婚して
なぜか再婚して
さらに子供を授かったことによって
未開拓だった分野の知識も手に入れて
それに愕然として…。
2003年8月から 新潟に来てるけど
総じて
忍耐と苦しみを
自分の中の美徳に
私が勝手にしちゃってたんだと思う。
我慢して頑張ってお母さんやってる私って健気
みたいな。
それに違和感を感じたのは
父が倒れて
数ヶ月地元に帰ったとき。
父のことも
母のことも
新潟において来た
子供たちのことも
仕事のことも
なんだか
すっごく大変で
毎日目まぐるしくて
その時
本当に必要な人たちだけと
連絡を取っていたら
いままで
自分が情報過多だったことに
そしてその情報に依存し
自分自身で苦しめていたことに
気がついたんです。
私が頑張る分野じゃないとこで
頑張っていたんだなぁ。
そんな想いに
身を委ねていたとき
改めて
私の脇のしこりの存在が
目に飛び込んで来て。
なんか、すっごい目立つな。
しかも 痛い…。
思い出したら、アロマを塗ったり
チンキを塗ったりしてたのだけど
とにかくデカくなっていく
謎のしこり。
なのに死なない
旦那さんに相談して
病院に行くことにしました。
しこりが分かりやすくて
これが1番 私らしさが出てて
マシかなぁ… スッピンだけど。
というのを加工してみた。
あと、バストは露骨だから隠したよ☆
しこり、わかるかな?
正面からも、わかるんだよ
このしこり
病院のMRIで測ったら
12センチもあって先生に
「これは育てちゃいましたね」
と言われちゃいました
他のことで「待った!」がかかり
手術が延期になり
さらに、デカくなる
シコリさん。
この日を迎えるために
仕事の全てをストップし
人間関係も
私が今後
一緒に居たい人だけ厳選し
断捨離して
必要最小限にした。
とにかく
新潟に来てから15年という月日に
ある意味『終止符』を打ちたかった。
もう
不安 とか
悲しみ とか
怒り とか
寂しさ とか
報われない感 とか
それを否定はしないけど
その中だけで生きるのが嫌だった。
どうせ生きるのなら
全ての感情の渦の中で
目一杯 遊びまくりたい。
そんな気持ちで
偏った感情になってしまいそうな
物や人から遠ざかった。
大丈夫。
そこに拘る必要はない。
もっと素敵な出会いはある。
新しく私の世界が広がっていく
そんな気がしてならないの
そんな こんなで
やっと 入院となるのでした。
