長野~群馬3機目は群馬県に入り、碓氷峠鉄道文化むらに保存されているD5196です。
D5196
1938-3月:汽車製造 No.1565
1948-7月:松本区
1957-11月:長野区
1965-7月:岩見沢区
1967-4月:長万部区
1969-10月:滝川区
1976-3月:廃車
1977年2月~1999年末頃まで長瀞SLホテルに利用
2000年3月高崎にて修繕を受け2000年4月10日現在地に搬入
1938-3月:汽車製造 No.1565
1948-7月:松本区
1957-11月:長野区
1965-7月:岩見沢区
1967-4月:長万部区
1969-10月:滝川区
1976-3月:廃車
1977年2月~1999年末頃まで長瀞SLホテルに利用
2000年3月高崎にて修繕を受け2000年4月10日現在地に搬入
碓氷峠鉄道文化むらを久しぶりに訪ねました。主目的はこのD5196なので、入場してまっ先に機関車の場所まで向かいました。
展示場の中央に据えられたD5196は、今年整備されたというだけあって最高の状態でした。細部に至るまで現役機そのものといった雰囲気、まさに完璧です。ナメクジ型特有の大型ドームも、機械的な美しさに溢れています。JR直轄施設の面目躍如といったところでしょうか?
JR動態機2機に川場のD51561、そしてこのD5196、群馬エリアはさながら蒸気機関車天国といった様相ですね。
展示場の中央に据えられたD5196は、今年整備されたというだけあって最高の状態でした。細部に至るまで現役機そのものといった雰囲気、まさに完璧です。ナメクジ型特有の大型ドームも、機械的な美しさに溢れています。JR直轄施設の面目躍如といったところでしょうか?
JR動態機2機に川場のD51561、そしてこのD5196、群馬エリアはさながら蒸気機関車天国といった様相ですね。
※2013年6月29日訪問
※2013年訪問数 117機
※累計訪問数 169機
※2013年訪問数 117機
※累計訪問数 169機