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WINDRAY光井清

・WINDRAY光井清

  いつも 焼き上がった時点で ホールケーキの型の縁一杯までで それ以上溢れる様には ならないので、

 この写真は 数ヶ月前だけど 分量を減らして 型の縁?まで? どのくらい 膨れるか実験・実験・・・

 結局 当初の 分量で いいのかな???


  また 後日 この写真より増やし 当初よりは減らして 再実験をしてみますか・・・・
 

 1㎏のチョコチップ

  業務用 麦チョコ

   スポンジ スライス

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  大きな靴の片方(単数形)ではないよ。

メンドくさいのでシュークリームを いつもより大きく創ったこと・・・・。

 焼く前に オーブンを180℃に予熱しておかなければ なので、

もったいないので ジェノワーズ(スポンジケーキ)を 先に焼いて

その熱のまま シューを焼けば・・・

 ということで いつもシューを焼くときは そうしている。

生クリームもホイップする 手間も一度に スポンジ & シュー の両方の分を。


 クッキングシートがなかった頃に アルミホイルを敷いて オイルを薄く塗って 創っていたアルミホイルをまだ使っているが、(写真は数か月前の)

アルミホイルに残っている 小さな焼き痕(跡)は 学校で習った大きさに 絞り袋で同じ大きさに置いて焼いた痕跡。

袋の裏に ヘバリ附いて残った分も もったいないし 何より 袋洗って 干すのも めんどう・・・。

 写真の ジャンボは スプーンで置いていっただけ。

  でも 普通に焼けた。

なので 絞り袋 必要無いね。


 スイーツに入れ込むオイルは

本当はバターを湯煎で溶かしたものを使うのだけど・・・

 DHCに注文するとポイントが貯まるので 食品セットをポイント交換するのだけど

要らないのに 内容がおまかせで判らない食品セットに 毎回オリーブオイル(750ml)だけは 必ず入れ込んでくる・・・・

匂いが 気に入らないし 毎回なので 大量(数瓶)に余っていて ・・・ 困ったものだ。

 で パンやスイーツを焼くときに 仕方なく使っているが

 我は 物は ほとんど捨てないのだが 今度 捨てるかな・・・・

焼きそばは 何故か 自然と 必ず ごま油を使っているが・・・


 写真を撮る前に 生クリームを詰めながら 食べてしまって このジャンボの 8個中 残り3個になって 気付いたところで 写真撮った(笑)。


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  3月の初め頃に 決算期だったらしく? アイスクリームメーカーが格安だったので 購入。

 これが 一度に 3種類のアイスが創れる 優れもので いい買い物したと 思っている。

写真は 黄色器が バニラ無しのパ似ラアイス。

    青色器が チョコ粒入りアイス。

    赤色器が 小豆あん入りアイス。

   自作アイス200gで 材料費約20円です。

  質量のみで換算すると 写真のスーパーカップは内容量42g 定価126円が、4~5円で・・・。

 これ以来 市販アイス買ってない。 その前から あまり買っていなかったけど・・・。


大好きな麦チョコを入れると 写真のビエネッタチョコアイス風で 格別・・・。

   
(鶏卵の全重量によるL玉とかM玉、卵黄の大きさ(重さ)は 同じなのです。

 つまり、大きなタマゴは卵白が多く、小さいタマゴは卵白が少ない。)


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  あまり削ってしまうと 歯が細くなり過ぎてしまうから こんなもので良いだろうと 歯車を元のように はめ込む。
手で強く押し込むと 外れなくなる。
うまく 出来ているものだ。
 取り敢えずの 試走なので それだけで 道路に漕ぎだしてみる。
力強く漕ぐと たまに チェーンが 滑りずれる。
再度 歯車を取り外し もう少し鋭角に削り直し 取り付けて 試走する。
今度は 少しの上り坂も 滑ることなく 問題ないようだ。
そして 手で押し込んで はめただけなので、念のため 木槌(きづち)で叩いて しっかりと固定し カバーも全て元通り取り付け収めて終了。
 やはり 取り外しは 一度では済まなかったし 修理出来 治ったので, 専用工具を購入して良かった、と 思う。
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  届いた翌日 その専用工具で あっけなく 歯車が外れた。
さすが 外すことにしか使えない『専用』工具だ。

 さて その外した歯車を 家にあるベビーサンダーという電動工具で チェーンが引っ掛かるように 歯を鋭角に削ってやる。
この切削工具を使用するときは 金属火の粉が眼に入らぬように防具を着用する規則が在るのだが、 そこは 手慣れているわけではないのだが、 いいだろうと ほんの少し 芯から顔をずらし 避けながら・・・。
 しかも 裸足に草履でやっている バカ者。(10月に樹木を伐採した時も 同じように草履でした)
素足に草履って 力 入るんだよね。
昔 砂浜で自動車が はまってしまっていて 3人で押していても 抜け出せないらしく、全くの他人なのだけど 手を貸すかと 近づいて行くと タイヤの下に差し入れる板を探しに行ったらしく 運転する奴しか残っていなくて ハンドルを真っ直ぐにしてとアドバイスして 我一人で押してやると スーッと抜け出せた。 草履で押して。
土方や鳶(とび)職人が履く足袋も 親指と人差し指が割れているし 江戸時代以前の旅人が履く草鞋(わらじ)も同様。

 不健康な人が草履などを履くと痛いらしい。 
うちに来た友人が 車に物を取りに行くとき ちょっとだからと 我の草履を履いたら ものすごく痛がっていた。
 が、すごく痛がるのが 逆に 我は ものすごく不思議だった。
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  工具メーカーに 使用可能車種をmailで確認して 一般的自転車(ママチャリ)にも 使えるらしい。
駄目でも アダプターを入手すれば可能性大とのこと。
 Internet上には 外国産メーカーでアダプター付属で 我が捜している品よりも ほんの少し安い工具が載ってるんだけど、口コミが結構悪く ヤワでスグ工具が使用不可になるような 愚品らしいので ・・・。

 で、捜してる工具で 一番安いけれど 五千円以上で送料無料になるサイトをもう一度見てみる。
今すぐは必要ないけど 激安処分品をいくつかピックアップして さらに今なら おまけがプレゼントされるようなので それも選択して 計5,150円、夕方注文して2日後に届いた。
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  最後に 大型ホームセンターに行ってみる。
当然 目当ての その工具は陳列していない。
でも 少し大きな一般自転車店より 材料・工具の品種数は多く置いてある。 
 若い店員に 尋ねてみる。
その工具の名称・使い道・意味を説明しても 理解出来ないらしい。
Net価格も記入してあるメモを見せ・渡してみると 中年の作業している人に聞きに行った。
近づいてみると 在庫は無いのだけれど と云い、カウンターへ移動し工具カタログで捜してくれる。
メモ書きのメーカー品は取り扱っていないようで、一緒にカタログで捜してみると 他メーカーで2,300円するようだ。
一週間ほどで入荷するとのこと。
 通販なら2,3日で手に入るし 何より安いし やはり通販にするか と思っていると、自転車を持って来てくれれば 無料で歯車を外してくれると言う。
親切にも、 どうせ このような外す時にしか使用しない工具 一度しか使わないでしょう、と 。
まさか 歯車交換じゃなく 歯車の歯を削るんだ とも言えず。
歯の削り具合によっては 試走して 再度 削り直しをしなくては ならないかも。
さらに 数年後には また 滑り出して さらに 削ることも あるかも知れない。
一度で済めばいいが 工具は手元に在った方が いいに決まってる。
作業中の手を煩わせて 親切にも あれこれ して頂いて ・・・。
丁重に礼を言って その場を立ち去る。

 しかし 人によって 親切心というか なんというか ほんとに 違うもんだな と つくづく思う。
経験上 会社ごとの雰囲気ってあるのです。
険悪な人がいる会社って 会社全体が険悪なんです。
親切な人が多い会社って だいたい 全体が まあまあ なんです。
険悪な人が新入して来ても 数ヵ月後には 辞めてるものなんです。
同類で群れるというか・・・。
険悪な人ばっかのところって どうなんだろう。社員の出入りが激しいのかな?
険悪な会社の取引って 自然と 取引自体しなくなっちゃうから 判らない。
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  歯車取り外し工具は安いとこで 約1,350円 で その中で一社だけ送料無料の通販shopが。 そう Amazon 。
あとは 一番安いとこが 1,060円。 計五千円以上で送料無料。

 そこで まず 実店で 現物を見てみることにする。 もちろん 自転車で廻る。
2店訪ねるが 置いてない。
チェーン店の1店では その工具を買いたいという人は 長年やっているが 初めてだと 初老の店長?に 感心されたのか 盛んに へー と言われた。
 うちの すぐ近くにある 入りづらい 高級スポーツ車専門店に行って 工具名を言って 尋ねてみると その工具売り場まで 案内してくれた。 WEB上の通販店より ちょっと 高い。
それを持って レジ近くの店員に ママチャリにも 使用可能か尋ねてみると スポ-ツ車しか扱っていないので解らないと ケンモホロロな対応。 
Internet では 一般に スポーツ車とママチャリとでは 形状が違うからと・・・曖昧にしてあり あくまでも スポーツ車を目的に説明しているものしか どこにも 見当たらなかったから・・・。
元の場所に返しに行く途中 隔離され離れたところで作業している店員がいたので 大きい声で 尋ねてみると 両方に使える工具が在るらしい?とのこと。 詳しくまでは判らないらしい。
 人によって対応・応対が全然違うな と思いながら 礼を言って その店を立ち去る。
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  一時期 マンションの14階 最上階に住んでいたことがあり 今は 倉庫代わりみたいな使い方になってしまっているが ここは 各戸 自動で施錠されてしまうオートロックの各戸玄関ドアで つまり ホテルなどで うっかり card key または 暗証番号などを持たずに 通路に出てしまうと 室内からは開けることが出来るが 通路側である室外からは開かない、と同じ・・・。

 この暗証番号解錠システム機は電池残量が すぐ失くなって ある日突然解錠出来なくなってしまう愚品。
その日は 予定外でkeyを持たずに 暗くなりかけた夕刻に来てみると 解錠出来ない。
そこで master keyを自宅に取りに戻るのも メンドイので、こともあろうか 外階段14階のテスリから他戸の換気扇フード(雨カバー)に足を掛け 屋上テスリへ飛び付く・・・・・
そして さらに その屋上から自戸のベランダに飛び降りるという次第なのだが、そのベランダ床が屋上から見られない 。
ベランダのテスリ部分が見えるのみ。
それはセットバックといって 日陰規制の為 建物上階を斜めに削った形で建設しているので 屋上から下を覗き込んでも 斜めの壁しか見えない。
階下である すぐ下のベランダ床面が見えない。
見えないのに 下へ向かって飛び降りるなど 恐怖である。
しかも 斜めになっているものだから 少し助走を付けて飛ばないと 駄目なのである。
助走を付け過ぎ 飛びすぎると ベランダの幅は 1mもないし・・・とんでもないことに なりそう・・・
3m程の助走をつけ ためらうことなく 一発で舞い降りた。
ためらったら 駄目なんだと思うから。
ベランダ床に着いた足の裏がズシリと少し痛かった。
たぶん その床を見れずして 降りたものだから その降下距離が判らなかったからだろう。
階段を下りるときに 降り切って もう段は無いと思っていたら 最後のもう一段が残っていたみたいなことを想像していただければ 少し お解りになるかな?
他戸の換気扇に足掛けて 屋上によじ登るのも 換気扇の下は地面まで真っ逆さまだから 同じくらい? 恐怖なんだけどね・・・・。

 この 数ヵ月後 夜暗いときに もう一度 同じ経路でやって その計二度のみで その後は 鍵を管理人に預けたりするようにして 危険行為はやらないようにしている(笑)。
 
 一度目の まだ明るいときは 他のビルなどから飛び降りるのが見えるので(それもあって 最短時間で一発で終結させたという理由もある)無事ベランダから部屋に入った後 通報されたりしていないよなぁ と少し気になったが、二度目の夜暗いときは その点では 気にならなかったが・・・。
 
 こんなこと云ってる奴を アホ という。
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wind-外階段から換気扇フードを足懸かりにし屋上へ・・・

wind-オートロック玄関ドア

wind-ベランダ側のセットバックした斜めの DSC_0213.jpg

wind-ベランダ側のセットバック DSC_0214.jpg
  ズ~ッと以前から 駐車場兼用の庭の広葉樹が庭側に傾いていて 結束バンドで針葉樹と緊結締して 広葉樹を引っ張り、傾くのに歯止めを掛けていたが・・
それが夏に切れて そのままにしていたら なんともなかった針葉樹がブロック塀の方に傾き・・
ブロックが崩れる恐れが観察され、
支えを失った広葉樹も さらに傾き 自転車に乗ったままの出入りに少々邪魔になってきていて、
涼しくなってからと 10月の上旬に 先に 塀の倒壊が起こらないよう 高さ10m超の針葉樹の枝の塀側のみを全て切り落とした・・・
これで解決したかは不明で 後々判明するだろう。

そして 10月の下旬に 解決策は一つだけと思われる広葉樹を・・
そう 解決策 ⇒ 根元から伐採する。
 まずは 上から徐々に切り飛ばしていく・・・
チェーンソウなどは無いので 電動丸鋸で。
根元から3m超程まできて メンドクサイ心が芽生え始め・・・
こともあろうに 地面から20㎝位のところに大胆に刃を入れた。
外周に丸鋸の刃が届く深さ10㎝でグルリと刃を入れ 残りの中心部を径3㎝刃のドリルで数ヶ所穴を開け 手で揺らしてみると・・・
逝けるかな?と思い 倒したい方向へ揺すりながら押すと・・・
もともと傾いていた方向へ倒れ始めてしまった。
その方向には自動車が・・・
 とっさに 身を呈して その間に入り身(いりみ)して 樹に両手で掌底突きをし・・・
車をかすめるようにして避わせられた。
その時の掌の感触で とんでもない樹の重量と巨大さに 気が付いた・・
解ってはいたつもりだが・・・。
 切り株の直径は30㎝位だった。
 さて 倒した樹の移動だが 端を2,3㎝持ち上げるのがやっとで・・・
そこで 荷揚げロープを樹の端に巻き付けて そのロープを肩に掛けて引き摺り少しずつ移動させることで完了。

 終わってみて。 よく 独りでやり終えたもんだと 我ながら感心・・・
           < To Be Continued > 


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