繁盛店をつくる人材育成の方法 -488ページ目

割引を止めても集客出来たとしたらそれは何をしたときか?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

突然ですがあなたに質問です。

あなたは割引なしでも集客出来る人になりたいですか?

もし、答えがNOならば今日のブログはこれ以上読む必要はありません。

割引での集客は意味のあることですし、きちんと理解して使えば効果も抜群。
きっとあなたの店は繁盛店になります。

でもね、

もしあなたの答えがYESならばちょっと手を止めてこの記事を読んでみてください。

このブログでも何度も紹介していますが、

私がお手伝いしているクライアントさんは基本的に割引での集客をしていません。

なぜなら、

割引しなくても集客出来ることを知っているから

そうなんです。
割引以外にお客さんを集める方法を知っているから、あえて割引する必要は無いんですね。

では、何をしたら割引をせずに集客出来るのでしょう?

割引を止めても集客出来たとしたらそれは何をしたときでしょうか?

この質問の答えがわかりますか?
実はこの答えもとても簡単です。

今している割引を止める

ただそれだけ。

割引って中毒みたいな物です。

ただ単に依存しているから止められない

そんな状況になっている経営者さんが意外と多いんですよ。
止めれば止められるのに、止めたことがないから止められない。

その証拠に、コンサルティングで、

「 じゃぁ、割引止めればいいじゃないですか! 」

と私が言ったときに、まず間違いなく返ってくる答えがこれ。

「 いや、そんな事出来ないですよ。 」

「 そんなことしたらお店つぶれちゃいますよ・・・。 」

確かにもっともらしいように聞こえますが、冷静に考えてみるとおかしいですよね?

なぜ割引を止めたこともないのに止めたらどうなるのかが解っているのでしょうか?

ひょっとして未来が見えるエスパーなのでしょうか?
でもそうでないのなら、

やったことが無いことを断定出来る

それはおかしいと思いませんか?

実際は、ただ惰性で続けている割引では大した集客効果なんてありませんから、止めてもほとんど影響はありません。

つまり、

割引を止めても売上がガクッと落ちることはまずありません

ただし、そうは言っても今まで当たり前のように続けてきた割引を止めるのは怖いものです。

もちろん、私も未来が見えるエスパーではないですから、

「 割引を止めても絶対にお店はつぶれない 」なんて言えるわけもありません。

でもね、

割引での集客を止めて繁盛店になった経営者さんが口を揃えて言うこと

それは知っています。

割引を止めた経営者さんがほぼ間違いなく言うこと。
それは・・・・、

こちらのブログ記事に書いてあります。

なぜ『安いから買うお客さん』にしか売れないのか?

私が尊敬する師匠の一人、伊丹先生が書かれた記事です。
じっくり解説してくれていますのでちょっと長めの文章ですが、

最後にバッチリ答えが書いてあります。

ぜひ、

あなたが割引を止めても集客出来るとしたらそれは何をしたときか?

その答えを確認してみてください。
それでは、どうぞ。


なぜ『安いから買うお客さん』にしか売れないのか?


それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。



在庫ロスの計算方法

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

先ほど、

店販の在庫問題を解決する方法

で紹介した美容師の遠藤さんとお電話でしたところ、こんなことをおっしゃっていました。

―――

先週ミーティングで物販の在庫についてスタッフから意見が出たんです。

スタッフが言うには、

「 在庫がないとお客さんはドラッグストアで買ってしまう 」
「 在庫切れでお客さんに迷惑をかけるのも嫌だ 」

「 だから物販をもっと売るために在庫は増やして欲しい 」

そんなわけで、もっと在庫を増やして欲しいみたいなんです。

でも、在庫って売れ残るときもあるじゃないですか。
そうなると、損失も大きいので在庫は増やせないよ。

と言ったんですよね。

―――

なるほど、確かにお客さんに物販をおすすめするスタッフの皆さんからすれば、在庫は多めにして欲しいと思うのも当たり前です。

せっかくお客さんが買ってくれそうなときに、

「 あ、すみません在庫が切れてました・・・ 」

なんて言うのは気まずいですしね。
ですが、

ムダな在庫を持ちたくない

という遠藤さんの気持ちもよく解ります。
そこで、こんなアドバイスをしておきました。

―――

なるほど、だったら、

在庫が1個残ると3個売った分の利益が無くなるんだよ

と教えてあげてください。
きっと、

「 3個在庫を捨てるなら10個売ってもほとんど意味がないんだよ 」

と言ったら在庫に対する考え方も変わると思いますよ。

―――

そうなんですよ。

在庫が売れ残るとどれほど損をするか?

これって、経営者でなければほとんど理解していないんですよね。

いや・・・・、

経営者であってもきちんと理解していない方が多いかもしれません・・・

だって、計算が面倒ですからね。
でも、在庫ロスをきちんと把握するのも経営者としてはとても大事なこと。

そこで・・・、

在庫ロスを自動計算するエクセルファイルを作ってみました。

「 販売価格 」と「 原価率 」を入力するだけで、売れ残りとして残ったときの在庫ロスが自動計算されます。

こんな感じで。
在庫ロス自動計算ファイル

また、「 仕入価格 」と「 原価率 」を入力して自動計算できるようにもなっています。

在庫ロス自動計算ファイル2


とりあえずサンプルとして販売価格1,800円、原価率70%で計算していますが、この場合だと

もし在庫ロスで10個廃棄したら・・・

23個販売してもただ働き!!

その事実を知ったとしたらスタッフさんも少しは在庫に関する見方が変わると思いませんか?

ところで、

この在庫ロス自動計算ファイル欲しい方いますか?

希望者が多いようならダウンロード出来るようにしますので、クリックアンケートで教えてください。

投票はクリックだけでOKです。

クリック後にメッセージ送信画面が出てきますが、そのまま閉じても、メッセージを送ってくれてもどちらでも大丈夫です。

では、どうぞ。↓

在庫ロス自動計算ファイルが欲しい方はカチッとクリックしてください

それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。


本屋さんで探すのはこの表紙です

こんにちは、菅(すが)です。

先ほど、気がつきましたが、

こんな美容院は100%つぶれるの発売日10月25日まで残すところ3週間になりました。
―――――
※ この本の発売日は10月25日火曜日です。
―――――
いよいよカウントダウンという感じですね。
なんだ、妙にソワソワして落ち着きません。

多分、息子が産まれたときよりソワソワしています。(笑)

さて、そんな落ち着きの無い気持ちをさらに盛り上げるために、今日は本の表紙デザインの変遷をご紹介してみますね。

せっかくのなのでこのソワソワ感を皆さんにもおすそ分けです。(笑)

9月22日に送っていただいたデザイン第1案がこちら。
こんな美容院は100%つぶれる表紙デザイン1

おお~、いかにもビジネス書らしい印象です。
本を出すんだ!という気持ちが否が応でも盛り上がってきます。

ところが、原稿をお渡しした後第2案を送っていただくと、ガラッと印象が変わりました。

9月27日に送っていただいたデザイン第2案がこちら。
こんな美容院は100%つぶれる表紙デザイン2

ピンクです!
しかも綺麗なお姉さんのイラストがとても目を引きます!!

なぜ、いきなりこうなったのか?

それをお聞きすると、

原稿を読んで攻めてみたくなった

とのこと。
これ、逆に言えば、

攻めたくなってしまうような原稿が書けた

ということです。
行動しなくては結果なんて出るわけ無いのですから、そう言っていただけるのは執筆者冥利に尽きます。

ここだけの話、この表紙デザインを見た日は一日ご機嫌でした。(笑)

そして、昨日送っていただいた最終バージョンがこちら。

10月3日に送っていただいたデザイン最終案がこちら。

こんな美容院は100%つぶれる表紙デザイン3
あなたが本屋さんで探すのはこの表紙です!


背景がピンクから白くなったことでイラストの印象がより強くなりました。
さらに、青のタイトル部分が目立つようになって、先ほどのバージョンより男性向けのイメージが強くなりましたよね。

これ、本屋に並んだらどんな感じに見えるのでしょう?
Amazonで表示されるときにどう見えるのでしょう?

もう、今からワクワクしています。

装幀を担当してくださった中西さん、素敵な表紙をありがとうございます。
とても嬉しいです!

さて、最初にもお話ししたように、

この本の発売日は10月25日火曜日

です。

発売日に向けて、水面下でいろいろと動き始めています。
このブログでも本の内容なども含めて少しずつご紹介していきますので楽しみにしておいてくださいね。

それでは、また。

今日も最後までおつきあいありがとう。


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