繁盛店をつくる人材育成の方法 -189ページ目

「ね」を「か」に変えると成長力を引き出す

こんにちは、菅(すが)です。

本日午前中はパートナーコンサルさんとのミーティングでした。
その中で盛り上がった話題の一つに、

「ね」を「か」に変えると成長力を引き出す

というテーマがありました。
ただ、いきなりそう言われても、

いったいなんのこと?

と戸惑ってしまいますよね?
もちろん、

全ての会話で「ね」と「か」を入れ替えても無意味です

 

そんなことをしてしまったらまるで意味不明になってしまいます。
質問力以前の問題ですね。

当然、そこにはルールがあります。
そのルールというのは、

話の語尾を「ね」から「か?」に変える

ということ。

では、具体例を出してみますね。

たとえば、

新人スタッフに挨拶を指導するところをイメージしてみてください

ありがちなのが、

「 笑顔で挨拶することでお客様は気持ちよく過ごすことができますね 」

という伝え方。

店員さんが笑顔で挨拶する

だから、

お客様が気持ちよく過ごすことができる

なんの不思議も間違いもありません。
当然のことです。

でもね、そこで、
あえてこう言ってみたらどうなるでしょう?

「 笑顔で挨拶することでお客様が気持ちよく過ごすことができます? 」

あなたなら、そう質問されたとき何と答えますか?

多分多くの人は、

「 はいそう思います 」

と答えると思います。

確かにここまでは、語尾を「ね」にしても「か」にしても大して変わりません。

でも、

続けてこう質問されたらどうでしょう?

「 なぜそう思うのですか? 」

多分そんなことを質問されたら、返答に困る方がほとんどでしょう。

でもね、

店員さんが笑顔で挨拶する ≒ お客様が気持ちよく過ごすことができる

ではありますが、

店員さんが笑顔で挨拶する = お客様が気持ちよく過ごすことができる ではありません

 

つまり、

ほとんどのケースで笑顔で挨拶するとお客様は気持ちよく過ごすことができる

でも、

なかには笑顔で挨拶しても気持ちよく過ごすことができないお客様もいる

というお話ですね。

また、
さらには、

笑顔で挨拶しなくても気持ちよく過ごすことができる客様もいる

とも言えます。

では、いったい、

どんな時にお客様は気持ちよく過ごすことができて
どんな時にお客様は気持ちよく過ごすことができないのか?


そうやって、

当たり前だと思っていたことを深く掘り下げて考えていく
 

そのきっかけになるのが、

 

語尾を「か」にして質問形にして聞く

 

という行為。

そして、それが、

接客力の向上へとつながります

 

なぜなら、

 

質問されることで考えるきっかけになるから

 

つまり、

お客様のことを常日頃からいろいろと考えている

だからこそ、

臨機応変にお客様に喜んでいただける接客ができる

ということですね。
たしかに、

「 笑顔で挨拶することでお客様が気持ちよ過ごすことができますね 」

というのは間違いではありません。

でも、そう言ってしまったらそこで終わり。
その瞬間に思考停止です。

その先に成長はありません

ところが、

「 笑顔で挨拶することでお客様が気持ちよ過ごすことができますか? 」

と聞かれたら、

当たり前だと思っていたことも改めて考えないわけにはいきません

そして、
だからこそ、

新たな気付きがあって成長へとつながる

というお話ですね。

最初は意識しないとなかなか難しいかもしれません。

でも、
それは逆に言えば、

意識すれば身について活用できる

とも言えます。

語尾を「ね」から「か?」に変えると成長力を引き出す

ぜひ、ノウハウの一つとして覚えておいてくださいね。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 
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 コンサルティングを受けた方が良いのか?と迷っている方へ

 

 

 

 

 

今週の無料メルマガは「 手待ちスタッフはこう指示をすると動き出す 」

こんにちは、菅(すが)です。
このブログを読んでくださっているあなたにお知らせです。

今週のメルマガですが先ほど配信予約をしておきました。

 

 

お題は「 手待ちスタッフはこう指示をすると動き出す 」

 
昨日あるライアンとさんから頂いたご質問と、その回答をメルマガにしました。
内容はタイトルの通り。
 
スタッフにどう指示を出すのか?
 
そのちょっとした違いが大きな違いを生みます。
 
自発的に動くスタッフを育てたかったらこう声掛けをしてください
 
というお話です。
 
メルマガはこのあと13時頃に配信されます

 

 
メルマガはこちらから登録できます。

まだの方はぜひどうぞ。

 

 

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それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

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それ失敗したら何が困るのですか? 【菅語録1】

こんにちは、菅(すが)です。

本日は軽井沢にてパートナーコンサルタントの皆さんとの合宿2日目です。
今後の展望や希望、クライアントさんのサポート方針などいろいろなことを話し合ってきました。

 

image


その中で盛り上がった話題の一つ、

それが、


菅語録



・・・・、



・・・・・・・・、

 

 

(笑)


基本的にパートナーコンサルさんは皆さん私のクライアントさんです。
だから、私とは何十時間、何百時間と話してきた間柄。

なので、

菅さんに言われたことでとても心に残っている

そんな言葉がたくさんあるとのこと。

いや、

正直にお話すると、


グサッと心に突き刺さった!!!

 


と言われていました。(汗)

ただ、そんな言葉はきっとこのブログを読んでくださっているあなたにも参考になる部分があるはずです。
だから、これからこのブログで少しずつ紹介して行きたいと思います。

では、早速行ってみましょう。


【菅語録】その1
それ失敗したら何が困るのですか?


これ、

私のコンサルを受けると年間100回くらい言われる

と言えるほど頻繁にされる質問です。
普通、多くの経営者さんは、

どうやったら上手くいくか?
どうしたら成功できるか?


そう考えるものです。
そして、その一方で、

どうしたら失敗しないか?
やって問題になったらどうしよう・・・・・


そんな心配もされるものです。
でもね、残念ながら、

新しいことにチャレンジしたらそのほとんどは失敗します

だって、

新しいこと = わからないこと

なのですから、

わからないことは上手くいかないのが当然のことです

だから、
実際問題として、

新しいチャレンジのほとんどは失敗します

でも、その一方で、

新しいチャレンジをしなければだんだんお店の売上は下がっていきます

だから、
経営者さんは「 何かしなくては! 」と思うのですが、

「 失敗したらどうしよう 」と考えてしまうので立ち止まってしまいます

さて、困りました。

失敗が怖いけど行動しないと売上は下がる一方

そんな時はどうすればいいのでしょう?
いったいどうしたらお店の売上を上げられるのでしょう。

もちろん、やり方や考え方はいろいろあります。

でも、
私だったら、

それ失敗したら何が困るのですか?

と質問します。
すると、大半のケースで経営者さんはこう答えます。


───

・・・・、


・・・・・・・、


・・・・・・・・・・・・・、


失敗しても何も困りませんね(笑)



───

これ、本当に多いものです。

冷静に考えたら失敗しても何も困らない

それなのに、

失敗したらどうしよう・・・・ と悩んで行動できない

これって、もったいないと思いません?
だって、先ほども言ったように、

行動したらほとんど失敗します

でも、その一方で、

その失敗のすべてが無駄になることもほとんどない

といえますから。
つまり、

失敗の分だけ経営者として成長できる

というお話。
もちろん、

失敗したら倒産するようなチャレンジは慎重に行った方がいい

私もそう考えます。

でも、そんなチャレンジなんてそうあるものではありません。
だから、一歩を踏み出せずに困ったときは、

それ失敗したら何が困るのですか?

と自分自身に質問してみる。
さて、最後にあなたに質問です。

それ失敗したら何が困るのですか?

ぜひ、自分自身に問いかけてみてくださいね。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。