コロナ前の売上にV字回復したクリーニング店
こんにちは、菅(すが)です。
今月も売上アップを達成した経営者さんに学んでいきます。
今日ご紹介するのは、
7月に878,512円もアップした
そんなクリーニング店さんの事例。
今日ご紹介するのはこのブログで何度か紹介している 日立白洋舎の経営者鵜沼さん の事例です。
90万円近くの売上アップ。
その数字自体も凄いものです。
しかし、
それにもまして素晴らしいのは、
売上をV字回復させてコロナ前の売上にまで到達した
という事実。
以前このブログでも、
今後の経営が不安なクリーニング店経営者さんへ
の記事で、
クリーニング店の苦境は日本の総理大臣も大きな課題の一つとして憂いている
とご紹介しましたが、
クリーニング業は特にコロナ禍の影響を大きく受けた業種です
それにもかかわらず日立白洋舎の経営者鵜沼さんは、
コロナ前のレベルまで売上を戻してきた
それは並み大抵の努力では無しえない事だと想像ができますよね?
では具体的には何をしたのか?
コロナ前の売上を超えたとしたらそれは何があったときか?
その答えが、
新しいサービスを提供した時
その理由は少し考えればすぐ理解できます。
コロナ前とコロナ後では世の中が大きく変わりました
だから、
変化についてこられないお店は大きく落としました
逆に、
コロナ禍の中でもお客様のニーズを踏まえて新しいサービスを提供し始めたお店は順調に伸びています
たとえば、
今日ご紹介してる日立白洋舎さんではオリーブコースという高付加価値メニューを導入しました
そのコンセプトは、
自信をもって人前に出られる服に仕上げる
ということ。
いままでのクリーニング店ではコストや手間の問題から出来なかったところまで丁寧に仕上げる
そんなサービスだと思ってください。
そしてそのオリーブコースが出来たのが2年まえのこと。
それ以来経営者の鵜沼さんはずっとこう言っています
「 オリーブコースを売ってください 」
なぜなら、
それが自分達が一番自信をもってお勧めできるメニューだから
その結果、
2020年10月には全体の3%しかなかったオリーブコースの売上
それが、
2022年4月には全体の33%の売上を占めるまでに成長しました
まさに稼ぎ頭に育っています。
お店の経営をしているといろいろと考えることが多いとは思います。
しかし、
商売の基本はこれだけです
1.お客様に喜ばれるサービスを作る
2.きちんと売る
それができればこんなV字回復も普通のことでしかありません。
また、そうやって新しサービスが売れることでこうなっているそうです。
お客様からは「コースが選べることが嬉しい」「オリーブにして良かったよ」と言われる
スタッフは「オリーブコースは是非お勧めしたいコースです!」と言ってくれる
経営者さんは「オリーブコースを作ってみて売れるものを作ることの大事さが分かりました。」と言う
コロナ禍は大きな出来事です。
世の中も大きく変わりました。
だからこそ、
いま求められるサービス
自分達が自信を持ってお勧めできるサービス
そんな新しいサービスを作って売る
それが出来たお店は急速に売上を伸ばしているのですね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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