
客単価1万2千円超で成長を続けるヘアサロン
こんにちは、菅(すが)です。
今月もまた売上アップを達成した経営者さんに学んでいきます。
今回事例として取り上げるのは、 米沢のヘアラボラディーテ 経営者齊藤さん の事例です。
このブログでは 吹雪の中お客様がやって来る美容院 として有名な米沢の名店ですね。
齊藤さんのお店では、
6月の売上が608,784円アップしました
では、
なぜそれほどの売上アップを果たせたのか?
それは、
客単価が昨年に比べて1,030円もアップしたから
実際の数字をお伝えすると、
このヘアサロンの6月の客単価は12,638円です
東京の一等地ならまだしも、
地方都市の美容院でお店全体の客単価が12,000円を超えることはまずありません
しかし、その難しい数字を当たり前のように出せるようになると売上はこうなります。

おわかりですよね?
コロナ前を余裕で突破してさらに成長しています
まさに、
多段ロケット点火!
という感じで次から次へと成長を加速されています。
ところで、
なぜこのヘアサロンではこれほど売上が上がるのでしょう?
また、
なぜこれほどまでに客単価が上がるのでしょう?
じつは、
お店のトップスタイリストさんの客単価が12,000円を超えることは高単価店では珍しくありません
そこまでは難易度が高くない。
しかし、
ほぼすべてのスタイリストが客単価12,000円を超えることは困難を極めます
そんなヘアサロンを作るのは本当に難しい。
なぜなら、
人材育成の仕組みがきちんと整っていないと出せない客単価だから
これは他の業種でもそうなのですが、
客単価12,000円という世界はただのスタッフ教育ではなかなか越えられない壁
だと言えます。
なぜなら、
ここまでの高単価を記録するには相当の個人的センスや努力が必要不可欠だから
そしてそんなスタッフさんは本当に少ないものです。
だから、
4人も5人も客単価12,000円を超えるスタイストがいるお店はごくまれです
しかし、
このお店には客単価12,000円を記録するスタイリストさんがゴロゴロしています
中には、
客単価18,492円というスタッフさんもいるそうです
じつは、
このヘアサロンの売上がさらに急激に上がったのには理由があります
それが、
カウンセリングの勉強会を行った
ということ。
経営者さんの齊藤さんが日ごろから行っているカウンセリングのコツと理論を徹底的に指導してスタッフも再現できるようにしました
すると、
いままで高額商品が売れなかったスタッフも同じように売れるようになった
だから、
お店全体の客単価がさらにアップして売上も大幅アップになった
言われてみれば何のことはない、
きちんとスタッフ教育をしたから売上が上がった
そんな話です。
しかし、
それを現実に行うことはとても難しい
というのは先ほどお話した通り。
なぜなら、
スタッフを育てるには日ごろから仕事に関する様々なことを話し合い続ける必要があるから
たとえば、
なぜ売上を上げる必要があるのか?
なぜ自分の個人売上のほんの一部しか給料にならないのか?
自分達の仕事はいったい何なのか?
お客様に何を求められていてどんな期待に応える必要があるのか?
自分の仕事が会社の中でどんな意味をもっているのか?
そんな本質的なことも含めて、
仕事に関わるありとあらゆる情報をスタッフと経営者で共有していく
そんな手順が必要不可欠。
そして、
齊藤さんはそういった仕事と売上とお金に関する考え方や向き合い方を何年もかけてスタッフに伝えてきた
そこに、
高額サービスでも気持ちよく購入していただくカウンセリングノウハウを指導した
だから、
カウンセリングの上達がきっかけになって売上が大きく伸びた
それがこの売上の本質です。
なぜ60万円以上も売上がアップしたのか?
それは、
カウンセリングのノウハウをスタッフが学んだから
ただし、
それで結果が出たのは長い時間を掛けてスタッフと仕事の本質について話してきたから
それがこの事例が示していることですよ。
売上アップにも人材育成にも近道はありません
本質の積み重ねが大事というお話ですね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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