
サービス低下したのに750万円売上を伸ばしたクリーニング店
こんにちは、菅(すが)です。
今月もまた売上アップを達成した経営者さんに学んでいきます。
今日ご紹介するのはこのブログで何度か紹介している 匿名希望のクリーニング店経営者Tさん の事例です。
今回はいきなり結果から言ってしまいます。
この4月、
Tさんのお店では、
1,771,661円の売上アップ
という結果でした。
わかりやすく言うと、
約177万円の売上アップ
ですね。
ここで、このTさんの事例を紹介した記事を並べてみます。
3月には244万円の売上アップとしてご紹介しました。
4月には330万円の売上アップとしてご紹介しました。
そして、さきほどご紹介したように、
5月は177万円の売上アップという結果でした
つまり、
3月~5月の繁忙期で合計750万円くらい売上が伸びている
ということですね。
もちろん、会社の規模によって売上アップの幅は大きく変わります。
しかし、750万円はとても大きな数字だというのは変わらないですよね?
当然これほどの売上アップは会社の経営状況にも大きくプラスになります
では、
なぜこれほどまでに大きな売上アップを達成できたのか?
それは過去のブログでも紹介したようにいろいろな理由があります。
ということもそうですし、
ということも大きな要因の一つです。
でもね、
もう1つこのブログでは話していなかった大きな売上アップの要因があります
それが、
クリーニングの即日仕上げをやめた
ということ。
勘違いされると困るので先に言っておきますが、
クリーニング店で即日仕上げをやめたらそれは売上げを落とす要因になります
だって、
お客様にとっては即日仕上げに対応できるクリーニング店の方がサービスが良いから
要するに、
サービスの質が低下した
ということですね。
だから、先ほども言ったように、
クリーニング店で即日仕上げをやめたらそれは売上げを落とす要因になります
おまけに、
昨年には大幅な値上げも実施している
という状況。
言うまでもないですが、
値上げも売上を落とす要因の一つです
つまり、
即日仕上げ廃止と値上げのダブルパンチ
それがこのクリーニング店が昨年からしてきたこと。
それなのに、
今日ご紹介しているTさんのクリーニング店では、
売上が伸び続けて春の繁忙期3ヶ月間で約750万円の売上アップとなりました
これって不思議な現象だと思いませんか?
普通だったらどう考えても売上が下がっていくばかりになりそうです
でも、
現実はこうなりました
3月~5月の繁忙期で合計750万円くらい売上が伸びている
ぜひ、覚えておいてください。
お店の経営は単純に値段やサービスを良くすれば上手くいくというほど単純ではありません
なぜなら、
経営者もスタッフもお客様もそれぞれに違った価値観や生活の事情がある人間同士だから
タイミングや、感情や、価値観や、環境、相手に対する思いなど、
様々な要素で売上や会社の利益は変わっていきます。
決して単純な値段やサービスで売上が決まるわけではありません
だからこんなことも普通に起こる。
なぜ即日仕上げを止めてサービスを落としたのに売上が増えたのか?
それはまた別の機会でお話します
今日のところはまずこの事実を追覚えておいてください。
何も考えずにただ良いサービスお得な価格とやっても売上は伸びない
逆に、
不便だったり高かったりしてもお客様がたくさんのお金を払うこともたくさんある
これが現実ですよ。
なお、この話は私の書籍でもしています。
お持ちの方はぜひ読み返してみてくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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